福渡温泉「和泉屋旅館」

「塩原グリーンビレッジ」から「和泉屋旅館(HP)」に歩いていく。
「和泉屋旅館」は「ホテル松屋」の先にある。
創業四百余年の歴史と文学の宿。
「和泉屋旅館」

「和泉屋旅館」に野口雨情の文学碑がある。

誰れと別れか福渡あたり啼いて夜半ゆく川千鳥
こちらは別館文学亭で、本館は道路の反対側にある。
日帰り入浴は12時から(現在は午後1時から)。
入浴料は800円(「湯めぐり手形」で400円)。

本館の大浴場、別館の大ぶろ、露天風呂、家族風呂どれでも入れる。
(今は日帰り入浴では家族風呂には入れないようだ)
本館と別館は地下道でつながっている。本館の大浴場は男女別だが、別館は混浴。
まず、誰も来ないうちに別館の家族風呂に行く。
趣の違う家族風呂が3つある。
一番広そうな家族風呂に入ってみる。

掛け流しで、お湯は熱め。
大ぶろの浴槽は大きいので、まだお湯が溜まりきっていない。
露天風呂は誰か入っているようなので、本館の大浴場に入る。

誰も入っていない。お湯が浴そうから溢れている。
源泉名は福渡区源泉(右岸)。泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩温泉(低張性中性高温泉)。PH6.2。泉温は59.0℃。分析年月日は平成4年4月8日である。
脇に分析年月日が昭和54年12月20日の温泉成分表が貼ってあった。湧出量は毎分711.9リットル。湧出地は何故か左岸になっていた。
大浴場は女性用の方が広いような気がした。

再び別館の露天風呂に行くと、一人がちょうど上がるところだった。
何故か、露天風呂の写真はうまく撮れなかった。
露天風呂から箒川が見える。

紅葉には、まだ早い。
露天風呂のお湯は温め。もう一度家族風呂の熱いお湯に入ろうと思う。
大ぶろにお湯が溜まったようなので、入ってみる。
本当に大きいので、カメラに入りきらない。

大ぶろのお湯も、やや温めだった。
帰りの東北自動車道は断続的に渋滞。
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