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映画の見方(私家版)

 

“映画の小部屋”では、私が好き勝手に、映画の事をあれこれ書いています。
じゃぁ〜どういう基準で、どういう観点から書いてるの?と、思われる方もいらっしゃると思い、今回、少し、解説をしておきます。
まぁ〜、このページは、飛ばして頂いていっこうに構わないページですので・・・
ただ、このサイトに書かれている映画の感想は、基本的にネタバレ有りですのでご注意を!

 

映画1作品につき、1ページにまとめています。
上段の左半分は、映画のタイトル等の基本データ
アカデミー賞などの名誉を受けていれば、出来るだけ記載しています。
上段の右半分は、映画のストーリーや、作品の解説など、データが詰まっています。こちらは、基本的に他のデータベースから転載しています。
この内容に関しては、私個人の感想や意見は入っていません(最近は、自分で書いているものも...)
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
GOOD WILL HUNTING 127分 1997年 アメリカ

監督■ガス・ヴァン・サント
製作■ローレンス・ヴェンダー
脚本■ベン・アフレック/マット・デイモン
撮影■ジャン・イヴ・エスコフィエ
音楽■ダニー・エルフマン
出演■マット・デイモン/ロビン・ウィリアムス/ベン・アフレック/ステラン・スカースガード/ミニー・ドライヴァー/ケイシー・アフレック/コール・ハウザー

1997年度 アカデミー賞
助演男優賞授賞 ロビン・ウィリアムス
脚本賞授賞 ベン・アフレック/マット・デイモン

<DATA>
南ボストンに住むウィル・ハンティングは、悪友達と非行を繰り返す二十歳の若者だが、実は、アインシュタイン並みの稀にみる頭脳の持ち主。しかし不幸な少年時代の記憶を持つウィルは、自分の未来などには興味が無かった。そんなウィルの才能を発見しマサチューセッツ工科大学(MIT)の教授ランボーは、友人である精神科医ショーンをセラピストとして紹介する。ショーンもまた最愛の妻を亡くしたことで、ここに深い傷を持つ男だった・・・。
この映画の全ての始まりは、主演を演じたモット・デイモンと友人役でも共演している、ベン・アフレックが2年かがりで書き下ろしたオリジナル脚本。人間同士の出会いによって生まれる友情や勇気の素晴らしさを描いた内容が評判となり、ミラマック社が一級のスタッフを揃えて映画化に取り組んだ。’97年度アカデミー賞では、作品賞を含む9部門にノミネート。主人公の“旅立ち”を映し出す爽やかなラスト・シーンまで、ナチュラルに感動が滲み出す青春ヒューマン・ドラマの秀作である。
総合評価 ☆☆☆☆
「ドラッグストア・カウボーイ」で、長編映画デビューした、ガス・ヴァン・サント監督の青春映画の傑作。
久々にアメリカから、良質の青春映画が生まれた。なんと言っても、脚本の素晴らしさが光る。物語は、貧乏にながら天才的な頭脳を持つ青年の話。一見、どこにでも有りそうな内容では有る。また、彼には暗い過去も存在する。これも在り来たりな気がする。更に、彼を救うべく、人間味溢れた精神科医とのやりとりも有る。全て、一見、在り来たりなストーリーなのである。
それでも、これだけ面白く感じられたのは、本物の若者(主演の二人でも有るマット・デイモンとベン・アフレック)が脚本を書いたからであろう。彼らの才能はもちろんだが、等身大の若者がそこに描かれているからこそ、変な飾り気が無くて良い。もちろん、主人公のウィルを過去のトラウマから解き放つ大人達の悩みも描かれている。しかし、その話自体とは、良い距離を置いて描かれている。そこにしつこく感動を求める節もない。
この映画の一番の成功は、そこに出てくる人々全ての成長を描いている点。当然、主人公のウィルを中心にしていることには、間違いないが、それを取り巻く人々が見事に描き出されている。
ラストは、ウィルが旅立って行くが、そこには彼が何か目的を見つけた訳ではない。未来や未知の世界に、一歩踏み出す勇気が大切であることを訴えかけてくる。
マット・デイモンは、役者としても素晴らしい演技を見せる。相変わらずロビン・ウィリアムスは上手い。ウィルの彼女役のミニー・ドライヴァーは、決して美人とは言えないが、映画の中での彼女の成長ぶりと、次第に可愛らしい女性に変わっていく様も楽しい。
アメリカの作品らしい、前向きで清々しい作品になっている。

(1999.01 by NOBI)

で、下段私の評価と、映画の感想をつらつらと書いてあります。右下の“(1999.01 by NOBI)”は、この感想が書かれた時期、もしくは観た時期を記載してあります。
総合評価
の数は、5個が満点です。
ここでは、ネタバレが有りますので、未だ観てない方は注意をして下さい。

 

評価は次の基準になっています。
暇でお金のある人は見て下さい。
☆☆ 見ても損はありません
☆☆☆ 見れば、満足
☆☆☆☆ 必見
☆☆☆☆☆ 名作ですよ、これは!

 

どの評価も上の基準を元にやっています。
と言うことは、一つ以外は、全てオススメと言うことですね。なんと、甘い評価でしょう。
そこには、こういう理由が有ります・・・

まず、私の映画を観るときは、好きそうな映画を選んで観る・・・、それって何故か?そう、忙しいからつまらないものは観たくない・・・
あとは、好きそうな映画を選んでいるのだから、観るからには楽しまなくちゃ!と、思っています。従って、映画を評論するために、メモを取ったりとかは一切無し!従って、感想も散文になって、時々、支離滅裂になってます。
まぁ〜、これは自分でもしょうがないかな・・・と、諦めていますが。
映画って、作り手も一生懸命作っている訳だから、好きで観ている映画は、愛してあげなくちゃいけない訳で、作品の持っている世界にどっぷり浸かっちゃって、観るようにしています。
もちろん、の数が同じでも、評価に大きな差が有ったりしますけど・・・。10段階評価とかすると、自分へのプレッシャーがきつくなるので、止めました・・・

元々、ここの映画の感想は、とある掲示板に書き込みしていた、自分の発言を集めてきて、載せたものです。その後、かなり修正や、データの追加等を行い、読むに耐えるものにしました。未だ、若干、前後関係が不明な文章が有るかもしれません。それは、そう言う事情です。
あとは、感想の内容がやけに簡単・・・というのも、そう言う事情です。許してください。機会が有れば、再度、その作品を見直して、追加の感想を書きたいと思います。

 

Movies Data Library"・・・この部屋の映画を全て50音順・・・
ここでは、このHPの全ての作品を50音順で探すことが出来るようにしてあります。最近観た映画は、“NEW”の欄を見てください(決して、新作映画では有りません)。
“NEW”に載らなくても追加、更新がされている作品が有ったりしますので・・・。
とにかく、今まで観た映画の本数は、半端ではないので、古い映画で、密かにアップデートしている可能性も有ります。
Horrors Data Library"
ここは、ホラー映画専門のページになります。私の友人、“Steller night”のFLIPPERの経営になります。内容に私は責任がとれません・・・。
Favorite Movies”・・・“お気に入り”の映画を紹介!
私のお気に入りの映画をピックアップして、タイトルを年代別に掲載しています。私の絶対オススメ映画なので、こちらから見ていただくと、ハズレが無いはずです・・・きっと。
ここに載せるために、古い映画の感想も頑張って書いていますので・・・
Star's Room"
映画スターを特集したページです。現在、グレイス・ケリー、ヴィヴィアン・リーと女優のギャラリーが掲載されています。今後、増やしていく予定です。
Filmmakers Room
こちらは、映画関係者、まぁ〜映画監督の特集ページです。
Academy Awards, USA"
アメリカのアカデミー賞のデータを掲載しています。今後、詳細なデータも随時追加していきます。各作品にもハイパーリンクしています。

Movies Column"

映画について、多角的見方で、思ったこと書いている、映画のコラムです。
思い付きで書いていますので、全くの不定期更新です。

 

最後に・・・
私には、映画は“総合芸術”であり、“娯楽”であると言う強い思いが有ります。
娯楽映画の本家、ハリウッド映画も大好きですし、芸術性の香りの高い、イタリア、フランス等のヨーロッパの作品も大好きです。もちろん、古い映画も新しい映画も好きです。ただ、最近の映画出ている俳優の人達は余り知りません。嫌いなわけでは有りません。調べている時間が無いので、余り詳しくなる可能性が低いだけです。
チャップリンも大好き、ヴィスコンティも大好き、ヒッチコックも大好き、フォードも大好きです・・・。

それでは、じっくりと、“映画の小部屋”をお楽しみください...

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Last Update:2000/05/21