高湯温泉共同浴場「あったか湯」

秋保温泉から高湯温泉に向かう。
高湯温泉は東北自動車道福島西ICで下りる方が近いのだが、福島飯坂ICから国道13号に入り、醫王寺に立ち寄る。
県道5号上名倉飯坂伊達線(フルーツライン)を右折して県道70号福島吾妻裏磐梯線に入り、高湯温泉へ。
斎藤茂吉が宿泊したという「吾妻屋」のお風呂に入ろうと思ったが、「日帰り入浴は受け付けておりません。」と書いてあった。
「吾妻屋」の前に共同浴場「あったか湯」があったので、入ってみる。
共同浴場「あったか湯」(HP)

風花が舞う。
共同温泉「あったか湯」は平成15年4月10日にオープン。
高湯温泉旅館組合による運営である。
入浴券は250円。旅館組合による運営だから安い。
温泉は地噴の硫黄泉を自然落差で引湯し、湯船で溢れさせている掛け流し方式です。循環させておりませんので浴槽はあまり大きくはありません。
お風呂は半露天風呂。

泉温49.8℃の源泉を自然落差で引湯するから、冷えた体にお湯が熱い。
半露天風呂だから、湯船から出ると寒い。
そんなに長く入っていられなかった。
源泉名は滝の湯。泉質は酸性−含硫黄−カルシウム−硫酸塩温泉(硫化水素型)。pH2.73。
久し振りの硫黄泉だった。
平成6年の温泉成分分析表があった。
共同浴場「あったか湯」は平成15年に運営が始まったのだから、それ以前ここで旅館を運営していた時のものだろう。
道の駅「つちゆ」へ。
「温泉ドライブ」のトップページへ
