草薙温泉「臨江亭滝沢屋」

月山弥陀ヶ原から羽黒山に戻り、県道45号立川羽黒山線を行く。
右折して国道47号に入る。
最上川沿いに、草薙温泉がある。
草薙温泉は明治12年開湯。現在の国道47号を開削した時に湧出した温泉である。
草薙温泉「臨江亭滝沢屋(HP)」

日帰り入浴は500円。
見晴らし大浴場

誰もいない。
窓から最上川の雄大な流れが見える。
源泉名は滝沢屋源泉。泉質は単純温泉。泉温は41.7℃。
「臨江亭滝沢屋」は若山牧水宿泊の館。
「臨江亭滝沢屋」旧館の玄関前に歌碑があった。

歌人若山牧水宿泊の宿 大正7年7月
最上川岸の山群むきむきに雲籠るなかを濁り流るゝ
中高にうねり流るゝ出水河最上の空は秋くもりせり
大正7年7月発行の若山牧水第11歌集『さびしき樹木』に収録されている歌。
大正6年(1917年)8月6日、若山牧水は秋田から東京に帰る途中、新庄から酒田に向かう汽車の中で詠んだ歌である。
「ホテルニュー白糸」は休業。

正岡子規の句碑があった。

朝霧や四十八瀧下り船
戸澤藩船番所へ。
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