日光湯元温泉「おおるり山荘」
日光湯元温泉「おおるり山荘」

大田原市北金丸から那須の温泉に行こうと思ったが、那須の辺りは雲に覆われている。
日光連山がよく見えるので、日光の温泉に行くことにした。
国道461号(日光北街道)をひたすら走り、今市で国道119号に入る。
国道120号でいろは坂を上り、湯の湖へ。
湯の湖の湖面は凍結して、雪に覆われている。

わずかに青空がのぞく。
日光湯元温泉へ。
3連休の初日、スキー客で賑わっている。
混んでいそうだが、日光湯元温泉「おおるり山荘」のお風呂に入ることにする。
日光湯元温泉「おおるり山荘」

日光湯元温泉「おおるり山荘」は老舗旅館「南間ホテル」の跡地に平成16年11月10日にオープン。老舗旅館「南間ホテル」は平成15年6月19日、自己破産により営業を停止した。
昭和7年(1932年)6月10日、与謝野鉄幹・晶子夫妻は日光湯元温泉「南間旅館」に泊まっている。夫妻は翌12日、中禅寺湖畔「米屋旅館」へ。
老舗旅館「南間ホテル」の跡地とはいっても、当時の面影は全くない。
おおるりグループのホテルは格安。平日なら1泊2食付で2名1室で6,825円と、素泊まりよりも安い。
15名以上の老人会なら、2泊5食で8,925円。気のせいか、お年寄りが多い。
日帰り入浴も500円で、安い。そのせいか、お風呂はいっぱい。
源泉名は共同源泉・南間1.2.3号混合泉。源泉だけは「南間ホテル」当時のものであるようだ。
泉質は含硫黄−ナトリウム・カルシウム−硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉)。泉温は43.8℃。pH6.4。
他の日光湯元温泉は泉温が60℃以上あるのだが……。
気のせいか、泉温は薄いような気がした。
中禅寺湖へ。
「温泉ドライブ」のトップページへ