
このあたり一帯には、高さ八メートル前後の段丘崖が連なっており、北側には青柳段丘が、南側には古来多摩川の氾濫原であった低地が広がっています。
がけのことを地方名で「まま」とも呼ぶことから、ここから湧き出る地下水を、ここでは「ママ下湧水」と呼んでいます。昔からこの一帯は豊富な湧水群で、昭和初期までは、わさび田が見られました。
青柳段丘とママ下湧水

このあたり一帯には、高さ八メートル前後の段丘崖が連なっており、北側には青柳段丘が、南側には古来多摩川の氾濫原であった低地が広がっています。
がけのことを地方名で「まま」とも呼ぶことから、ここから湧き出る地下水を、ここでは「ママ下湧水」と呼んでいます。昔からこの一帯は豊富な湧水群で、昭和初期までは、わさび田が見られました。
平成二年三月
国立市教育委員会