硬式テニス練習メニューいろいろ

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スクールに行ったり、講習会に参加したりして、いろいろな練習をこなしてきました。その中で「おもしろい」「役に立つ」「効果的」と思った練習をまとめ、紹介したいと思います。練習メニューがワンパターンなので、ちょっと新しいのを入れたい、人数が多いのでなるべく待ち時間の少ない練習はないか、などと思っている方の参考になれば幸いです。                                                          〜現在全78ドリル〜

★「球出し」練習のB
 の時コーンを置く

 

     

 

A    C       E

     D

 

 

 

 



    
            
            
 

 

 

 

      

 

 

 

    コーチ

G          H

「手投げ球出し」による基本練習

@ 球出しは C から両側に両手で出す
   A側はフォアハンド(右利き)、E側はバックハンド
      (AとEの2カ所で球出しをすれば大人数で出来る)

A 1球目は@と同様にし、2球目は外側に
  2球目を出したらすぐに2人目の1球目を出す
  フォアのあとはバックに、バックのあとはフォアに回る

B A、Eの2カ所で球出しをする
  ★4からスタートして★3→★2→★1と移動する。全てフォアストローク
  ★1まで行ったら走って★4まで戻る
  球出しは1球目E右手のみ→2球目E両手で(★3で1人目、★4で2人目)
  →3球目A右手のみ+E両手で(★4で3人目がストローク)以下続ける

C Bの逆回り
  ※1面ではなく、2面4カ所の球出しで行っても効果的

D ノーバウンドストローク 
  ACの間位から球出しされたボールを1がノーバウンドでバックハンド
  CEの間位から球出しされたボールを4がノーバウンドでフォア
  →きちんと体軸の回転運動で振り切る練習

E ネットダッシュボレー 
  フォア側バック側別々にコート中央付近からスタート
  →ネット越しに手投げで球出し→30球連続を目指す
  →A、Eにコーンを置きそこを回って続ける
  →ミスしたら腕立て5回→再び列に入る→全員で数える

 

以下はスタミナ増強も兼ねる

F Cから両手で★1(左手)★2(右手)に同時に球出し
  →次に両手で★3(左手)★4(右手)に同時に球出し
  プレーヤーは★1←→★3、★2←→★4でワイパーのように動く
  →4〜6球で交替する

    両手で球出しが無理なら、2,3だけに球出しをして後はシャドウにする。

G 足曲げストローク、足曲げボレー
  @と同様だがストロークする前に両足を曲げてから行う
  →10〜20球交代
  ボレーはネット前で同様に両足を曲げてから行う

H 打ち込みドリル
  Aで球出しによるストロークをし、1球打ったら少し前に出て2球目を打つ
  →そしてBの位置、さらにネット前まで連続して5球打つ
  →ネット前から徐々に下がってAまで5球(合わせて10球)を連続して打つ
  →Eの位置でバックハンドストロークも行う

I リズム打ち30球
  A Eに1人ずつ2人(実際に球を打つ)
  A Eに球出しをする人(A Eの内側に)1人ずつ2人
  A Eの外側で素振りをする人 1人ずつ2人
  人数が多ければその他の場所で素振りをする人と球拾い 適宜
  リズムを取る人 2人
  →つまりA E2カ所同時で8人〜できる(1カ所なら4人でも)
  →まず「パン ・ パパン」とリズムを取り、それに合わせて全員で素振り
  「パン(1回手拍子)」でスプリットステップ、「パパン(2回手拍子)」でスイング
  →素振りのみでリズムが取れたら、1回目の「パン」で球出し→実際にストローク
  →そのまま続ける→30球で交代→A Eの外側がストロークに
                        A Eが球出しに
                        球出しが球拾いに

J 斜めにバックしてストローク
  CとDの間くらいにコーンを置く
  →A、Eの外側コート外から手投げで球出し
  →コーンにラケットでタッチして斜めに戻ってストローク→コーンへ
  →20球連続(Aフォア、Eバック両方やる)

K 低い球出しストローク
  Cにコーンを置く、球出しはDからコーナー目がけて低く出す
  →コーンにタッチしたら球出し→横へ出てストローク→コーンへ
  →20球連続(Aフォア、Eバック両方やる)     

  

 

「球出し」による基本練習

@ プレーヤーは両サイド(A、Eの後)に別れて1列で待機
   1球目:短い球出しでBでフォアストローク
   2球目:長い球出しでAでフォアストローク
   3球目:短い球出しでBでフォアストローク
  の3球交替 同時にE、Fでバックハンドストロークを行う

A 最大8人位までエンドライン中央で1列で待機
  最初は1球で交替、次は2球、次は3球と増えていく
   1回目:Aでフォアストローク、ストレート打ち
   2回目:Aで打った後、Dでフォアストローク、逆クロス打ち
   3回目:Dで打った後、Aに戻ってフォアストローク、クロス打ち
   4回目:1球目はEでバックハンドストレート打ち、次はA→D→A
   5回目:E→A→D→A→E
   6回目:E→A→D→A→E、次にBにドロップ
   7回目:Bドロップの後、センターでバックボレー、フォアボレー
   8回目:ボレー2球のあとスマッシュ!で終了

B 3人一組 左右別々に6人が同時にプレーする
  左2つの★、コーン1の後ろに1人、コーン2の後ろに2人が待機
  コーン1の前に球出し→コーン2の後ろの1人が斜めに走ってフォアハンド
  →打ったらコーン1の後を回る→すぐにコーン2の前に球出し
  →コーン1の後ろの人が斜めに走ってバックハンド→打ったらコーン2の後を回る
  →繰り返し(つまり8の字に回る)
  
  右のコーン3、4も同様に3人が入って8の字に走ってストロークする
  コーチが1人の場合は両方に交互に球出しする

C コーチより1人に4球を左右に球出し(それほど厳しくない球〔AとEあたりに〕)
  フォア→バック→フォア→バックと正確に打つ
  ただし、ミスをしたらその時点で次の人と交替!

D 3人一組で4球ずつ球出し(Cより厳しい球、ドロップも含む)
  ミスをしても4球全て打って次の人と交替、3人で1籠全部打つ
  →1籠終わったら次の3人 (つまり振り回し!)

E プレーヤーは全員、Eの後に1列で待機
  Eでバックハンド、ストレート打ち→Cでフォアハンド、クロス打ち
  →Aでフォアハンド、ストレート打ちの3球交替
  コーチは1人目のEに球出し→1人目のCに球出し→2人目のEに球出し
  →1人目のAに球出し→2人目のCに球出し→3人目のEに球出し
  →2人目のAに球出し→3人目のCに球出し→4人目のEに球出し
  →繰り返し とすると効率がよい!

  反対側Aからフォアストロークストレート打ち→Cでバックハンドクロス打ち
  →Eでバックハンドストレート打ちと反対回りをする

F パッシングショットの練習
  コートを縦半分に分け左右両方で行う
  ネット際にボレーヤー2人 ストローカーは1人
  ボレーヤーの後方に球出し1人
  隣の縦半分にはボレーとストロークを反対にして4人入る

  ストローカーは2人のボレーヤーの間や足もとを狙う
  ボレーヤーはブロックボレーをする
  1〜2球で交替(ボレーヤーも交替する)

G ボレーVSストローク ver1
  ストローカー1人、ボレーヤー1人コートに入る
  ストローカーはCとEの間にいてコーチからAとCの間に球出し
  →走ってフォアハンドでストレートにストローク
  →ストローカーの正面にいたボレーヤーが横に移動してボレー
  →コーチからCとEの間に球出し→走ってバックハンドでストレートにストローク
  →横に移動してボレー→繰り返し(15〜20球交替)

  クロス打ちでも行う

H ドロップショットの処理
  AとEにそれぞれ1列で待機→コーチはネット際にドロップの球出し
  →対角線に走ってきて処理する→Aから対角線に走った者はEに並ぶ
  →Eから走った者はAに→繰り返し(8の字になる)

I 6球ボレー
  左右でフォア、バックのボレーを6球ずつ行う(コーチは中央から球出し)
  →1球目:ストレートに深いボレー
    2球目:クロスに深いボレー
    3球目:ストレートにドロップボレー
    4球目:クロスにアングルボレー
    5球目:ストレートにロブボレー
    6球目:クロスにロブボレー

J サービス&ボレー
  その1
   デュースサイド、アドサイド交互にサービスを打って前に詰める
   →コーチはサービスライン少し後方中央にいて、サービスの後球出し→ボレー
   →1球交代(特にサイドへのアングルボレーの練習をすると実戦的)

  その2
   デュースクロス側はレシーブを入れてリターンとのサービス&ボレー
   アドクロス側はコーチの球出し→アプローチ→ボレー&ボレー
   にすると難易度の違うアプローチボレーの練習が出来る


スタミナ増強特別ドリル

@ ストローク&ボレー
  下のコート図AとGに半分ずつ1列に並ぶ
  コーチは横(Gの横コート外)からAに球出し→ストレートにストローク
  →Gがそれをボレー→AでストロークしたらBへ移動、ストレートにストローク
  →GもHに移動してボレー→Bでストロークした後はコートの後を通ってGへ
  →Hでボレーした後はAに移動(ともに反時計回り)それを続ける
  球出しのスピードを調整することにより5〜8人位で良いトレーニングになる

  逆回り(Bでストローク、Hでボレーから始める)も行う

  ※人数がもっと少ないときはBストロークGボレーのクロス打ちから始めると
    走る距離が短くなって人数が少なくてもハードにできる。 

A ポーチボレー
  Fに1列に並ぶ→エンドラインDよりセンターに球出し
  →斜め前に走りポーチボレー→ミスったらコーチ側を半周して後に並ぶ
  次にEからバックハンドポーチボレー(Cから球出し)→同様にミスは走る

B ボレーVSストローク ver2
  ストローカー1人vsボレーヤー2人 コーチ(中央)より左右に球出し
  ストローカーは10ポイントを取るまで(ロブはなし)
  (ストローク側はシングルスコート、ボレー側はダブルスコートを有効とする)

C 2球連続球出しストローク
  1人エンドライン中央に位置しコーチはデュース側に2球連続して球出し
  →間を空けず出された球をストレートとクロスに打ち分ける
  →打った後は反対コートのサービスラインの延長線上に置いたコーンを
  回ってダッシュで戻る→バック側に2球連続→20〜40球交代

  5〜6人でほとんど休み無しになる→もっと多い場合はコーンを遠くに置く

D アップテンポ球出しストローク
  間を空けずにどんどん球出しをする
  →フォア2球バック2球→繰り返し@
  →フォアバック→フォアバック→繰り返しA

E ネットダッシュムカデボレー
  サービスライン中央付近からフォアにネットダッシュしてボレー
  →ボレーしたら後方のネットフェンス(あるいはコーン)までダッシュ
  →次にバックのボレー→1列になって∞で次々に行う

F ボレー振り回し
  ネット前に1人、その後サービスラインに1人、さらに後に1人
  その他の人はサイドライン付近で腕立て
  →左右に球出しをしてネット前の人がボレー
  →ボレーをしてネットを越えない球はすべてダッシュして全員で取りに行く
  (ネット前ならすぐ拾えばいいが、後ろにそらせてしまった場合は
   ネットフェンスまで全員(腕立ての人も)で取りに行く(実際に取るのは
   ボレーをしている1人)そして戻って自分で拾った球をボレーして再開)
  →30球交代

G ネットタッチスマッシュ
  ダブルス前衛の位置に2人、その外側に2人位置し、外側の2人はシャドウ
  →コーチから2人に球出し→ネットタッチして下がってスマッシュ
  →2人に合わせて外側の2人もネットタッチ、スマッシュの素振りを行う
  →20球交代


    
                                                                                           A          B    

ラリーによる基本練習

@ ストレート1分ラリー
  縦半分に分けて(AとC、BとD)、ストレートで1分間ラリーをする。
  球出しは数えずストロークから数え、球が切れても積算していく。
  初中級で20回、中級で30回、上級で40回を目指す。1分たったら交替。
  3列で行うことも可能

A 1球を繋ぐ”くるくる”ラリー
    A,B,C,Dに均等に分かれる。ストレートで繋ぐラリーをする。
  縦半分に分けて(AとC、BとD)ラリーをする。
  球出しは除いて、1球ずつ交替で球をつなぐ。(1球打ったら次の人に)

    →または、Aに2人とDに2人の4人でクロスでラリー(BとCでも)
   卓球のダブルスのように4人で交互に打つ。時間で交代。

B 10往復or5往復(初級者)目標ラリー 
  A,B,C,Dに均等に分かれる。ストレートで繋ぐラリーをする。
  交代は 1.10往復続いたときは2人とも交代
       2.片方が10往復の前にミスったらミスった方のみ交代
       3.相手がミスって2人代わったら交代

    →または、5往復目標にして2球の間に5or10往復出来なかったら、
   コート1周とし、5or10往復以上できたらそのままラリーを続け、
   2球目は5or10往復の前にミスをしてもOKとする。

    

     

               

 

 

 

 

 

     F
   

 

     

 
   C         D

 

 

 

 

 

 

 

C ストレートカウントチャンピオンラリー 
  
A,B,C,Dに均等に分かれる。ストレートでラリーをする。
  @〜Bとは異なりポイントを取りにいくラリー(前に出ても良い)をする。
  1対1でラリー勝負をし、勝ちは残り負けは交代、1−0とカウントする(チーム戦となる)
  2人勝ち抜いたら勝ち側も交代2−0とカウントする
  どちらかのチームが7〜10ポイント先取したら終了→組み合わせを変える

D ロング限定ラリー(ストレート&クロス)
  サービスラインより長い球でラリーを続ける
  サービスラインより短いと交替(アウトも勿論交代)
  交代はBと同様とする

E アレー限定ラリー
  アレーの部分に限定してラリーを続ける(ストレート)
  アレーから出たら交替(かなり高度)
  センター同士でつなぐラリーと3列で行うと多人数でできる 

F 8の字ラリー
  A→C→B→D→Aと8の字にラリーで繋ぐ
  1球でやるのではなく2球で、レベルが上がれば3球で行う

G 多人数ボレーボレー
  ネットを挟んでボレーボレーをする
  人数が多い場合は1人対4〜5人で行い、4〜5人の方は1球交替とする
  2分交替くらいで1人側を交替する
  →アド、デュース両方に入れると10〜12人でも練習可能    

H クロスラリーセンターマークタッチ
  A-D、B-Cでラリーをする。
  ただし、打ったらセンターマークを踏む(コーンを置いてラケットでタッチ)
  横へ出てストロークその繰り返し!

I 欲張りドリル (1対1ラリ−+ダブルス)
  2人ずつのペアを作って、片側チャンピオンレシーブサイドAB(2人ともレシーブ)、
  片側チャレンジャーサービスサイドCDで対戦する。
  →2人同時にCDよりサービスを行う(フォルトしたらすぐにセカンドを打つ)
   (サービスが入らない場合、サービスからではなく球出しからのドリルにしても可能)
  →A−D、B−Cのクロスでラリーをそれぞれ行う
  →片方のラリーが切れたら(ネットやアウト)、そこからダブルスになる
   (切れる前はクロスに打たなければならないが、切れた瞬間にどこでも可になる)
  →ペアでカウントを数え、2or3ポイント先取でチャンピオン交代

J Go To Net
  A、B、C、Dからスタート→サービスラインより長い球は繋ぎのストローク
  サービスラインより短くなったらアプローチして前に詰める
  →前に出た人はそのままステイ→球が切れたら横から補充(4〜5球)
  →最終的には4人のボレーボレーに

K クロスラリーチャンピオン
  チャレンジャー側から球出し
  チャレンジャー側は2球連取したらチャンピオン側とチェンジ
  (1球目で負けたら次の人と交替、チャンピオンは2人交替)

L クロス半面チャンピオン
  チャレンジャー側からサービス
  チャレンジャー側は2球連取したらチャンピオン側とチェンジ
  (1球目で負けたら次の人と交替、チャンピオンは2人交替)

M アプローチからのボレー&ストローク 
  ABに1人ずつ、コートサイドに1人ずつ、CDに残りが均等に入る。
  →コートサイドの2人はコートサイド両側からC、Dに球出し
  →C、Dはアプローチショットをストレートに打ち前に詰める
  →A,Bがストロークしてボレーとストロークのラリーに
  →A、Bが3回ミスしたらコートサイドの球出しの人と交代
   3回目の時に勝った人はコートサイドの球出しになる

N アプローチからのボレー&ボレー
  Mのストロークをボレーにする
  →A、Bはサービスライン付近に入る
  →コートサイドからの球出しを受けてC、Dがアプローチ
  →A、B側が有利なので、ロブもありとする
  →ボレーボレーのポイント制とし、C、D側が勝てば交代

O 1面8人ローテーション
  A−D:クロスラリー  E−H:ショートクロス(フォア)
  B−G:ストローク&ボレー  C−F:ストローク&ボレー
  3分位でローテーションしていく
  
 O’1面8人ローテーション
   Oでショートクロスがうまくいかない場合はコート外でボレー&ボレー
   また、人数が合わない場合は休憩を入れるとよい
   人数がすごく多い時は1カ所を2人にするとよい

  人数によって順番を工夫すれば同じ相手と当たらなくなる
  例えばOの場合↓

  A=7   B=3        A=6   B=7
  
  E=8   F=4        E=5   F=コーチ

  G=2   H=6        G=2   H=4

  C=1   D=5        C=1   D=3

 これだと7人のうち      コーチを固定してローテーション
 6人と当たる          するとこれで全員と当たる
                       ↓
                   O’の場合
                   HとEをコート外のボレー&ボレー
                   にし、順番を4、5にすると
                   これも全員に当たる

P 三角ボレー&ストローク
  G(ボレー)とA、B(ストローク)、反対側FとC、Dの三角でボレー&ストローク
  2球交代か、2〜3分の時間で交代する。時計回りで隣のポジションへ

Q 縦3列5人〜9人ボレー&ストローク、ローテーション練習
  1コートを両サイドとセンターの縦3列で行う(初心者はちょっと無理か!)
  狭いので危険防止に補助ネットをセンターとシングルスラインの間くらいに置くと良い
  センターはボレー(生徒)&ストローク(生徒)
  片方のサイドはロングのストロークラリー(生徒vs生徒)
  もう片方はコーチvs生徒のボレー&ストロークとする
  コーチを固定し生徒を動かすと全ての生徒同士のラリーとなる(5人の場合)
  人数が増えれば、1カ所の人数を増やして、片方2球、片方2人交代とする
  1ローテーション3分位で行い、コーチは全員の生徒をアドバイスできる

R その他のローテーション練習はスクールのページを参照!


  

ラリーによるダブルス練習

@ クロスラリーからの展開
   共に雁行陣で入り、クロスでラリーをする→前衛はボールに合わせてポジションを移動する
   →その後はチャンスがあればポーチに出たり、ストレートに抜いたり自由
   →球が切れたらどんどん補充し、2分くらいでローテーションする        

A 雁行陣vs雁行陣
  サイドから後衛に球出し(クロス)→その後はどこに打っても構わない
  →ミスをしたらその人が抜け、そこにパートナーが移り、1人外から補充する

B 並行陣vs雁行陣 
  雁行陣vs雁行陣からスタート→サイドから後衛に浅い球出し(クロス)
  →後衛はアプローチショットをして前に詰める→並行陣vs雁行陣に
  →ミスをしたらその人が抜け、そこにパートナーが移り、1人外から補充する

C 並行陣vs雁行陣
  並行陣側サイドから雁行陣後衛へ球出し(クロス)→並行陣の足もとに返球
  →甘い球を積極的にポーチに出る→1人5〜10球交替(ローテーションする)
 
D 並行陣vs雁行陣
  サイドから雁行陣後衛に球出し(ストレート)→ストレートにロブを上げる
  →並行陣の頭を抜きそこからスタート 
  →ミスをしたらその人が抜け、そこにパートナーが移り、1人外から補充する

  @〜D全て逆サイドも行う

E 並行陣vs雁行陣
    コートに平行陣と雁行陣で4人入る。平行陣側バックラインからコーチがサービス。
  →ダブルスのポイント戦→アプローチして前に出ても良い
  →サービスリターンを数本行ったら、前に出て下からの球出しをロングボレーで受ける
  →ポイント戦→時間で交代

F アプローチ平行陣練習
  両サイドとも雁行陣で、片側の2人は2球ずつ持ってコートに入る
  →後衛から球出しをしてそのまま前へ→雁行陣vs平行陣になる
  →球が切れたら前に詰めた平行陣の状態のままそこから2球目の球出し
  →次に逆サイドで同じことを行う→4球終わったら交代
   (球出しをしない方もチャンスがあったら前に詰めてもよい)

G ダブルスチャンピオン(球出しから)
  チャレンジャーサイド、チャンピオンサイドともに、雁行陣でも並行陣でも自由な陣形から
  →横からチャンピオンサイドに球出し(いろいろなところに、いろいろな球種で)
  →2ポイント先取で勝ち残り→残ったペアはチャンピオンサイドへ
  →チャンピオンが連続して勝ち残った場合は球出しを厳しいものにする

H ダブルスチャンピオン(サービスから)
  チャレンジャー側からサービス→デュースサイド、アドサイド両方でポイント
  すればチャンピオン側とチェンジ。デュースサイドでチャレンジャーが負ければ
  チャレンジャー交代。ダブルフォルトはサーバーのみチェンジする。

I ダブルスチャンピオン(ロブから) 〈体力強化も兼ねる〉
  チャンピオンサイドは1組のみで2人一緒にラケットでネットを叩くところからスタート
  →チャレンジャーサイド後ろから大きくロブを上げる→その後自由にポイント戦
  →チャンピオン側がポイントを取ればチャレンジャーが交代し最初から再スタート
  →チャレンジャー側がポイントを取れば、12345と数え5と同時に大きくロブを上げる
  →勝ったチャレンジャーはその間に両サイドを走って反対側チャンピオンサイドに行き
   ロブを取ってポイント戦スタート(相手は次のチャレンジャー)→続ける

J 変則サービスダブルスチャンピオン
  チャンピオン側1or2組(レシーブ)、その他は全てチャレンジャー側(サービス)
  デュースサイドからサービスをしてポイントを取り、
  パートナーが2回目のサービスをアドサイドから行いポイントを取ればチャンピオンと交代
  1回目のサービスでポイントを失えばサーバーのみ交代してアドサイドからパートナーがサービス
  2回目のサービスでポイントを失えば2回目のサーバーが交代してデュースサイドからサービス
  いずれの場合もパートナーが代わってから2ポイント連続して取ればチャンピオンと交代となる


K 変則サービスダブルスゲーム 
  サービス側とレシーブ側に分かれる
  サービス側はポイントを取っても取られてもデュース側1回アド側1回→その後パートナーに
  →最初の前衛が抜けて次の待機の人がサービス→続ける・・・
  レシーブ側はミスしなかったらアド側もレシーブする→ミスしたらその場で抜ける
  →ミスしたところにパートナーが入り→パートナーのところに次の待機の人が入る
  →デュース側、アド側共にレシーブミスしなかったら前衛と交代
  →交代した前衛も2本レシーブミスしなかったら2人とも待機の人と交代→続ける・・・
  サービス側とレシーブ側を時間で交代する

L 変則サービスダブルスチームゲーム
  A,BvsC,Dのチーム固定でゲーム形式
  サービスの順番はA→B→C→D→A→・・・とし、カウントを数える1ゲーム先取で交代
  チームをいくつか作って、トーナメント形式か総当たりで行う。

M ロブからの応用ダブルス
  ネット前に4人入る→用意スタートの掛け声と共にラケットでネットを叩く
  →コーチはコート横よりランダムにロブの球出しをする→そこからポイントゲーム
  →4ポイント先取→次のペアーと交代する

N エンドレス耐久ダブルス
  サービスライン付近に4人待機→コーチはランダム(ネット前もロブも足元も)に球出し
  →1つのポイントが終わったらコーチは間を空けずすぐに次の球出し→次々続ける
  →3〜4ポイント先取→勝ったらチャンピオンサイドに

  人数が少ない場合は1回2分位でその間のポイント制にすると激しい練習になる

O ボレーボレーアップダウン(ポーチ・アタック練習)
  両サイド共、平行陣からスタート(平行陣のうちの後衛になる1カ所にコーチ役が入る)
  →コーチからクロスに易しい球出し
  →それを反対側のサービスライン付近にいる後衛(NO1)がボレーでコーチに返球
  →この時点でミスったらコーチ側の前衛に降格(NO3へ)
  →返球されたボールをコーチは次にセンターにボレーで返球
  →それを反対側の前衛(NO2)がポーチしてクロスにアタック
  →ポーチにミスったら(レベルが上がればエースとして決められなければ)コーチ側の前衛に降格
  →エースとしてボレーを決めれば同じ側の後衛に昇格
  →コーチ側前衛はアタックしてきたボールを返せば(ラケットに触れば)反対側前衛に昇格

  勝負所では絶対ミスってはいけないという緊張感をもって行うダブルスボレー練習

 


ラリーによるシングルス練習

@ 1対1半面シングルス (人数が多い場合)
  縦半分でシングルスの対戦をする
  →参加者を4つのグループに分ける
  →1人ずつ出て対戦(前に出てもロブを上げてもよい)
  →負けたら交代、2人勝ち抜いたら交代
  →グループでポイントをカウントする(7or8ポイント先取で勝利)

  同様にして、A サービスラインより浅いのはアウトとする
          B 片側はラリーが5往復したら負けとする
  等の条件を付けるとよりレベルの高い練習となる

A 1対2ストローク応用練習
  その1
   1人(半面)、2人(全面)でストローク
   →1人側はストレートとクロス順番に打ち分ける

  その2
   1人側:クロスのストロークを2本打ち、ストレートを1本
   2人側:全てクロスにストロークする
   (クロスからストレートへの展開を意識して行う)

  その3
   A、BとDに入る→A、Bは全てストレートにストロークする
   →Dは全てクロスにストロークする→逆も行う

B 1対1ストローク応用練習
  その1
   クロスラリーを打ち合う→チャンスボールが来たらストレートに展開
   →ポイント戦(いつストレートに切り返すかを会得する)

  その2
   BとCに2人入る→Bからスタートし、DサイドよりA付近に球出し
   →ランニングショットになるくらい追い込まれてから
   →クロスに返球→Cに入っていた人とポイント戦 

C 球出しによるシングルスチャンピオン 
  チャンピオンサイドのコート横から球出し→チャレンジャー側は2本連取でチャンピオンと交代
  (1本取ったら2本目は短い球出しのチャンスボールとしてもよい)
  チャレンジャーは1本目で負ければ、その時点で次の人に交代

D シングルスチャンピオンゲーム
  チャレンジャー側からサービス→デュース・アド両方連取でチャンピオンと交代
  デュース側で負ければ、その時点で次の人に交代

E 人数が多い時はリーチ制で
  チャンピオン側は2〜3人→チャンピオンサイドのコート横から球出し
  →チャレンジャーとシングルスの対戦
  →チャレンジャーが勝てば1ポイント、負ければポイントなし
  →勝っても負けてもチャレンジャーは次の人と交代
  →次に回ってきた時に前回勝って1ポイントを持っていればリーチ宣言
  →リーチで勝てばチャンピオンと交代、負ければ0ポイントに
  →チャンピオンは2〜3人交代で(リーチでなければ負けても交代はなし)

F 1対1クロス半面カウントチャンピオン
  チャンピオン側3〜4人(レシーブ)、チャレンジャー側はその他多数(サービス)
  まずチャレンジャー側より30-30とコールしてからサービス(デュース・アド別々で共に)
  →勝っても負けても1回勝負で後ろと交代する(クロス半面のシングルス勝負)
  →1回の勝負でチャレンジャー側が勝てば40-30になる(チャンピオン側はカウントしない)
    (もちろん負ければ30-40となる)
  →次に順番が回ってきた時は40-30とコールしてからサービスをする
  →そのカウントで再び勝てばチャンピオン側と交代、負けtれば40-40となり後に並ぶ
  →40-40の時は1発勝負→勝てばチャンピオンと交代、負ければ30-30に戻る
    (チャンピオン側は40-30、40-40の人に負けなければずっとチャンピオン、
     チャレンジャー側は自分が持つカウントでゲームを取れなければずっとチャレンジャー)

 

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