中ノ沢温泉「西村屋」

 西吾妻スカイバレーで白布峠(1,400m)を越え、檜原湖(湖面標高822.0m )へ。磐梯山ゴールドラインを行くつもりだったが、空が曇ってきたので国道459号で中ノ沢(なかのさわ)温泉に向かう。


国道459号を左折し、国道115号に入る。県道24号に入り、中ノ沢温泉へ。


中ノ沢(なかのさわ)温泉は宝暦元年(1751年)開湯。

安達太良山の中腹にある温泉で、標高は750m。

御宿万葉亭」以外の旅館で日帰り入浴が出来る。料金は500円。

 たまたま車を停めた「西村屋」お風呂に入ることにした。NHKで「西村屋」の泉質は日本一と紹介されたそうである。

内風呂は大きな浴場と小さな浴場がある。まず、小さな内風呂に入ってみる。

小さな内風呂


無色透明で、底にうっすらと白い湯の花が溜まっている。

コップが置いてある。飲めるのだが、私は飲まない。

泉質は酸性含硫黄鉄 硫酸塩硫化水素と書いてあった。源泉温度は48℃。

旅館の建物から少し離れたところにある露天風呂へ。

露天風呂


こちらは白濁したお湯。掛け流しで、お湯が溢れ出る。

飲泉用のマスが置いてある。

 大きな内風呂は男性の時間らしいので、再び旅館の建物に戻って入ってみる。浴槽は2つに分かれている。レンズが曇って写真はうまく撮れなかった。

 中ノ沢温泉は安達太良山の沼尻元湯から引き湯しているそうだ。知名度は低いが、湧出量は毎分1万リットル。掛け流しの本物の温泉である。

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