






| 裏磐梯にて歌へる |
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| こは我等が思ひ出の宿なり |
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| なかば夢見心地の時ぞおくれる |
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| 再来の日ありやなしや |
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| よしありとても過ぎし日は返らじ |
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| かたみに交す愛の唄 |
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| 時に古ゆく哀しさよ |
| 明治33年、義秀は岩瀬郡大屋村(現白河市)に生まれる。 |
| 早稲田大学在学中、裏磐梯を訪ねている。 |
| 昭和13年、第7回芥川賞を受賞。 |
| 昭和31年、弥六沼に面して詩碑建立。 |
| 昭和33年、「裏磐梯高原ホテル」開業。 |
| 昭和44年8月19日、義秀没。 |
| 『芭蕉庵桃青』が絶筆となった。 |
| 昭和57年、「裏磐梯高原ホテル」改築。 |
| 昭和59年6月、現在地に詩碑再建。 |