川治温泉「元湯川治温泉蘭綾」

 今日は川治温泉で「日帰り湯行手形」を買い、「元湯川治温泉蘭綾」のお風呂に入ろうと思って、出掛けた。

川治温泉の「日帰り湯行手形」は川治温泉岩風呂「薬師の湯」で販売している。

「日帰り湯行手形」は1,200円(タオル付・税込)で「薬師の湯」と旅館2件のお風呂に入れる。

 旅館のお風呂に入れるのは午後1時から。まっすぐ行ったのでは早過ぎるので、川口市立グリーンセンターに立ち寄る。

川口市立グリーンセンターから国道122号に出て、浦和ICで東北自動車道に入る。

宇都宮ICで日光宇都宮道路に入り、今市ICを出て、国道119号に入る。


けっこう漬本舗今市インター店でお蕎麦を食べる。


ここのお蕎麦はいつも速くて、安くて、美味しい。

国道121号(会津西街道)で鬼怒川温泉を過ぎ、川治温泉「薬師の湯」に行く。


「日帰り湯行手形」を買って、鬼怒川沿いの細い道を歩いて元湯川治温泉蘭綾(HP)」へ。

鬼怒川に見慣れない鳥がいた。


 「元湯川治温泉蘭綾」は享保3年(1718年)創業。享保3年に五十里湖が大決壊して川治温泉が発見されたというから、それ以来280余年の老舗旅館。

玄関の左側に小杉放菴の歌碑があった。


またも來む鳥なき若葉青葉して山の装ひ成らば告げ越せ

小杉放庵(1881−1964)は日光市出身の洋画家で、小杉放菴記念日光美術館がある。

放庵と「元湯川治温泉蘭綾」の16代湯守とは義兄弟だそうだ。

安良沢(あらさわ)小学校に小杉放庵書の芭蕉の句碑がある。

元湯川治温泉蘭綾」は「日本百名湯・源泉の宿」に紹介されている。

大浴場は、すべて100%源泉の天然温泉。

当然掛け流しのはずだが、まだ溢れるほどお湯が溜まっていなかった。

湯気でカメラのレンズが曇り、写真は撮れなかった。

女性用大浴場


源泉名は温泉ホテルNo.2源泉。

長生閣名月苑」は、この源泉を引いている。

泉質は単純温泉。泉温は47.8℃。

露天風呂「懸崖」


趣のある木のお風呂である。

露天風呂「日光」


女性好みの石のお風呂。冬の陽が差し込んでいる。

帰りに「名水の郷日光おかき工房」に立ち寄る。

鬼怒川へ。

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