漆 器 ぬり松
漆はウルシの木から、採れる樹液です。
色は乳茶白色をしております。
陽に当てながら、混ぜ続けると、
透明な飴色になります。
この時、鉄を入れると、変化で、黒い漆になり、
朱の顔料をを混ぜると、朱い漆になります。
漆は、空気に触れ続けると、
硬く、黒くなります。
それには、湿気が必要です。
漆はカブレます。マケるともいいますが、
とても痒くなります。
治ると、肌がなんだか綺麗になります。
そんな、身も心も、
漆にカブレた二人がつくる、器です。