温海温泉「たちばなや」

浄土平から磐梯吾妻スカイラインを下り、福島ICから東北自動車道に入る。村田JCで山形自動車道に入り、鶴岡ICから国道7号へ。
日本海に沿って国道7号(おばこおけさライン)を行き、県道44号余目温海線に入ると、温海川沿いに温海温泉がある。
今日は温海温泉「たちばなや(HP)」に泊まる。
大浴場

温海温泉では昭和26年の火災の後、源泉を整理統合して集中管理しているそうだ。湧出量は毎分1,300リットル。
「たちばなや」には毎分234リットルの源泉が供給されているという。それなら掛け流しでもいいと思うのだが。
泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩温泉(旧泉質名は含石膏−食塩泉)。泉温は63.5℃。pH7.3。
露天風呂

虻がいて、襲ってくる。
お風呂では無防備だ。何ヶ所も刺されてしまった。
大正3年6月7日、東洋大学の創設者井上円了は温海温泉を訪れている。
昭和10年6月30日、与謝野晶子は温海温泉を訪れた。
温海温泉「萬国屋」

「萬国屋」の前に、与謝野晶子の歌碑がある。

さみだれの出羽の谷間の朝市に傘して売るはおほむね女
「あつみ温泉朝市」は300年程の歴史ある朝市で、能登輪島の朝市、飛騨高山の朝市と並ぶ日本三大朝市の1つとも称されているそうだ。
芭蕉遺跡 温海へ。
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