茨城県潮来市水原
霞ヶ浦の東側にある南北に細長い湖です。水原はその南端に近いところです。冬には、ハクチョウやカモメ類、カモの仲間が数多く飛来します。
ここで紹介する水原地区は、白鳥の里と言われ、特に野生のコブハクチョウの飛来で有名です。ここには、北海道のウトナイ湖で繁殖したコブハクチョウが飛来します。コブハクチョウは、各地で観察できますが、多くは飼われているもので、野生の個体は少ないのですが、この北浦のコブハクチョウはその意味では貴重なものといえます。
コハクチョウ、オオハクチョウも見られるので大きさを観察してください。あまり知られていないのですが、コブハクチョウはオオハクチョウよりも大きいのです。
ここでは、餌付けが行われているので、間近に見ることができます。オナガガモのほかに、ホシハジロが多く集まるのが特徴です。ここでは、時折オオホシハジロが観察されています。
水原への交通案内
※公共交通機関で
JR鹿島線延方駅から約3.5km
※車で
国道51号線で、鹿島神宮方面に向かい、潮来市役所前から約3.1km、延方交差点を左折3.5km。
駐車場は、堤防上にスペースあり。