信州ワシタカ類渡り調査研究グループ
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白樺峠(長野県安曇村、奈川村)

秋のタカの渡りを見る、日本でも有数のスポットです。
 タカの渡りというのはまだよくわかっていない分野です。愛知県伊良湖岬での渡りが研究されはじめたのが1970年代、この白樺峠が注目されたのは1990年代に入ってからです。つまり、本格的に観察され始めてまだ間もない分野であるといえます。そもそも、タカがなぜ渡りをするのかという根本的なこともよくわかっていないのです。

■渡りをするタカ
 一般の人は、タカが渡り鳥だということも知らない人がほとんどかも知れません。もちろん全てのタカが渡りをするわけではありませんし、同じ種類でも渡りをするものとしないものがいます。
 渡るタカのうち代表的なのは、サシバ、ハチクマ、ノスリ、ツミの4種類です。白樺峠でもこの4種類が主な種類ですが、ハヤブサ、チゴハヤブサ、コチョウゲンボウ、アカハラダカなども、少数ですが見られます。ここで観測できるタカは10数種類にのぼります。
 
■時期
 タカの渡り観察は、原則として秋です。春の渡りはまだよくわかっていないことが多く、秋ほど集中しないので、一部の例(九州地方でのアカハラダカの渡り)を除くと、春の渡りを見る好適地は少ないようです。
 白樺峠では、サシバの渡りが始まる9月上旬から、ノスリ、ツミがピークを迎える10月いっぱいまでまでがシーズンです。11月上旬には道路が冬季閉鎖になるので入山できません。
 毎年この2ヶ月間に約14000羽のタカが観察されています。ピーク時には1日2000羽以上、今までの最高記録は1日7500羽以上です。

■天候
 タカの渡りに関しては、天候の影響が非常に大きく、雨の日は飛びません。また、曇りの日は上昇気流が弱いために、少数しか見られません。多く飛ぶのは、雨が降ったあとに天気が回復して気温が上昇したとき。経験的に雨の2日後がピークというのが定説です。
 タカの渡りに関しては当たりはずれが多いのを覚悟しておきましょう。しかし、ここでは雨でない限りはそこそこの数は飛びます。

■渡りのルート
 日本各地にタカの渡りのポイントがあります。それらのポイントをつないでいくと、おおよその渡りのルートがわかります。
 たとえば、茨城県の筑波山あたりから渡るタカは、利根川を越えて千葉県、東京の上空を通り、東海地方から伊良湖岬を経て海上を渡り、紀伊半島、四国、九州と、陸地伝いに南に渡っていくのだろうと思われます。
 同じようなルートで渡りをするハチクマは、九州から中国大陸に渡るらしいので、同じ渡りといってもさまざまなルートがあるようです。
 白樺峠からは松本市街がよく見え、その向うに美ヶ原や浅間山を望めます。ここを通るタカは、長野県北部から松本の上空を通り、梓川に沿って南下したものと思われます。地形的に上昇気流が発生しやすい場所なのでしょう。
 白樺峠を超えたタカたちがどういうルートを飛ぶのかはよくわかっていません。伊良湖岬は方向が違うので、恐らく野麦峠附近を経て岐阜方面に向かうのではないでしょうか。岐阜市の金華山は渡りのポイントとして有名なので、白樺峠→金華山というルートが考えられるかも知れません。
 なお、野麦峠での渡りは情報不足なので、今後の課題でしょう。

■ホークウォッチングのスタイル
 タカの渡りの観察は、普通のバードウォッチングとはいささか趣を異にします。長距離を歩くのではなく、1箇所に留まる定点観測です。長時間空を眺めるので、できれば椅子がほしいところです。
 9〜10月といえば、天気の良い昼間は暑いような時もありますが、場合によっては相当冷えます。帽子、防寒着は必携。その他、昼食の用意もお忘れなく。

白樺峠への交通案内
※車で
松本方面から奈川経由
 長野自動車道松本ICを出て、国道158号線を上高地方面に向かって約17.5km。梓川を右手に見ながら高度を上げ、いくつものトンネルを超えます。
 奈川渡ダムに出る直前の入山(にゅうやま)トンネルは、途中に分岐がある珍しいトンネル。この分岐を左、木曾方面に向かって約6.6km、(途中でバイパスに入らないこと)黒川渡で「リフレイン奈川」方面に右折。上高地乗鞍林道A区間に入って峠まで約10km。

松本方面から乗鞍高原経由
 先ほどの入山トンネル内の分岐を右に行き、奈川渡ダムの堰堤の上を通って、トンネルを3つ過ぎ、前川渡の信号を左折して約9km、観光センターの前の交差点を左折すると、一ノ瀬園地を通って上高地乗鞍林道A区間に入って白樺峠まで。

高山方面から来る場合の注意事項
 国道158号線高山方面から来て、乗鞍方面に行く場合、前川渡の信号では右折できませんので、その先のUターン用信号を利用してください。

※上高地乗鞍林道(A区間)について
 白樺峠に行くにはどうしても通らなければならない有料の林道で、片道860円。乗鞍側は一ノ瀬園地を過ぎ、白樺橋を渡ったところに料金所があります。黒川渡側にも料金所があります。
 実は数年前までこの林道の料金所は黒川渡側の1箇所だけでした。そのころは、乗鞍側から、乗鞍眺望の名所である白樺峠まではピストンコースで無料で利用できました。思うに、白樺峠のタカの渡りが有名になったおかげで、乗鞍側にも料金所を作ったのでしょう。
 この料金所は朝7時から夜7時までなので、その時間帯以外ならば無料で通過できますが、朝、無料で通過しても、出る時に領収書を見せなければならないので、ここで支払う必要があります。このことについて文句を言うつもりではありません。問題なのは、どちらかの料金所から白樺峠まで行き、同じ料金所に戻る場合に往復料金を取っていること。これはバードウォッチャーの足元を見た料金体系と言わざるを得ません。

※鷹見の広場まで
 鷹見の場所は、峠から坂道を15分ほど登らなければなりません。峠の標高1620m、鷹見の広場は約1663mです。
 広場は、奈川村によって整地され、東南に向って開けています。梓湖の一部を見下ろし、遠くに松本の市街地、その背後に美ヶ原方面の山を望める場所です。タカたちは松本平方面からやってきて、前方の山の斜面で起こる上昇気流に乗って、時には100羽以上のタカ柱を形成します。十分上昇したのちに滑空し、峠上空を越えていきます。
 この峠では、標高が高いため、低く飛ぶタカたち。時には眼下を飛ぶタカの背中を見ることができることも魅力のひとつでしょう。
 仮設トイレがあります。近くに店などはないので、食料、飲物等は予め用意してください。なお、乗鞍高原にはコンビニは一軒もありません。

周辺の見所
■乗鞍高原
 日本アルプスの中でも、リゾート気分あふれる伸びやかな高原と言えば、立山の室堂平と乗鞍高原でしょう。ひとくちに上高地・乗鞍と並び称されますが、上高地とは一味変わった乗鞍高原の魅力は、それに取り憑かれた人を一種の乗鞍信者にしてしまいます。この人乗鞍信者という言葉は深田久弥がつけた名称で、平和的でロマンティストという意味で言う言葉です。

■一ノ瀬園地
 日本一平という地名もあるように、白樺林としてこれほど美しい場所は国内にはないでしょう。春はミズバショウが点々と可憐な姿を見せてくれます。秋の紅葉は息を呑むほどに美しく、乗鞍岳をバックにしたここの風景は第1級のものです。

■畳平
 標高2704mに広がる平地。さすがに大らかでなだらかな山容を誇る乗鞍岳ならではの風景です。2002年まで、マイカーで行ける日本最高所を誇っていました。現在はマイカー規制が行われ、長野県側の乗鞍エコーライン、岐阜県側の乗鞍スカイラインとも、バス・タクシー以外は通れません。ただし、長野県側は三本滝までは通行可能です。
 マイカー規制の前は、行楽シーズンの大渋滞、ところかまわず停車し、高山植物を踏み荒らすマナー違反のカメラマや、観光客など、目に余る行動が見られたための仕方の無い措置でした。
 個人的にはここに車で行けなくなったのは大変残念です。森林限界の上、雲海を見下ろしながら走る爽快感や、夜明け前から7時の開門まで高山気分を味わいながら待つゆったりした時間など、何物にも替えがたい一瞬でした。

 現在では、乗鞍高原に車を置いて、バス(往復2000円)かタクシーを利用します。駐車場は、乗鞍観光センターが便利ですが、鈴蘭橋手前左側と休暇村の駐車場、三本滝の駐車場も使えます。

 畳平には、レストハウスや宿泊施設などが揃っています。夏には、チングルマ、シナノキンバイ、ミヤマクロユリなどのお花畑になり、手軽に楽しむことが出来ます。
 鳥では、ライチョウを見るチャンスは少ないですが、イワツバメ、イワヒバリ、ホシガラス、カヤクグリなどが観察できるでしょう。クジャクチョウやクモマベニヒカゲなどの高山蝶も見ることができます。
 この標高では、人によっては高山病の症状が出ます。体調は万全でお出かけください。

■乗鞍スカイラインとエコーライン
 岐阜県側から登る乗鞍スカイラインは、2002年までは有料の山岳道路で、日本最高所を通る絶景のスカイラインでした。森林限界を超え、雲海を下に見て遠くに槍穂高を眺めることが出来るこの道路はもとは軍用道路でした。
 空気の薄い高空を飛ぶ飛行機のエンジン開発において、高所での燃焼試験を行うためにこの場所が選ばれました。今でも乗鞍岳には、コロナ観測所や宇宙線観測所があるのはこの場所の地形的な特徴によるものです。
 一方、長野県側の乗鞍エコーラインは、戦後自衛隊の演習用として作られました。タイトなカーブが連続する急勾配の山岳道路で、私の最も好きな道でした。標高2500mを過ぎたあたりで、森林限界を超え、日本一見事なハイマツ帯の中を走るのが何よりの楽しみでした。

■乗鞍岳登山
 乗鞍岳は、最高峰の剣が峰が3026m、日本で一番楽に登れる3000m峰として人気があります。
 起点−畳平
 登山口標高 2704m
 山頂の標高 3026m
 標高差    322m
 距離   約3200m
 平均勾配 約10.0%
 畳平から、約1時間20分で肩の小屋。この小屋は居ながらにして朝日と夕日を拝むことのできる場所です。ここから頂上まで約1時間で、3000m峰の頂上に立つことができます。この山は登山者には物足りないようで、ハイカーに人気の山と言えるでしょう。
 乗鞍岳は22峰から成るといわれ、剣が峰登山はきつい、という向きには、富士見岳、大黒岳などがお勧め。中でも魔王岳は、畳平からわずか15分程度で登れるピークで、観光客でも容易に頂上を踏めるので、ぜひ登ってみてください。

 頂上から見る展望は雄大です。槍・穂高は勿論、北アルプスをひととおり見渡せます。やや遠いですが、白馬岳の非対称山稜がよく見てとれます。雲海に浮かぶ常念岳や、蓼科山。その前にポツンと姿を見せる車山。遠くに浅間山は霞んでいます。富士山と北岳が並んで見える様も一興です。
 
■乗鞍岳の御来光
 乗鞍岳はご来光の名所として知られています。3000m級の山から見る夜明けというのは、普通は山小屋泊まりの登山者にしか味わえない景観なのに、ここは車で簡単に行けるからです。マイカー規制後は、早朝出発の御来光バスが運行されています。
 御来光のポイントは、畳平から徒歩20分ほどの大黒岳頂上、大雪渓附近の、槍・穂高が見える場所、位ヶ原山荘より少し上の右カーブ附近(槍・穂高は見えない)の3ヶ所がベスト。
 重畳とした山々の向う、八ヶ岳方面から朝日が昇り、蓼科山、南アルプスの北岳、甲斐駒に光があたる様子が絶好です。一度は見ておきたい日本のベストビューといっても過言ではありません。

■位ヶ原
 森林限界附近、標高2500mあたりを位ヶ原と呼びます。ここから眺める乗鞍岳の姿を、深田久弥は「日本で最も素晴らしい山岳景観のひとつ」と絶賛しました。

■鈴蘭橋
 休暇村手前にかかる橋。ここから眺める乗鞍岳は見事。特に紅葉時期は息を呑むほどに美しい。

■牛留池
 休暇村の脇から続く遊歩道を歩くと10分ほどで着きます。最近、木道が新しくなりました。春には木道脇にミズバショウが咲きます。注意して見るとひっそりとギンリョウソウが咲いているかも知れません。
 牛留池は乗鞍岳を映す最高の鏡として知られています。ちょっとオンボロの小屋が湖畔にあります。ここから逆さ乗鞍を存分に楽しんでください。池にはミツガシワが群生し、ルリイトトンボが見られます。
 
■ねじねじの木
 牛留池の小屋脇にある、不思議なカラマツ。若いうちに折れた幹がなぜか1回転した独特の形です。誰でもアッと驚く木ですが、保護のため、2002年にデッキが設けられました。
 実は我が家では、以前この木のループに子どもを座らせて写真を撮っています。(こんなことをする人がいるから保護に乗り出したのでしょうか。でも、以前は知られていなかったのです。デッキを作った途端にカメラマンが集まるようになりました。)

■善五郎の滝
 鈴蘭橋から400mほど歩くと、善五郎の滝を見下ろすポイントに着きます。遠景には乗鞍岳の威容を望む絶景の場所。

■番所(ばんどころ)大滝
 乗鞍高原最大の滝。小大野川が一気に落ちる豪快な滝です。駐車場から急な階段を10分ほど下ると、観瀑台があります。

■三本滝
 マイカー規制後の現在でも、三本滝駐車場まではマイカーで行くことができます。三本滝駐車場は標高約1800m、目指す三本滝までは約800m、林間の道を15分ほど歩きます。高低差はさほどありません。
 三本滝は、乗鞍岳の位ヶ原附近を源流とする小大野川(梓川の支流)と無名の沢2本が合流する地点で、それぞれの流れが滝を作るために、一目で3本の滝が見えるという珍しい滝です。国の名勝に指定されています。特に紅葉の時期は絶景ですが、水の少ない時はやや見劣りします。

■雲間の滝
 国道158号線を上高地方面に向かい、その名も「雲間の滝」というトンネルをくぐった先の左側に一瞬だけ見える滝です。よく見ていないと通りすぎてしまいます。

■安房峠
 今でこそ安房トンネルの開通によって様変わりしてしまいましたが、以前は松本と高山を結ぶ国道158号線の、難所中の難所。狭くてタイトなヘアピンカーブが14続くこの坂は、観光シーズンには大渋滞を引き起こし、峠越えに5時間もかかったという話すらあります。
 今ではトンネルの開通によって通る車も少なく、静かな峠越えが可能になりました。安房峠附近からの穂高連峰の景観や、安房平の見事なダケカンバの森は一見の価値があります。
 この峠道の途中から、上高地乗鞍林道C区間(560円)に入って、白骨温泉に行くのも、静かでいいルートです。
 
■奈川渡ダム
 梓川は、槍ヶ岳に源流を発し、安曇野に至って犀川と名を変え、千曲川に合流する、日本有数の清流です。
 下流から順に、稲核(いねこき)ダム、水殿(みどの)ダム、奈川渡(ながわど)ダムの3つのアーチダムがあり安曇野三ダムと呼ばれています。長野県にありますが、東京電力のダムです。
 奈川渡ダムは、ダムサイトの上を国道が走る珍しいダム。梓川テプコ館は無料で見学できます。国道で通ってしまうとわかりませんが、黒部ダムよりは小さいものの、日本有数のアーチダムです。
 
 ところで、この附近には「〜渡」と書いて「〜ど」と読む地名が多いことに気付きませんか。これは、この地方の方言で、合流することを「どさる」というので、川の合流地点を「〜渡」というのです。
 梓川に湯川が合流して「湯川渡」
 梓川に前川が合流して「前川渡」
 梓川に奈川が合流して「奈川渡」
 奈川に黒川が合流して「黒川渡」
 奈川に寄合川が合流して「寄合渡」
 梓川に無名の沢が合流して「沢渡」(さわんど)
 といった具合。

■バットハウス
 乗鞍高原観光センター脇の大駐車場に隣接して、不思議な形の建物があります。世界的にも珍しいクビワコウモリが棲む家(?)で保護観察が行われています。

■乗鞍高原温泉
 観光センター脇にある日帰り温泉施設。
             ゆけむり館ホームページ

■白骨温泉
 秋田の乳頭温泉と並び称される人気の温泉。2004年に、入浴剤混入事件でやや評判を落としました。この温泉は、白濁していて、その成分によって湯船が白くなることから「白船温泉」から転化した名前です。この温泉にとっては、白いことが売りなので、白くなけれ白骨温泉でないのです。
 中里介山の未完の大長編「大菩薩峠」によって一躍有名になりました。
 乗鞍高原からは、上高地乗鞍林道B区間(420円)が通じています。この道路の隠れた名所は、蛭窪トンネルに入る手前の広くなった場所。紅葉時期には、ここから眺める乗鞍高原はさながら黄金色のカラマツの海になります。
 国道158号線の湯川渡からも県道が通じています。
 主な施設は、泡の湯旅館、小梨の湯「笹屋」、湯元斎藤旅館、白船グランドホテル、公共露天風呂(500円)など。
          白骨温泉ホームページ

■平湯温泉
 安房トンネルを抜けたところにある、古くから開けた温泉。大きな旅館や日帰り温泉施設もありますが、お薦めは「神の湯」。ワイルドな露天風呂で、秘湯気分が味わえます。

■乗鞍高原の名店
 信州と言えばそば。そばは寒冷地向きの作物で、夏と秋に収穫できますが、乗鞍高原ではさすがに気候が厳しいために、年1回しか収穫できません。
 ちなみに、日本一高所の田圃というのは、乗鞍高原の番所にあります。また、日本一高所の小・中学校は、番所にある小大野側小中学校です。

※中之屋
 乗鞍高原産のそば粉100%で打つそばは絶品です。数ある信州のそば屋でも最上位にランクされるでしょう。番所の幹線道路に面しています。最後のガソリンスタンドの先、左側。

※いがや
 中之屋の手前(10番)を左に入り、いがやレクリエーションランドの方に向ってすぐの右側。水車で粉を挽き、近所の奥さんたちが交代で打つそば屋です。打ち手によって味が変わるとは言われていますが、ここもお薦めの店。

※そば庄鵬雲崎店
 そば庄は長野店内に、松本城店、安曇野店(豊科IC近く)、蓼科高原店、鵬雲崎店の4店を持っています。比較的規模の大きな店で、団体客向きですが味はさすがに侮れないものです。
 鵬雲崎は、国道158号線沿い、梓川の景勝地を見下ろす絶好のロケーションにあります。サッシの無目が目の高さにあるのが難点。

※石窯パン工房 ル・コパン
 中之屋の向かいにある、天然酵母を用いた手作りパンの名店。山奥のパン屋などと侮ってはいけません。
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