急行「能登」関連ニュース


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続いてH03編成も国鉄色に!!

 急行「能登」H01編成が国鉄色になったことは下で報じたとおりだが、続いてH03編成(急行「能登」基礎データー参照)も国鉄色になったことが目撃証言や鉄道ダイヤ情報4月号などから発覚した。

 最近、JR西日本は北陸地方の特急などの改革に熱心なのでその一環として、北陸特急で車両が不足した際に急行「能登」に充当されている489系H編成(H01、H02、H03)を北陸特急に投入しやすいように北陸特急で多く使用されている塗色である国鉄色に変更したものと考えられる。現在、「能登」用489系は3編成あるが、実際には1昼夜を金沢総合車両所で過ごす編成が1編成ある。大抵は特急「はくたか」に充当されたりするが、「はくたか」は国鉄色なので少々違和感があった。(鉄道ファンは喜びますが・・・)

 これからは「能登」編成(489系H編成)が毎日のように「はくたか」や特急「加越」などに運用されるかも知れません。「能登」に関して言うと、残る白山色編成(H02編成)も近く国鉄色になる可能性が高いと言われています。これからも情報がわかり次第追って報告いたします。

2001,3,22 管理人

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急行「能登」(H01編成)が国鉄色に!!

  今まで急行「能登」の通常編成(489系)は全て白山色(能登色)だったが、2000年12月末ごろその編成のうちH01編成(急行「能登」基礎データー参照)が国鉄色に変更された。現在、「能登」に使用されているのは489系H01、H02、H03編成だからそのうち3編成中1編成が国鉄色で2編成が白山色(能登色)ということになる。ごく稀にZ01編成で運転されることを除けば、約33%(つまり3分の1)の確率で国鉄色の「能登」に出会うことができるようになったわけである。

 白山色編成はただでさえ「能登」と北陸特急の一部でしか運転されていなかったのに、さらに減ってしまった。もしかすると、白山色消滅は時間の問題かもしれない。これからも「能登」、そして白山色編成の動向に注目していきたいところである。

2001,3,8 管理人

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2001年3月3日JRダイヤ改正

 去る2001年3月3日のダイヤ改正で急行「能登」の運転区間は上野〜福井から上野〜金沢に縮小された。JR西日本ホームページの文章をそのまま引用すると、

 夜行急行「能登」(上野〜福井間運転)の、ご利用が少ない金沢〜福井間を廃止し、運転区間を上野〜金沢間に変更します。

 と、ある。自社の列車を「ご利用が少ない金沢〜福井間」と言わなければならないというのはなんとも悲しい現状である。元来、「能登」が福井行きになったのは上野〜福井(信越本線経由)を走行していた急行「越前」を廃止する際に福井への乗客確保のために「能登」と統合という形を取ったため、福井行きになり現在に至っていたのだった。考え方を変えればこの縮小はあるべき姿に戻るための縮小とも考えられるである。

なお、時刻表は乗車前の手引き急行「能登」時刻表に掲載。

2001,3,8 管理人

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北陸新幹線工事着工について

 新聞・テレビなどのメディアでも報道されているが、2001年に北陸新幹線の工事が着工されることとなった。北陸新幹線とは東京〜高崎〜長野〜上越(仮称、直江津)〜富山〜金沢〜福井〜南越(仮称)〜敦賀〜大阪という整備新幹線だ。知っての通り、高崎〜長野は平成9年(1997年)10月1日に長野新幹線として暫定的に開業している。その後も、長野〜上越でフル規格新幹線(従来の新幹線と同じで線路などを全て新しく敷設する方式)として工事されていた。

 今回、北陸新幹線で工事着工が決まったのは、上越〜富山だ。この区間は今までスーパー特急方式(在来線と新設線を組み合わせる方式)で開業しようと工事していたが、今回フル規格新幹線で工事することが決まった。政府は富山以遠もフル規格化を検討するとしている。

 なぜ突然、フル規格新幹線で開業が決まったのだろうか? この疑問にはいくつかの答えがある。1つは、沿線住民は「従来の新幹線に引けを取らない立派な新幹線」を求めているそうだ。確かにスーパー特急で開通して中途半端な盛り上がりになってしまって整備新幹線の目的の「地域経済の活性化」が果たされないよりは、立派な新幹線で話題を呼んだ方がいい様な気もする。もう1つは森喜朗首相の選挙区が石川県だということで人気を落としてはなるまいということもあるそうだ。本当は森善朗の選挙区、金沢まで一括着工する予定だったそうだが、批判が高まりそうなので中止したそうだ。しかし、今も政府は金沢までのフル規格化も真剣に考えられているようだ。そんななかでも石動〜金沢がスーパー特急方式で工事を現在も続けているというのも気になるところである。

 「能登」はこの北陸新幹線開通後、廃止になる可能性が高いので「能登」がいつまで存続するかを考えたとき、北陸新幹線開業時期というのはとても重要なことである。政府の発表では早くても2012年頃に長野〜富山をフル規格で完成させると発表している。しかし、政府の発表はあくまでも「完成」時期であって「開業」とは言っていない。つまり富山まで完成しても開業はしないということである。来年度の政府予算案の北陸新幹線の予算は長野〜富山間のフル規格整備の予算以外に石動〜金沢間のスーパー特急方式(在来線を大規模にし、新幹線も走行可能にする方式)工事の為の予算も50億円も計上している。これは富山までがフル規格新幹線でそれより先の金沢などはスーパー特急方式で開通するということなのだろうか?はたまた、石動〜金沢に計上された50億円は無駄金となって結局はフル規格新幹線で工事が着工されるのだろうか?それはまだわからないが、北陸新幹線の動きを見るにはこれからも政府の発表に注意していくことが不可欠だ。

 とりあえず普通に考えて、10年は「能登」が北陸新幹線開通が要因となって廃止されることはないだろう。もしも急激に夜行需要が減少したりしたら別だが・・・。

2000,12,12(2001,12,24一部改訂)管理人 

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2001年春JRダイヤ改正について

 来る平成13年(2001年)3月3日のJRダイヤ改正で急行「能登」が東京〜金沢の運行に縮小される。「能登」は今まで福井までの運行だったのだが、利用状況は芳しくなかったようだ。前々から金沢まで縮小した方がいいという声はあり、今回のダイヤ改正で現実のものとなってしまった。なお、ルートに変更はない(変更しようが無いと言った方が正しいかも・・・)。

 急行「能登」は昔、一度消滅し、特急「北陸」運行開始時に補完列車として復活した。(急行「能登」の歴史参照) その復活当時(昭和50年:1975年)の「能登」のルートは今回のダイヤ改正後と全く同じである。これは今回のダイヤ改正で再び「能登」の使命が「北陸」の補完列車であるということが顕著に現れていると思う。寺本光照氏の「これでいいのか、夜行列車」の「能登」の項にも「北陸」の補完列車ということを忘れるな!と書かれている。

 一時は信越本線経由になったり、輪島に乗り入れたりと独創性あふれる列車となっていたが、これからは「北陸」の補完列車としての役割を忠実に果たし、北陸地方の人の「足」となってほしい。

2000,12,12 管理人

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