幕川温泉「吉倉屋旅館」
幕川温泉「吉倉屋旅館」

磐梯吾妻スカイライン土湯料金所を抜け、幕川温泉に向かう。
新緑が輝くようである。
幕川温泉には、「水戸屋旅館」と「吉倉屋旅館」という2件の宿が軒を連ねている。共に日本秘湯を守る会会員の宿。
それほど深いわけはないが、奥の「吉倉屋旅館」のお風呂に入ることにした。
幕川温泉「吉倉屋旅館」

日帰り入浴は500円。
露天風呂と内風呂があるが、幕川温泉は新緑を眺めながら入る露天風呂だと思って、まず露天風呂に入ることにした。
露天風呂には小さな子供を連れた人が入っていて、写真を撮っていた。
私も遠慮せずに写真を撮った。
幕川温泉「吉倉屋旅館」の露天風呂

露天風呂に二輪草が一輪咲き残っていた。

白い二輪草に日が当たっているので、はっきりしない。
泉質は単純温泉(低張性中性高温泉)。泉温は84.2℃。pH7.1。
自然湧出で、湧出量は毎分220リットル。隣の「水戸屋旅館」と分けているそうだ。
内風呂はあまり期待していなかったのだが、檜の内風呂はまた格別であった。
幕川温泉「吉倉屋旅館」内風呂

もちろん掛け流しである。
幕川温泉はブナ林に囲まれた温泉だということだが、どれがブナの木なのかよくわからないので、近くにいたお爺さんに聞いてみた。
ブナの新緑

今がブナの新緑で、これからミズナラや白樺が芽吹く。秋には反対にミズナラや白樺から紅葉が始まるのだそうだ。
紅葉の頃にまた来てみたい。
土湯峠湿原へ。
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