湯田中温泉「よろづや別館アネックス」

野沢温泉から奥志賀スーパー林道を行く。


上ノ平高原(標高1,400m)はブナの原生林だが、今日は霧で何も見えない。

国道292号(志賀草津道路)に入り、湯田中温泉に向かう。

夜間瀬川を越え、湯田中の温泉街へ。


湯田中温泉は標高600m。

「よろづや」は文化文政年間(1804〜29)創業の老舗旅館。

「よろづや松籟荘」


昭和14年建築の木造数寄屋造りだそうだ。

 「よろづや松籟荘」は21,000円から。「よろづや本館」は15,000円から。ということで、私は「よろづや別館アネックス(HP)」に泊まる。

「別館アネックス」から地下通路で「東雲(しののめ)風呂」へ。


あまり広いのでカメラに入りきらない。広い浴槽からお湯が絶え間なく溢れ出る。

湧出量は毎分354リットルだそうだ。

泉質はナトリウム−塩化物・硫酸塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)。泉温は93.6℃。PH 8.03。

桧桶のジャグジーバス


野天(のてん)風呂は暗くて写真が撮れなかった。

湯田中温泉「よろづや」に隣接して、共同浴場「湯田中大湯」がある。

共同浴場「湯田中大湯」


「別館アネックス」には貸切風呂「黄鶴風呂」がある。

1人500円ということなので、入ってみることにした。

貸切風呂「黄鶴風呂」


ここも広い。20人が入れるのだそうだ。浮き輪の用意まである。

夜の10時からは「桃山風呂」。


「大野天風呂」から桃山大浴殿を見る。


純木造伽藍建築で、日本の大浴場ベスト10にも選出された名物風呂だそうだ。

 修善寺温泉「新井旅館」の天平大浴堂に倣って設計されたもの。昭和28年(1953年)9月オープンで、桃山大浴殿開湯50周年。

建物はともかく、お湯は「桃山風呂」の方がいい。

田ノ原湿原へ。

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