2003年の日記  2001年の日記 2002年の日記 20世紀の日記 もどる

駅降りて中央通り、歩行者天国

 

万世!の2階から

液晶モニタ  2003-10-10

9月末、17型液晶モニターを購入。ナナオのL567。PCサクセス店頭で56700円。
中途半端な値段をつけてるなぁ、と思ってたら型番と同じ値段。

秋葉から持って帰るにはちと重たかったけど画質には満足。

今まで液晶モニタに踏み切れなかったのは液晶ってドット欠けがあるからって聞いてたからで、モニタの掲示板を見てるとけっこうみんなヒステリックに気にしてる。

やっぱり気になるのかなぁ、と思っていたんだけど、値段がかなりこなれてきたのと、場所取らない、眼疲れない、という魅力についに負けて、ついに購入!

ドット欠けは残念ながら確認ソフトで見ると2ヶ所あった。常時点灯なんだけど、確かに確認ソフトで見ると黒い画面の中によーくみるとポチッと白い点があるんだけど、普通使う分には全くわかんない。というか見えない。

むしろ画面に付いている小さなホコリの方が気になるくらい。常時消灯だったら目立つのかなぁ?

不勉強で、液晶1ドット欠けてるというのは画面上の例えば1280*1024ドットのひとつが欠けてると思っていて、それならけっこう目立つよなぁ、と思ってたら、液晶の1ドットって、もっと小さいのね。

今まで湾曲したモニタに慣れていたせいか液晶モニタがヘコんで見える。

このあいだ換えたグラフィックボードのデジタル出力が使えてちょっとうれしい。でもデジタルとアナログ両方で繋ぎかえてみたけど、その差全く分からず、、、

ちなみにツクモ電気では追加料金を出せば店頭持ち帰りについてのみドット欠け保証があるそうです。

絶品、石焼ビビンバ丼!

 

キャンパスはムチャクチャ広い

猛暑の中、前に見える建物の事務室の
3階までカギを返しに行くだけで、バテる

大阪芸大スクーリング 2003-09-10

今年の夏も大阪芸大のスクーリングの講師に行ってきました。

人前でしゃべることなんて、一年のうちそんなにないので、まず最初の1時間は声裏返り。

友人に「漫画は人から教わるものではない」と言われたことがあるけど、作家性、感性は確かにそうだけど、「最低限、他人が見て理解できる漫画」というのは教えることが出来るんじゃないかと思う。

漫画を小さい頃から見て描いていた人は無意識のうちにここをクリアしていたりするんだけど、学生の中には、けっこうクリアしてない人も多い。そこを体系的に教えるのが最低限の役目かなとも思う。

もちろんそれ以上の、何が面白いのか、どんな面白い価値を生み出せるのか、というところでプロになれるかどうか決まるんだろうけど、そこは押し付けるわけにもいかない。話しはするが、本人が模索していくしかない。

去年と同じく、自分が言ってる言葉がすべて自分に跳ね返る。

色々な価値観の生徒がいるし、色々な悩みを持って参加している生徒もいる。仕事のこと、健康のこと、でも読者にはそれは全く関係ないのだ。面白いかどうかだけで勝負は決まってしまうのだ。

授業では「漫画は芸術的な側面もあるが商品である」(もちろん商業誌に限って)という所から始める。ちょっときびしいかにゃぁ。

今回は夏だけで全日6日間、けっこう体力勝負。刺激的な毎日でした。冬も行く予定。


蛇足

大阪へ行くというと、家族からは、新幹線に乗ったり、ホテルに泊まったり、と、「いいなぁ」と旅行へでも行くかのように羨ましがられるのですが、前日夜に大阪イン、朝8時、天王子のホテルを出て、1時間かけて芸大到着、午後5時に授業が終わって、午後7時にホテルに帰ってバタンキュー、の繰り返しなので新大阪駅とホテルと芸大の3つしか記憶に残りません。

USJ?見たこともねぇ!

最後の日なんて、1日授業やって午後5時に大学を出発して、東京の家に帰るのは11時過ぎ!疲労困ぱい!愚痴になってきたのでこのへんでやめます。

いや、授業自体はすごく楽しかったですよ。

次はきっと「太陽の塔」を見よう。

 

入り口のポップ

 

早く血のつながってない妹が
現れるといいですね。

「大連、披露宴」 2003-08-06

先月の7/20、漫画家、大連こと、犬連こと、栗橋伸祐の結婚披露宴にお呼ばれする。式場は旧軍人会館こと九段会館。メカミリの聖地?

受付で手作りの美少女ポップがお出迎え。まるで秋葉原の雑居ビルに入っているアニキャラショップの入り口だ。

式は小ぶりながら手作りっぽくて楽しかった。が、ワシはというと、更衣室で靴を間違われて調子狂って(結局出てこず安靴とはいえトホホ)、スピーチでは変に緊張して原稿棒読み、終始歯車がはずれたようなテンションだった。しかし、ほんと原稿用意してよかった、変に余裕かまして用意しなかったらシッチャカメッチャカになってただろう。

ひさしぶりに松戸時代の漫画家仲間、徳光、池田君と会う。みんないいオヤジ顔だ。もちろんワシも。みんなスーツで更にオヤジ棒太郎。

司会は、お笑い芸人「アニメ会国井咲也さん。ブロッコリーのシュガーの格好で登場!おもしろかった。ほとんどアニメネタ。こんな笑いもあったのか、と感心すると共に、ワシのスピーチの終わりに「猫邀撃隊もびっくりですね」と、ワシの同人誌のネタを入れてくれて、今回の式のためにわざわざ同人誌を読んでくれたんだなぁ、、、と更に感心。

ポップの見栄えがいいのでブースに飾るといいかなぁ、と思って、大連に「コミケに持ってきて」と伝えたのだが、国井さんが家に持って帰ってたのを今思い出した。