日光湯元温泉「日光グランドホテル」

湯の湖から日光湯元温泉へ。日光湯元温泉は食事をするのに適当な所がないので、困る。
「休暇村日光湯元」でお昼を食べる。
「日光グランドホテル(HP)」に行く。

この前は、「今日は満室で……。」と断られしまったが、もうスキー場もやっていないので、今日は大丈夫だろう。
「お風呂に入れますか?」と聞くと、「1,500円頂きます。」と言われて、驚いた。あらかじめインターネットで調べて置いたのだが、「日光グランドホテル」の日帰り入浴は800円になっていた。
「グランドホテル」は各地にあるが、別に系列というわけではない。ただ、1つの観光地に1軒だけだそうだ。同じ所に「グランドホテル」が沢山あったら、大変だ。
延年の湯 湯殿「鳳凰(おおとり)」

ドイツ人を連れた日本人が2人で入っていた。ドイツ人だという確証があるわけではないが、いかにもドイツ人という顔をしていた。
2人が出ると、後は広い浴室に1人だけ。
源泉名は奥日光開発(株)5号・6号混合泉。
泉質は含硫黄−カルシウム・ナトリウム−硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉)。泉温は61.4℃。PH6.3。
「日光湯元ロッヂ」と源泉は同じだ。
延年の湯 湯殿「鳳凰(おおとり)」の由来が書いてあった。
湯元温泉は今から1200年前勝道上人によって発見された硫黄泉。毎年5月17日三仏堂の敷舞台で天下泰平と万民長寿を祝って舞い納められるのが延年の舞。これに因んで「延年の湯」と名付けたそうだ。
また湯殿は形状が木々の間に大きな鳥が翼を休めている形に似ていることから「鳳凰(おおとり)」としたそうだ。
どこが似ているのか、よく分からなかった。
鳳凰の「鳳」が雄で、「凰」が雌。
露天風呂

まだ雪が残っている。
木々の間から青空がのぞいていた。

誰もいないので、女湯の写真も撮ってみた。

男湯より少し小さいような気がした。
女湯の露天風呂

露天風呂は同じ。
湯上がりにポカリスエットをくれる。
ポカリスエットを飲みながらホテルのロビーから庭園を眺める。

紅葉の頃もきれいだろう。
「日光グランドホテル」は将棋名人戦の対局が行われる宿。1,500円でも仕方がない。
現在「ほのかな宿樹林」として営業している。
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