2004/04/05 (月) 10:56 pm 更新

抜粋日記

2001.04〜06

2001.04.01 8Pだからって

 描いた8P漫画のネームをきりひと氏の手に渡せるよう、笹尾氏来訪。別にそのためではないですが。で、ネームをひとまずこの人に見せるわけですが、これがまたいまいちな反応で。やはりこの人はくるみファンと背反する存在なのではないだろうかとも思ってしまう・・・が、それはどうでもいいです。

 自分としては気に入ってるもんだから、「自画自賛してる人に感想は言わないでおこう」なんて言われてしまう。それは、大変困るわけで、何が悪いのか尋ねると、「突然戦争が始まるが、あまりにも世界感設定が不十分すぎる」・・・唐突なのがいけないらしい。そこまで細かい設定を8P漫画で求めるかなあとも思いますが、少なくとも面白がっていただけないのは仕方なく、もっと面白い漫画を描けなくてはならぬ。しかし、そういった悪い点を挙げられたところで、それを改善すればもっと面白くなるわけが無く、その辺が大変悩みどころです。まあ、全然推敲していないネーム(一応、「ネタ」として渡すわけですから)ではありますが。

 自画自賛してるからって、向上心が無いわけがありません。今までに描いた短編よりも遙かに出来が良かった以上、結構気に入ってるのですが、もしも次、これと同じクオリティの8P漫画を描いてしまったとしたら、それは駄作だと思うはずです。普通はそんなもんだと思うんですけどねえ・・・。

 結局の所。

 笹尾氏は「ゲンセンカン主人」よりもつまらないと言います。私は読んでないのでわかりません。「ホアー!!小池さん」よりは面白いと言います。嬉しくありません。いや、そんなことはどうでもよくて。

 今日は初めて魚喃キリコの名前の読み方を知りました。笹尾氏はこの人の漫画をしきりに誉めるので。黒田硫黄はそんなに誉めないというのに。なんかイメージ違うなあ。では、黒田硫黄を目指して描いたこの8P漫画がこの人に受け入れられないのならば、魚喃キリコを目指して描けばいいということか。んなわけあるか。

2001.04.02 8Pだからって2

 唐突な展開というのは、人に話に付いていく気力を減衰させる。しかし、私としてはインパクトを重視したいが為に、意図的に唐突な展開をさせてしまう。

 戦争が起こっていることを表すのに、冒頭に文章で表現してしまうなんて、あまりにもチープすぎます。それじゃあ普通のくだらない漫画と一緒ではないですか。いや、この表現はあまり好ましくない。普通の、漫画になってない漫画、漫画である利点を無視した漫画、無視はなくとも、最大限に生かそうとしない漫画。

 そもそも漫画とはそんなに説明的になる必要があるのでしょうか。ましてや8P。もうダイナミックな展開で面白がらせれば、細かい設定なんて無視したって別にいいのではないかと思っているのですが、どうなんでしょう。

 設定から漫画を構成する人は多いでしょうけど、自分としてはどうしても、筋から考えないと面白くないというか、浮かばないというか。まあ、筋だってすぐに浮かぶわけないですが、設定があってもそう簡単に浮かばない以上、先に筋を作った方が合理的。設定なんて後からいくらでも付けられるのですから。

 その設定、どこまで漫画で説明するのか、何を省略すべきなのか、今後の課題の一つです。でも、真面目に考察するのは、きっと一年後。くそう。

2001.04.03 8Pだからって3

 先日書いたように、確かに唐突な展開もいいのですが、残念なことに、それでは困ったことになります。何故なら、藤子・F・不二雄に大変傾倒している私ですから、万が一漫画家になれたとしたら、やはり少年漫画を(も)描きたい。そして、コロコロコミックに載りたい(余計)。コロコロコミックと言ったら、「児童マンガ」です。少年漫画よりも更に、子供に分かりやすく描く必要があるのです。それでは、説明も無く分かる人しか分からない漫画なんて、描けるはずがありません。

 しかし、最近のコロコロコミックの漫画は、分かりやすすぎ、それだけなら別に問題はありませんが、ストーリーの奥が浅すぎという気がしてなりません。そもそも、私は小学生の時は殆ど藤子不二雄しか読んでなかったもので、漫画と言えばイコール藤子不二雄でした。勿論その中には、コロコロコミックに載っていたものも含まれていますが、どう考えても、これがコロコロに載っていたなんて信じがたい程出来が良い。とまで思ってしまうのは、自分が余りにも藤子不二雄に傾きすぎているからなのかもしれませんが・・・。(いやしかし「宙ポコ」はいまいち、逆に「宙犬トッピ」「ミラ・クル・1」はなかなか。あくまで個人的)

 まあ、わかりやすい漫画も描けなければならないということで。そして、「T・Pぼん」みたいなのが大変描きたいところ(コロコロには難解すぎる?なんて馬鹿な?)。とか言ってる時点で、どう考えても藤子・Fを越えられない。くそう。

2001.04.04 美大予備校最後で無し

 予定なら今日は、予備校に行く最後の日になるはずでした。

 もう既に辞めることは決定事項なので、絵の具等画材を取り戻して、画用紙代を払えば、もうそれで任務完了なのです。が、私のB3パネルが見あたりません。別にそんなに高い物ではないので、まあどうでもいいかなあとも思ったのですが、学長さんが熱心に探してくれていたので、「どうでもいい」なんて言うのは流石に拙い。また、画用紙代を払おうとしたというのに、未だ集計中であり、また、会計の人間がどうにもこの場にいないらしい。ということで、どうやら再びこの場に来なくてはならないようです。ああ、こんなに長い道のりを辿ってきたというのに。癪なので、今までほとんど話したことのない学長さんと無駄話でもしようと試みたわけです。

 話の内容なんて堂々巡りの実に非生産的な、つまりは私の進路の問題。以前、主任の方と語り尽くされ、それでも尚、結論は出そうにないという。それは全て私が優柔不断すぎ、また、気合い不足なのが悪いのですが・・・。既に辞めることが決定しているとは言え、それでもなおかつ話してしまうなんて、本当に非生産的意外の何ものでもない・・・はずでした。が。

「いやしかしどうにも自分は横着者でして、ここまで来るのが大変面倒というかなんというか・・・」

じゃあ、向いてないよ。

 結論が出やがった。どうにも美術は私に向いてないようなので、これで安心して理系の勉強に打ち込めます。眠れます。よかったよかった。

2001.04.05 5時間授業

 新学年が始まりました。いや、「始まってしまった」と言った方がいいのかもしれません。すいません、Zideのパクリです。やめます。

 にしても、本気で受験生らしいです。これは大変危惧すべき事であります。

 しかしまずクラス編成が本当にもう。理系の人間は、自由選択教科を一時間選べるのですが、これを自習にしたクラスが我がクラス。つまり、やる気の無い人間が集まってる(というか受験に役に立たないものを捨てる傾向の強い)と言えましょう。いや、別にそれとやる気は関係がなかろう。自分だって本当は英語を選択したかったのに、人数が足りなくて無理だったのだから。

 とりあえず、それはさておき、やる気ないっちゃあもうこの人しかいない、くるみファンと同じクラスになってしまいましたとさ。これから先の展開が大変心配でなりません。あとは、ハーフと、K氏も同じクラスでした。まあ、普通普通。・・・だけど・・・ねえ。

 有意義に過ごせるかどうか、まあ、今はとりあえず席が一番前である以上、授業は真面目に受けるでしょう(有意義とはなんか違うような)。たぶん・・・。

2001.04.10 テッテ的というのが正しい文法云々

 私の通う高校は、春になると新入生歓迎球技大会という全く歓迎ではない行いをやらかすのですが、唯一歓迎と称しても問題なかろう行為が、2、3年生のコスプレ。とは言わないが、そんな感じ。衣装とか作っていろいろと。

 で、今日のLHR、うちのクラスが何の格好をして球技大会を彷徨き回るか決めようとしたのですが、何を血迷ったか副クラス委員長で書記をたまたま務めていたくるみファンが、私に何かアイデアが無いか聞いてきます。「藤子・Fとかー」と言われても、そんなに普通でなくメジャーなアイデアなんてそうそう・・・。

 暫くして、くるみファンは自ら「シャア」と黒板に書き記しました。それまでに出ていたアイデアは、ペコちゃんやクリリンなど、誰でも知り得るものでしたから、いきなり妙なものが。その後何故か「〜専用ザク」と書き足すのですが、確かにこれはその方が語感的にメジャーかも。しかし衣装が難しいつうかシャアの方が大変分かりやすい分かる人には。とはいえ「シャアっておいしいの?」とか意味不明な意見が出るのは仕方のないこと。

 しかしここからが問題です。「シーマン」というメジャーな意見が何者かから出た後、私のアイデアをやっとくるみファンが黒板に書いてくれました。その名も「ねじ式」。妙に人を引きつける語感からか、一体何?と疑問が飛び交いまくり。つーか先生くらい知ってくれ。これじゃああまりにマニアックすぎだ。いや、もう、十分です。黒板に書かれた「ねじ式」という文字が、あまりに黒板離れ(意味不明)しすぎて、そもそも、現在普通のクラスの人々が、「ねじ式」という言葉を発するというのが大変に変で笑えるというかもう別次元。一瞬にしてこのような不可解なタイトルを数十人の人が知ってしまったとは、ああおかしいおかしすぎだ。最高。恐い。

 決定は、明日らしいのですが、いくらなんでもあり得ないとは思いながら、語感だけでこれを選ぶような何も考えてない人間が沢山いると、もしかしたら・・・大変なことになります。一体どんな衣装を?少なくとも、メメクラゲに喰われた静脈を抑えつつ歩き回る、意味不明な男が出没することになります。そして、こんな作品を選んだ私が怪しすぎというかもう血祭りにあげられそうで恐い恐い。

2001.04.16 カードの存在意義は既に無く

 図書委員会。

 「耳をすませば」ばりにデジタル化を押し進めてしまった以上、我ら図書委員はPCを扱えなければ仕事にならないのが一般的。しかしながら、その中でもエキスパート的存在が居ないとならぬ訳で、電算班(各学年二人)が構成される(ただ、PCを扱えなければなれないというような制約は無いので、どんな輩によって構成されるかわからない)。

 今年の1年生の電算班はパソコンちゃんと扱えるか、という会話を古川氏としていました(2年は既に期待出来そうもない)。古川氏の予想、一人はディズニーランドと打てる、と言います(もう一人はそれ以下?)。ディズニーランド・・・何気なく打っていますが、確かに難しいと言えば難しい。でも一番驚いたのが、当の古川氏がD・E・L・Iと打っていたこと。いや、それは難しいって。D・H・Iが標準だと思っていたのですが、そこらへんどうなんでしょう。変わりませんがキティの方が難しいです。

 にしても、VBA等扱える人はいないのでしょうか・・・。このままでは、古川氏が抜けたら崩壊しますって。あのY先生の作った暴走プログラムに立ち向かえるのは一人しかいない(誇張)。ifでネストしすぎ・・・って私には人のこと言えませんけど。でもselect caseでネストした方が見栄えが綺麗じゃないですか?(なわけあるか)

2001.04.18 お馬さん

 暴動後悔。ではなく某同好会の見学に、16日に来た者とは別の男子が来ました。絵をたまに描くというので、どんな絵を描くのか尋ねてみると、「お馬さん」って・・・あまりの予想出来ない答えには暫し絶句するしかありません。すると時間は刻々と過ぎていき、文芸同好会の顔合わせに行かねばならなくなりました。戻ると、既に居ませんでした。そりゃあいないでしょう、顔合わせから戻るときにすれ違ったのですから。多分。あーなんか凄くわけのわからない人で、面白そうだったのに。

 あ、文芸っちゃあなんか今年から正式に入ることになってしまいました。本来の予定ならば、水泳部を辞めるのと同時に入るはず。何故こんなにも遅く。

2001.04.22 6Pだからって

 突如として漫画が描きたくなったので、ネームを描くしか。というわけで今回は4P漫画を目指します。沢山描く時間がないので。

 でも流石に4Pは辛い。4Pで面白くするなんて至難の業です。そう考えつつ、いつの間にか6Pに増えて、ネーム完成。一応2P目を描いたあたりで全体の構想は出来ていたものの、面白いのか面白くないのかさっぱりわからない出来になりました。最近の私の作品にしては珍しく、ギャグの要素も恋愛の要素(邪道)も含まれていないので、とりあえず自分の中で正統派としておきましょう。でも、話がどうにもないような・・・。普通すぎるし。

 話を文章で、だだだだだっと説明しておしまい、そして、この急激な場面転換に付いていける人はいるのか!っていやこれはやはり6Pなんだから仕方ないとか言い訳を言っても仕方ない。まあ、万が一ちゃんと描くとすれば、12Pくらいにはしたい内容ですが。

 結局の所、この前の8P漫画の方が面白い気がします。でも、今日描いた6P漫画の方が、かなり無理のある展開とは言え好きかも。タイトルは「狩猟民族」。なんかやばそう。

2001.04.23 眠い脳にインダストリアル・ロック

 困ったことに交通事故に遭ってしまいました。私としたことがなんたること。出会い頭で相手はバイクでしたが、このバイクの運転手がこれがまた私の高校の卒業生だというのだから、本当にうちの学校は交通事故が多いのかと錯覚してしまいます。報告数では確かに多いらしいのですが、報告していない者がどれだけいるのか・・・。

 こちらの被害は、自転車一台。体は、今のところ大したことは無さそう。でも、これはいろいろと口実に使えるので(略)。もちろん他人に迷惑をかけることはないですが。

 や、まあ、つまりは、事故を起こしたことがショックで。畜生畜生。ああもうこれでは恐くて荒っぽい運転が出来ない、つうか、するな。いや、しかし、荒っぽくても今までそのような事故なんて畜生。ああ困った困った困った。うーん、まあ、何が起きても脳と右手は大事に。

 そんなわけで、ソニックアドベンチャーリミックスの3曲目は大変良いと思うわけです。


 図書委員なので、古川氏の勉強を阻害して会話をします。「Zideが過労で〜たら、誰もうちの学校のサイト更新(完成もしていませんが)できないよなあ」とか「古川氏が消えたら図書委員の電算班は崩壊するよなあ」とか縁起でもないことを。いや、どちらも時期が来れば自然と・・・って、別に時期が来れば誰かが過労で倒れる訳じゃありませんが、どっちにしろちゃんとした後継が見つからないことには、どうにもなりません。このような、単独の技術者が必要になる状況を、学校側はあまり作ってはならないように思うのですが、変革期故に、これは必然なのでしょうか。ただ、今更ITだの言われたところで、これから変わるように思えません。本格的に、生徒が情報技術を操れる時代。今にも来そうで来ない、来そう、に思えるのは個人の力故。

2001.05.02 すっぽかし合い

 すっぽかし合いっていうか。まあ、私もそんなに覚えてられない性格というか性質で、いつもいつも悪いなあって気が凄くするんですけど、それを上回る存在に遭遇したときには、ホントにもうどうしようかと思ってしまいます。いや、ちゃんと連絡はくれたので、すっぽかしということは無いんですけど、生まれてこの方、4日(5日でも可)も連続して、約束を破られたことはありませんでした。別に多大な迷惑を被っているわけでもないので、たいしたことは無いんですけどね。それに、そのお詫びにブランクCD-Rを何枚かくれたし。いいのかそれで。

2001.05.08 ××クラゲに左腕を刺されようとも

 生徒会役員選挙というものがありまして、既に3年であるところの私には殆ど関係がないものだと思いきや、ぎまりんが立候補するにあたり、応援演説をしてくれる者が他に誰もいないので、私がやることになってしまいました、というのは昨日の話で、今日は本番。

 言う事の殆どは昨日のうちに考えておいたので、特に問題はありませんでしたが、流石に全校生徒の前で弁論するなんて、あまり慣れていない私にとっては緊張するしかありません。

 紙に言う事を印刷し、それを読むだけなので、結局の所、失敗もなく、うまくいったのですが(私は)、内容がどうやら、かなりわけわからないらしい。

  所詮、信任投票故に、よっぽどの事がなければ落ちるなんてありえないので、だったら、わざわざ嘘を吐くなんてことはしません。他の立候補者のように、きれい事なんて列べません。あくまで正直に述べました。

○○君は僕の後輩であり弟子なわけですけども
常日頃からいろいろな事を研究し、論理的に、そして計画的に行動していて
大変頭の良さそうに見える青年です。
持久走大会では自ら最後尾を、しかも堂々と走るなど、
一見、皆目やる気の無のないように見えますが、これはすなわち体力を温存して
余力を他人の為に役立てよう、などという理念があるのかどうか
僕の知ったことではありませんが、少なくとも、生徒会役員となれば
良い仕事が出来る可能性が高いことは否めません。
応援よろしくお願いいたします。

が、全文。個人的には結構気に入っているのですが・・・。わけわからないですか?ねえ?

 評判は人によってまちまちでありましたが、さすがに退いている人が多かったらしく。らしく、と付けるのは、緊張のせいで、前を向いて話せなかった為、ちゃんと人々を見ることが出来なかったのが大きな原因でありますけども、これは大変残念極まりない。今後このようなことがあれば(たぶんない)ちゃんと前を向いて話さねばなりませんね。

 ちなみに、応援演説をした後は、しっかり本人が演説をするのですが、これがまた狙った内容でして。「ただいま師匠から紹介にあずかりました〜〜」と言った感じでメメクラゲ。うちの高校の、このような場で、ねじ式ネタなんて、前代未聞ではないでしょうか。一部の人間には面白がっていただけたようなので、よしとしましょう。

 しかしながら、事後、よからぬことをとあるクラスで叫んでいた馬鹿の話を聞いてしまいました。何でそんなことをするのか、いや、なんか、大変信じがたいのですが、個人に対する妨害を、よくもまあそんな立場にいる者が出来たもんだ。ココまで来ると、最早清々しさを感じてしまいます。文化系(音楽以外)にはそんなに風当たりが強いのか。いや、こいつ一人が馬鹿だからか?馬鹿にしておこう。そうしよう。何しろ大体日本語がそれでも地域トップ校(ヘボ)の生徒かっていうかいやそんなことで人間を評価するのは明らかに間違っているけれどもあれは面白がらせていただきましたよあれはね全く最高だみんな読むべきそして笑おう失笑だ苦笑だっつうかでもクリエイティブじゃない人間の創作なんてそんなもんかしかしあんなんじゃあ馬鹿を露呈してること他ならないぞ全くってそんなこといったらこのサイトだって同じベクトルかもしれないけれどもあれよりはよっぽどマシに見えてしまうとそのようにのび太が自分より頭の悪い子がいたなんてと喜んでいるのと何一つ変わらなくて残念ではありますがでもまああの作品自体はそこまで批判出来るほど酷いもんじゃありませんけど個人的に不快に面白いので批判しよう勿論それと本人の馬鹿さを合わせてみればそんなもんだって。

 でも残念だなー。あれは。どうしてこうなる。小学校ならありえないぞ。

2001.05.22 中間テストと虫

 そんなこんなで、やっと中間テストが終わりました。今回は、自分としては、そこまで手は抜かなかったつもりではあるのですが(特に巫山戯て悪い点はなさそう)、周りを見ると、みんなとてつもなく勉強している雰囲気を醸し出しているので、平均点は高そうです。

 点数が悪かった時の為に、とりあえず、自分の考えを合理化するために必要な言い訳を。

 全て虫が悪い。勉強中に自分の意志に反するというのに部屋に不法侵入し、目の前を横切って勉強の邪魔をする。蚊ぐらいのサイズならまだかわいいものですが、全長2cmを超えているものが飛んでいると、流石に気になって仕方ありません。よって、後ろから接近し、攻撃を加え、生け捕りに。それを二回も繰り返したので、たぶんテスト勉強に多大な影響を与えたことでしょう。そんなの大した時間をとらないじゃんとか言いたげでしょうが、折角虫を生け捕りにした以上、それなりに観察をしなければ、気が済みませんって。

 何か自分にとって不愉快な結果をもたらすものがあれば、誰かのせいにしてしまうという手があります。しかし、されたほうは恐らくいい気はしないでしょう。そりゃ勿論例外ありですが、殆ど他人に迷惑をかけてしまうかと。しかしこの場合相手は虫。恐らく他人には迷惑をかけておりません。だから安心、全く合理的な合理化です。わけわかりません。

 たまには(?)意味のない、というか繊細瑣細瑣末細末細緻微塵なことをだらだらと書いてみました。

2001.05.25 心地よい違和感

 歯の矯正の為に学校休まなきゃなりませんでした。今年は折角授業を真面目に受けているというのに、全く遺憾なことです。

 で、流石に時間指定されたからには重要事項があるわけで、とうとう器具を外したのです。明日もまた行って、固定させるための取り外し可能装置を受け取らねばならなく、それをどれくらいの頻度で付けていればいいのかよく分かりませんが、とにかく、装置のないことによる、この途方もない違和感は、流石に長い年月を感じさせます。Zideとは格が違うのだ!実に5年近く。うーん長かった!

 5年弱ぶりに歯磨き粉で歯を磨きました。感動しますね。装置の無い状態における磨き方というものを、すっかり忘れてました。


 夜いきなり友人H.Aが「今から来い」とか無茶苦茶な事を言ってきました。流石に無理ですが、話を聞けば聞くほど、女(と、パチスロ)に溺れる男の像が浮かび上がってきて恐いです。ひゃー怖い。まったくわかりやすい人間がいるもんです。なんかパチンコ屋で働くような事言ってました。高校までは漠然としたビジョンしか見えていなかった他人の将来。勿論、漠然以上になるってことは他人故ありえないはずだが、もう専門学校を決めているような事を言っていた友人のサトマ然り、その人の今後を今まで以上にリアルに錯覚してしまう。というのは、高校までは大して変わらないからあたりまえ。ココまでは(高校へ行けば)みんな同じ。一緒。面白いのはこれから。なんてもう当たり前なのに・・・。なんだろう。わからん。いつになったら、思ったことを、的確に文章化出来るようになるのでしょう。

2001.05.26 メトロポリスも見たかった

のですが、歯医者のせいで見れませんでした。

 というわけで、大変尊敬するkrbkさんとこのオフ会に行ってきました。場所は水道橋で、参加者はnik-nさん、Nユキさん、こう1さん、からすそさん、それと、ぎまりんでした。

 ちゃんとしたオフ会というものに参加するのは初めてでしたが、大変面白かったです。私と同年代の人ではまずわからないような、オールドPCやゲームミュージックの話が出来るのはとても貴重。それ以外にも興味深い話をいろいろと。krbkさんの絵を描く姿を見ることが出来たし、大満足。自分の漫画もたくさんの人に読んで頂けて嬉しかったです。いろいろ頂いちゃったし。もういろいろかなり感謝。また機会があれば参加したいと切実に思います。

 あーなんかもう衝撃だなあ精神的に。

 何かを作りたくって勉強できないって。もう。あー。

2001.06.10 男性のイヤリング文化

 最近人とのコミュニケーションが難しくてなりません。友人H.F(水素結合しているわけではない)が、「ねぇ今度の日曜日イヤリング買いに行きたいんだけどついてきてくれるかい?」とメールで送ってきたとします。「とりあえず場所次第・・・」と返したところ、「場所はまだ決まってないけど行かないかなぁ〜って思ったから聞いたんだ」「都心だったら無理かなあ・・・と」「あと?」「あ、いや、・・・と思ったってのを略しただけ・・・ わかりにくくてごめん」「別に平気だよ♪で日曜日は行けますか? 」「べつに予定は無いので平気だけど 電車賃がかかると辛いので、結局場所次第」・・・何かこう、スムーズでない。というか無駄がありすぎ。どうしたらもっと簡単で的確なコミュニケーションが・・・。畜生、この場合悪いのはどっちだ。

2001.06.17 BLACK DRAGON

 ああ、なんかもしかするとまともに曲が作れるかもしれない・・・。というのは自分の事ですが、友人のいか屋の方は以前にも増して強すぎ。いや全くこりゃ一体どうしろと。こんな才能を、余韻なんてどうでもいいものを作るために使って良いものか。恐れ多すぎ。そもそも同じ年の人間に恐れ多いという感情を抱くのは、明かな負けを容認しているようで(発想の飛躍)、心底嫌なのですが、初めから勝負のつかない事なんでどうでもいいような・・・いや、でも、「ピアノ・コード テキスト・ブック」という本をパラパラと眺めていると・・・!ちょっとこれはあの一体どういうこっちゃ。や、別に大した本でもなく、普通の、コードのお勉強の本で・・・。こんなものでカルチャーショックを受けてしまうなんて何か間違っている気がしまくってなりませんが・・・。はー、なんかコードを知れば作れちゃうかも知れません音楽。今は時間が許しませんけど、そのうちなんとか。なりませんかね。少なくとも今はいか屋のあまりの技術力に感服するしかないのです畜生。

 一刻も早くこの恐れ多すぎるという感情を拭い去るには、ひとまず余韻を完成させなければなりません。勉強なんてやってる場合じゃありません。「BLACK DRAGON」でTAMAYOの音楽を聴いてる場合でもありません。でも重要です。

2001.06.22 美大について考える

 友人Y(カメバズーカ)が家に来ました。久しぶりです。目的意識は大変はっきりしており、それに関しては最早何も言うことはありませんが、そんなことは無視して専ら進路に関する話をしました。どうやら多摩美プロダクトデザインを目指している模様。以前は装飾をやるとか聞いていたんですが・・・。でもって予備校は新宿か。遠いなあ全く。どっかの誰かとはやる気が違う。そういえば多摩美の情報デザイン、昨年はとうとう倍率二桁になりやがり。初めて気付いた。センター利用のA方式なんて17倍ではないか。自分が受けるとすれば、B方式(数学あり)なので、こっちはそんなに高くはないのですが。

 「千と千尋の神隠し」、CMしょっちゅうやっているようなのですが、あまりテレビを見ないので、以前もののけをやった時に見たっきりでしたが、今日の金曜ロードショーの終わりに、やっとまともな予告を見ることが出来ました。あー。何か妙。なんかこれってストーリーがもの凄くよく分かるような気が・・・。もののけの時は(山田君なら尚更)そんなこと無かったのになあ。でも大変期待なのは変わりなし。そういえば主題歌は「白い竜」ではないんですね。まさか本編に使われてないなんてことは無いかと思いますが、すっかり騙されてしまった。

2001.06.25 よくありすぎ

 東大行くからアニメ作れねえなんていう、ぎまりんを何とかして下さい。途中でもうやめたなんて言われるのは、既に慣れっこではありますが、この件に関しては、私が何かと文句を言われるので困ります。本当に困ります。誰か何とかして下さい。途中でその場を離れたので、その後の展開は全く知りませんがね。

 制作途中で投げ出されるなんてことは、本当にしょっちゅうでした。古くは友人Yなんかと作っていた本。いや、これは俺がやる気無くなっただけか。その後はハーフと「PARK MAKER」や「PA!」なんかを。まあどっちもこちらから出した企画なので、なんとも言い難いのですが、集団制作の難しさを十分知らされました。絵とか曲とか作ったのになー。そういえばH.SとのRPGツクールを使った学園ものホラーダンジョンゲームの企画もありましたな。画面レイアウトだけ決めて終わりましたが。後は、M.Sと作ってた動物が主人公のゲームとか(これはなかなか良くできていたのだが、データ消失)。この頃は、どうして他人はものを完成させることが出来ないんだろうかと、不思議に思っておりました。ここまでが中学の話。

 高校にはいると、どうやら制作中止が当たり前のことのように思えてきてやばいです。ICQでいきなり話しかけてきた東大志望生と作ろうとしていたゲームも、受験だからという理由で休止。つーか、東大なら初めから作るべきじゃねーし。まったくもう。他の人で、今更RPGツクールDante98IIを使った企画もありましたが、今年の4月にいきなりこれから作ろうなんて言われても出来る分けないだろって。古川氏のRPG制作ソフトなんてものも。シューティング? あれはあれでいいんです(?)。余韻は完成します。させます。

 ホントに高校は時間が無くて、これじゃあでかいモノを完成させるなんて至難の業。まー仕方ねえなあとか思いますが、だからといって昨年はちゃんとアニメ完成させたんだから。そりゃやる気ないならしかたないがー。お前もかよ! という感じで悲しいです。泣けます。

 あまりよくないものをいつまでもダラダラと作っているのは、実際進歩が妨げられるのかもしれませんが、完成させないと駄目だ、な勢いで作っていた今までの自分の制作姿勢が、実は無駄だった無意味だったなんてことを認めることは、流石に辛すぎてもう大変です。

 あーまったくどうしたらいいのか。畜生だ。何でどうしてこうなるんだあのやろうどうしてくれようこのしまつ。よくありすぎて面白くない。

 愚痴は古川氏にたっぷり浴びせました。まことに申し訳ございません。明日はもっとたくさんの人に(最悪)。

2001.06.26 その後の展開

 東大行くからアニメ作れねえというのは、冗談だったということで認めておきます。というわけで、かなりのやる気無さを持って、アニメ制作は行われることでしょう。これには、高度にオートメーション化された作業工程やなんかが必要でありますが、結局この辺はどうなるんでしょうかね。

 まあ、これで一安心と言ったところでしょうか。ああ、ホントにもう、よかったよかった。でも何を持って良い悪いを決めるのか。少なくとも、私の精神衛生上良いことなのですが、これは社会にとってはあまりよろしくないことのような気がしてならない。そもそも社会なんて如何なるモノなのか、まだ高校生の拙者には全貌が掴めるはずもありませんが、こういった契約上の使命感で作られる不必要な作品が社会にとって如何に必要か(反語)。余韻もそんなもんですが。ちなみに、どっちに転んでも、ぎまりんの精神衛生上良いわけありませんが、もう仕方ありません。諦めてください。これでいいのです、高校生なんだから。

2001.06.30 今日の勉強。数学III、微分

 さっぱりわかりません。授業を殆ど聞いていなかったので、一体何を勉強したらいいのか不明、それだけならともかく、理論がさっぱりわかりません。どうやって、そしてどこまで丁寧に、グラフを描き出せば良いのか。自分のやり方で本当に正しいのかどうか。基礎がだめじゃあ難しい問題解いてもしょうがないよなあ(解いてません)とか思ったりもしますが、今更何かの参考書を読むのも、面倒極まりない。

 この感覚は、以前より何かにつけて味わっていましたが、小学生の頃は特にしょっちゅうだったような気がします。当時の勉強は、さっぱり理論がわからなくても、問題をこなしていくうちに理論を理解出来るようになりましたが、今回はどうなんでしょう。何だか慣れれば簡単なような気もしますが、しっかりと二回微分して解くと大変大きな時間がかかって仕方ありません。よって、とてつもなく時間の無駄かも。理論を理解する以前に、いきなり問題を解き始める勉強法。今まで続けてきて、特に問題はありませんでしたが、そろそろやばいかもしれません。

 しかしこれはこれで大変面白い。

 普通に授業なんて受けちゃあねえ。多分、時間的にはそちらの方が全然早いのかもしれませんが、問題を解くことによって、理論を理解する瞬間が、すごく楽しくて。そもそも、早く問題を解かねばならんという妙な焦りが常にあるので、説明なんて読んでる心の余裕がありません。

 いつもながらにわけわからん。

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