かってにグルメ

 私は本来、全くグルメではありません。どこで何を食べても、「うまい!」と思ってしまいます。ですからこのページは、全国の穴場的おいしい店集ではありません。ちょっと出掛けたときに寄ったお店が、「結構いいじゃないか!」と、かってに思ったものを、何の脈絡もなく羅列しただけです。もちろん個人差はあると思いますが、もしその近くに行かれたら、寄ってみる価値の充分あるところだと思います。是非行ってみて下さい。

目次

米沢ラーメン「いちばん」
仙台の牛タン「利久」
十和田牛「ホテル城ヶ倉」
盛岡冷麺「岩手山SA」
那須高原ビール
那須農園レストラン「創造の森」
蓼科「HOTEL HEIDI」のランチ
サントリーウィスキー「白州蒸留所」工場見学
下諏訪塩洋かん「新鶴」
塩洋かんpart2「ゑびや」
飛騨牛の朴葉味噌ステーキ「味処古川」
蓼科手打そば「みつ蔵」
つくば学園都市フランス菓子工房「コートダジュール」
手打ちうどん・麦とろろ「鞍手茶屋」
手づくりクッキー「手づくり工房 ウッディ花丸」
まぐろ「三崎漁港 鮮味楽」
小淵沢「COUNTRY KITCHEN」
河口湖 「コーナーハウス」(ステーキ・牛タンシチュー)

米沢牛肉料理「ぐっど」
塩竃フランス料理「シェヌー」
館山平砂浦 ホテル「オーパヴィラージュ」内「CAMPAGNE」
河豚屋「ゆめふく」
道頓堀「くくる」(たこ焼き・明石焼き)
中軽井沢「ろぐ亭」(近江牛)
みやぎ蔵王「蔵王チーズハウス」(ラクロネット)
鶏白湯ラーメン「鶏坊や」

 


 

 

米沢ラーメン「いちばん」

 米沢といえば、「牛」と「辛味噌ラーメン」です。市内にはたくさんのラーメン屋がありますが、米沢に住んでいた友人に連れて行かれたのが、この「いちばん」です。11時の開店と同時にどんどん客がやってきます。国道13号バイパス米沢大橋の少し先左側にあります。
    これが、辛味噌ラーメンです。真ん中に乗っている挽肉。これが、ラーメン全体にコクを出していて、体に悪いと思いながらも、スープを全部飲み干してしまう「うまさ」を引き出しています。辛味噌ということで、ちょっとピリッとする辛さがあります。
    「いちばん」には、何度か足を運んでいるのですが、「米沢牛ラーメン」という名につられて、思わず頼んでしまった一品がこれです。頼んだときは、焼いた牛肉がラーメンの上に乗って出てくるものと思っていましたが、なんと「牛刺し」が乗っていました。熱いスープでしゃぶしゃぶのように少し色が変わったところで食べる。こんなラーメン見たことありません。醤油ベースで絶品です。

 

仙台の牛タン「利久」

 仙台といえば、「牛タン」です。そして、牛タンといえば、「利久」。店は市内に何店もあるのですが、どの店も本当に小さく、すぐ一杯になってしまうほどです。しかし、タンは見てびっくり、食べてびっくりという代物です。上の写真でもわかるように、えっ、これがタン?というほど分厚く、しかも柔らかい。定食についているテールスープもあっさりとしていながらもコクのあるスープで絶品です。とろろもGOOD!

「利久」オフィシャルページ



十和田牛「ホテル城ケ倉」

 

 八甲田山中にある「ホテル城ケ倉」は、春の山スキーでよくお世話になっているところです。山スキーガイドがとっても重宝する宿ですが、それに劣らず、料理のおいしい宿でもあります。この時は、ゴールデンウィークに訪ねたのですが、昼食に十和田牛の陶板焼き定食を注文しました。十和田牛に限ったことではありませんが、牛肉はおいしいの一言ですね。ゆったりとしたレストランで、優雅に落ち着いて食べることが出来ます。城ケ倉大橋のすぐ近くにあります。

「ホテル城ヶ倉」オフィシャルページ

 

盛岡冷麺「岩手山SA」

 盛岡といってまず思い浮かぶのは、「わんこそば」ではないでしょうか。しかし、わんこそばよりももっとおいしいものが盛岡にはあります。それが「冷麺」です。何で冷麺なのか、それはわかりませんが、とにかくおいしいです。最初の出会いは、サービスエリアでおみやげに買った冷麺でした。それ以来、盛岡冷麺のファンになってしまいましたが、実は残念なことにおいしいといわれている市内の店で食べたことがありません。この時も、SAのレストランで食べましたが、それでも充分においしいです。どなたか本当にもっとおいしい冷麺の店をご存じでしたら教えて下さい。

 

那須高原ビール

 

 那須ICで下りてすぐの所に那須高原ビールはあります。5種類の地ビールが楽しめます。私の好みは、右から2番目の小麦のビール「ヴァイツェン」です。フルーティーな香りとあっさりとした味わいの両方が混在している感じです。またここは、街道沿いで少し車の音が聞こえるけれど、周りが木立で囲まれていて、いい季節ならば、外のテラスでゆっくりと優雅に楽しむことが出来ます。ICのそばなのにそういう感じがしません。これは結構、穴場かもしれません。

「那須高原ビール」オフィシャルページ

 

農園レストラン「創造の森」

 ここは、地図を見ていて偶然見つけたところです。西那須野塩原ICを下りて、塩原方面に向かい、千本松牧場を越え、次の信号を右に曲がり、県道30号線を那須に向かって走った「高林」というところにあります。全て自然食を売りにしたレストランです。

 

野菜のオムレツに玄米のセットメニューです。赤米、白米も選べます。玄米がこんなにおいしいものだとは知りませんでした。また、有機栽培のニンジンが、とっても甘かったのが印象に残っています。本当においしいです。
 そしてこれは、ベルギービールです。小麦の少し白く濁った「ヴァイツェン」だと思いますが、このビールは甘い!うまい!という感じです。このビールはいける!!

 

「HOTEL HEIDI」のランチ

中央高速を諏訪ICで下り、ビーナスラインを蓼科に上っていく途中にある、ちょっとここだけ「スイス!」という感じの高原ホテルがここハイジです。ランチの最後のお茶はテラスに出て飲むことができます。

前菜の「牛ハム・生ハムのサラダ仕立て」です。前菜もメインも数種類の中から選べます。それに焼きたてのパン、デザート、お茶のコースランチで3,800円です。ちょっと高いけれど、ゆったりとしたリッチな雰囲気でお勧めです。 飲み物として注文した、ノンアルコールビール「ゲステル」と、本場スイスのレストランによく置かれている、赤ブドウジュースです。アルコールの入っていない赤ワインみたいで結構おいしいです。

「HOTEL HEIDI」オフィシャルページ

 

サントリーウィスキー「白州蒸溜所」工場見学

「南アルプス天然水」で有名な水を作っているところが、甲斐駒ヶ岳山麓にある「白州蒸溜所」です。ここの工場見学は個人であれば予約なしにいつでもOK!もちろん無料です。そして見学の後は、ウィスキーの試飲タイム。「白州15年」「響」を飲むことができます。正しい水割りの作り方も教えてくれます。ブレンディドウィスキーではなく、ピュアモルトウィスキーのほうがおいしく感じられ、ついここにしかないといわれた写真のウィスキー(小さめの瓶1,000円)を買ってしまいました。

「白州蒸溜所」オフィシャルページ

 

塩羊かんの「新鶴」

諏訪大社秋宮の隣に位置する、有名な塩羊羹のお店です。TVの旅番組で何度も紹介されている所ですが、やはり自家製の塩羊羹は美味です。1個800円です。それと場所はかなり離れますが、日光猿軍団の向かいの店で買った塩羊羹もかなり美味です。私の中では双璧の塩羊羹です。

「新鶴本店」オフィシャルページ


塩羊かんpart2「ゑびや」

ここは木曽路の妻籠宿にある和菓子のお店です。江戸時代の宿場町を保存している町として有名ですが、そこで偶然見つけました。ここの塩羊羹はどちらかというと水羊羹のようにあっさりとしている食感です。1本、600円です。

 

飛騨牛の朴葉味噌ステーキ「味処古川」

旅に出たときには奮発して、その地方のおいしい牛肉を食べたりしますが、その中でも「おいしかったなー!」という印象のもっとも強かったのが、下呂温泉のとある宿で出された「朴葉味噌で焼いた飛騨牛」でした。それ以来、もう一度!と思っていてやっと巡り会えました。ここは飛騨古川という、古い町並みと錦鯉の泳ぐ掘り割りのある情緒豊かな町にある店です。肉が焼けるまでの繋ぎに、とろろの蕎麦と豆腐がついていて、デザートのゼリー(?)付きの定食でした。やはり、飛騨牛は柔らかくておいしいー!!! 2,000円也。

「飛騨古川観光」オフィシャルページ

 

手打そば「みつ蔵」

信州に行けば、おいしいおそば屋さんがたくさんあると思いますが、ここ「みつ蔵」は、そばはもちろんですが、それ以外のものもとっても美味しいお薦めのお店です。
中央道「諏訪IC」を降りて、ビーナスラインを蓼科に向かいます。途中「芹ヶ沢」を過ぎ、バラクライングリッシュガーデンのすぐ先左側になります。
ただし、ここは何時行っても並んでいます。というのも、店内には大きなテーブル席が3つと、座敷が1つしかないからです。並ぶのが嫌な人は、開店の10時より前に行くことをお薦めします。(結局並ぶのか?) 

たまごやき 1,000円

こんなに美味しくて、大きいたまごやきは見たことありませんでした。ふわふわで、そば粉が入っていて絶妙です。1,000円は高いように感じますが、それだけの価値は充分にあります。

鴨陶板焼き 1,200円

ジューシーで香ばしく、それでいてくどくない味付けの鴨肉です。ジュージューいっているところをひっくり返しながら食べます。

せいろ 800円

いよいよ本格手打ちそばですが、ここのそばはかなり細いです。田舎そばというよりももっと繊細な感じがします。それでいてこしもあります。そして、左のせいろが1人前で2枚、時間をあけて出てきます。茹でたてのそばの香りを楽しんでもらうというご主人のこだわりだそうです。

そばがきしるこ 600円

デザートに頼みましたが、これがまた美味!そばがきは程良いこし。しるこのあんは甘さ控えめ。それに抹茶も付いて、贅沢な気分に浸れます。

 

 

フランス菓子工房「コートダジュール」

つくば学園都市にある洋菓子のお店です。洋菓子のお店でこんなに人の入っている店はありません。それだけ人気のある店ということなのでしょう。つくば学園都市の「西武」と「ダイエー」の間にあります。駐車場も15台ほど入れるスペースがあります。あまりにも美味しいので、わざわざ買いに行ってしまいました。詳細はお店のHPをご覧下さい。オンラインで購入できる商品があります。

買ってきたケーキです。オリジナリティーあふれるケーキばかりで、迷ってしまいます。そしてどれも美味しい。これ以外に、シュークリームやクロワッサンなどもあり、これまた美味しいです。

「半熟ぷりん」と「はんじゅくちーず」です。私が今まで食べたプリンの中で、文句なく一番のおいしさです。あっさりしているのにとろーりとした食感の何とも言えない味わいです。「ちーず」もしっとりとしたおいしさで、これを目当てに買いに来るお客さんが多いようです。

「コートダジュール」オフィシャルページ

手打ちうどん・麦とろろ「鞍手茶屋」

猪苗代と磐梯熱海の中間に位置する峠の国道沿いにあるうどんととろろのお店です。茅葺きの立派な建物なのですぐわかりますが、今や磐越自動車道が開通してしまって、猪苗代や会津に行っても寄ることができないところにありますが、高速をちょっと手前で下りて寄る価値のあるところだと思います。

左は「けんちんうどんセット」です。野菜たっぷり、食べ応えある手打ちのうどんにとろろ飯とごま団子がセットになっています。どれも抜群の味でボリュームもたっぷり。お腹すいたー!ヘルシーにいっぱい食べたいという時お薦めです。


手づくりクッキー 「手づくり工房 ウッディ花丸」

ここはなんと紀伊半島の突端にある「紀伊大島」にあるオリジナルデザインの木工製品を製作販売しているかわいらしいお店です。旅の途中にふらっと寄ったのですが、店の中でお茶する事もできます。そこに置かれていた手づくりクッキーがとっても美味だったので紹介します。自然の他何にもないところにポツンと一軒建っています。旅をしているとゆっくりコーヒーを飲むこともできなくなりますが、そんな時立ち寄ってみるのはいかがでしょうか。紀伊半島を旅したときは要チェックです。

ご覧のように手づくりクッキーがいっぱい置いてあります。全部一袋400円です。何種類か買って食べたのですが、右のお団子のような「わたぼうし」がとっても気に入りました。ふわっとしていてとっても軽い食感で、昔懐かしい卵ボーロのような感じです。回りについた粉砂糖がよくマッチしていて、それがわたぼうしなんでしょうね!

「手づくり工房 ウッディ花丸」オフィシャルページ

まぐろ「三崎漁港 鮮味楽」

三崎といえば「まぐろ」ですが、実は特にこの店がということで入ったわけではありません。他にも「まぐろ」を看板にしている店はさすが三崎と言うことで、たくさんありました。その中でも新装開店で「まぐろ問屋直営」という、ちょっと綺麗な店が目に付いたので入ってみることにしました。漁港の目の前なのでわかりやすいです。味は他と較べていませんが抜群です。12:00を過ぎたら、かなり混んできました。

開店セールのランチメニューの海鮮盛り合わせ丼です。赤身、ビントロ、トロ、アジ、イカが載っていたのですが、この器は写真の見た目よりずっと大きく、これだけでもうお腹一杯です。 これは中トロの握りです。本当に久しぶりにレベルの高い寿司を食ったという感じでした。三崎ではどこに入っても実はおいしいのでしょうが、マグロを食いたくなったら三崎へ。これが合い言葉です。高速もつながったので大変行きやすくなりました。

 

小淵沢「COUNTRY  KITCHEN」

中央高速「小淵沢IC」をおりて、今は無料になった八ヶ岳公園道路に向かいます。ものの5分も行くと、右手に「スパティオ」という温泉立ち寄り湯、そこを左手に行くと「八ヶ岳アウトレットモール」という看板が目に入ってきますが、後ろ髪を引かれながら直進すると、左「富士見高原」という交差点に出ます。そこを左折して10分弱で到着します。林の中にいきなり、その名の通りカントリーな建物が現れてきます。レストランとベーカリー、そして10歳未満のお子様は入れない落ち着いたカフェ、一日体験もできる窯など、2000坪の敷地に広がるカントリーワールドが待っています。

さて、ベーカリーで食パン(なかなか存在感のあるおいしいパンです。)を購入した後、レストランで「ビーフステーキCセット」を注文しました。この日は「大根サラダ」、「パンプキンスープ」、箸で食べられるようにナイフの入った「ステーキ」、「ホタテ」そしてデザートの「アイスクリーム」と「ハーブ茶」でした。「ハーブ茶」は+200円でコーヒーに替えることが出来ます。全てとってもおいしく、落ち着いた雰囲気の中で食べることが出来ます。店の中は近くの別荘族の方々という感じの人で一杯でした。知らずに入ったのですが、きっとこの辺りでは、定評のあるレストランなのでしょう。

レストランの2Fがショップです。

雰囲気のあるベーカリー!

「COUNTORY KITCHEN」オフィシャルページ

 

河口湖「コーナーハウス」

中央高速を河口湖ICで降りて、河口湖大橋方面に向かいます。大橋の料金所の一つ手前の信号右手、国道137号線沿いにある、ご覧のように普通の佇まいのレストランです。ところがここは、「肉!」がとっても美味しいんです。有名人もたくさん訪れているらしく、写真が飾ってありました。そしてこのレストランの前に、「河口湖温泉寺・お湯の塔」という宿泊施設もある立ち寄り湯があるのですが、ここがまた、いろいろなお風呂があり、2階にジャグジーやサウナがあったりして変わっていて、とても楽しめるところです。

これが「牛ヒレステーキ」です。ボリュームもあり、肉としてのレベルもなかなかのものです。もちろん焼き加減を聞いてくれます。 こちらが「牛タンシチュー」です。こちらもボリュームたっぷりで、その肉は口の中で溶けていってしまうほど柔らかく煮込んであります。

河口湖「コーナーハウス」紹介ページ

米沢牛肉料理「ぐっど」

 

米沢と言ったら、やはり「牛肉」でしょう!市内にはたくさんのレストランがありますが、肉屋直営というのはそれほどないようです。ここは米沢牛の中でももっとも美味といわれる未経産牛だけを使用している店で、値段もこの肉でこのくらいなら仕方がないかなというくらい安く(?)食べられます。駅の賑やかな方とは反対側の「NEC米沢」に隣接しているところにあります。「eまち.comよねざわ」という地域情報化モデル事業の参加店になっています。詳しくはそれをご覧下さい。

ステーキは3,000円から、しゃぶしゃぶは2,000円から食べられます。今回はちょっと贅沢に「米沢牛亭逸品料理 200gヒレステーキ」 6,800円というセットものを注文してみました。

「米沢牛亭逸品料理 200gヒレステーキ」 です。200gのステーキの他に牛刺し、牛味噌煮、ごはん、味噌汁、漬け物で6,800円は決して高くはない値段だと思います。

これがヒレステーキ200gです。このページを作っている今も思い出してはよだれが出てしまう程、おいしく、やわらかかい肉でした。肉の厚さは2〜3cmほどもあり、外はカリッと香ばしく、中はトロッとしてジューシー!これぞ逸品にふさわしいステーキです。

eまち.comよねざわ 「ぐっど」紹介ページ

 

塩竃フランス料理「シェヌー」

 

こういうオシャレな店が我が家のそばにもあって欲しい!そう思わせるような素敵なレストランです。しかも場所柄か、素材の旨さを充分に引き出している料理は抜群です。寿司を食う目的で行った塩竃でしたが、こんな素敵なレストランに巡り会えてラッキーでした。「海産物の美味しいところにフランス料理の名店あり!」私にとっての新たな認識になりました本塩竃駅近く。駐車場4台あり。詳しくはオフィシャルページをご覧下さい。

平日は1,700円からランチが食べられます。今回は2,500円のランチを注文しました。その他に、3,500円、5,000円、6,500円のコース料理。極め付きは8,000円の「シェフのおまかせ料理」が選べます。2,500円でも大満足なのに、8,000円になったらどうなってしまうのでしょうか?

まずは前菜。キッシュとサンマの軽い薫製。上品にちょっと出てくるところがいいですね。旬のものにこだわって、素材を生かした料理にする。家ではなかなか食べられないところがフランス料理のいいところでしょうね。

メインは肉か魚を選べます。この日の肉は「牛ほほ肉の柔らか煮」でナイフがいらない程やわらかく煮込んだ肉でこれも絶品でしたが、魚料理はその上をいくものでした。真鯛の下にホタテと牡蠣が隠れています。そして、このソースが特においしかった!いつもどちらかというと物足りなさを感じてしまう魚料理でしたが、これは違いました。ソースの中にすべての素材の味が生かされているという感じで、私の中ではNO.1になりました。

シャーベットの後のケーキのデザートです。何と8種類の中から3種類を選べます。ここで選んだのは、モンブラン、ジャスミンのケーキ、小麦粉を使っていないチョコレートケーキです。どれも上品な甘さのケーキです。

飲み物のコーヒー、紅茶は、ドリップの他にエスプレッソも選べます。3種類の焼き菓子もついて、コーヒーのお代わりもできました。別料金ですが、各種チーズのデザートも注文できます。食器もすべてセンスのいい素敵なものばかりを使っています。至れり尽くせりのフランス料理店でした。

「シェヌー」オフィシャルページ

 

館山平砂浦 ホテル「オーパ・ヴィラージュ」内「CAMPAGNE」

館山を越えて、半島の先端を目指します。平砂浦ビーチ沿いのフラワーラインにある南房パラダイス、いこいの村の並びにあります。「オーパ・ヴィラージュ」という南欧風のホテルのレストランです。12歳未満の子供は入れない大人のためのレストランです。全てに上質な居心地のいい空間になっています。3,500円のランチを頼みました。

まずは前菜。上にカニが載ったテリーヌでアサリのソースがかかっています。(何の魚のテリーヌだったか忘れてしまいました)

カリフラワーのクリームスープです。繊細なカリフラワーの味がしっかりして、こくがあるのに上品。言うことなしです。

チョイスできるメインの肉料理は牛フィレ肉のステーキ。ソースにはトリュフが入ったものがかかっていました。もちろん柔らかくて、ジューシーな上質肉です。

チョイスできるメインの魚料理は真鯛のポアレ。皮の部分がカリッと焼き上げられ、白身はジューシーで魚とは思えないようなしっとりとした味付けでした。前のシェヌーと同じくらいおいしい魚料理でした。

デザートはイチゴのシャーベットとチーズケーキとイチゴのムースのようなものの3種の盛り合わせです。

「オーパ・ヴィラージュ」オフシャルページ

河豚屋「ゆめふく」

地下1Fの入口

「ふぐは高い!」という先入観はなかなか抜けませんが、大阪には安くて美味しい「ふく屋」さんがたくさんあります。(関西では「ふく」といいます。)そこで、大阪に行った時には必ず寄る店があります。それがここ「ゆめふく」です。大阪駅から歩いて行ける「お初天神」の裏手にあります。4〜5,000円のコースを頼めば充分ふくを堪能できます。大阪に行く用事があれば、是非寄ってみて下さい。

今回頼んだのが、3,750円の「山海」コース全8品です。これには「唐揚げ」が付いていないので別に頼んだのですが、店員の手違いで来ませんでした。でも、お腹いっぱいになってしまったので、キャンセルしました。

ふくの箸遊び

ふくひれスープ

く刺しは「てっさと創作」
創作のサラダ仕立てが結構いけます。
焼きふく多種盛。しお、すだち、ホイールチーズの3種を選びました。他にたれ、にんにくの5種があり、そこから3種を選べます。ふっくらとしていて、これはうまい!
てっちりです。説明するまでもないでしょう!大きなふくの身がたくさん入っています。ポン酢で食べます。

雑炊!これも定番!

    

そして、デザート!男性女性で種類が違います。

別注文:ひれ酒はもちろん飲みました。
     店員さんが火を付けてくれます。

「ゆめふく」オフィシャルページ

 

道頓堀「くくる」(たこ焼き・明石焼き)

たこ焼きは美味しいけれど、明石焼きって何か中途半端だな。ゲタの上に上品に乗ったたこ焼きをだしにちょこっとつけて食べるなんて!と実は思っていました。しかしたっぷりのだしにドバッと入ったこの店の明石焼きは、立ち食いうどんのような感じで、これはいける!とフーフー言いながら叫んでしまいました。大阪駅直結の阪神百貨店B1Fのフードパーク内にあります。ファーストフード店の中にあるのでこのようなスタイルなのだと思いますが、これはいいですね。大阪駅です!

道頓堀「くくる」オフィシャルページ

 

中軽井沢「ろぐ亭」(近江牛)

千ヶ滝方面から中軽井沢駅に下りてくると国道18号線に出ます。その交差点がいつも渋滞しているので、3本手前の路地を左に曲がり回避しようと車を走らせて偶然見つけました。近江牛の店と大きく宣伝してあります。軽井沢のアウトレットモールにも支店があります。モカソフトで有名な「ミカドコーヒー」の並びです。とにかくここの焼き肉は極上です。混んでいるのでピーク時を外した方がいいでしょう。



近江牛・極上牛づくし 3人前
盛り合わせ 500g
9,240円

これが近江牛の極上盛り合わせです。焼肉店なのですが、いわゆる焼き肉っぽいのは分葱の乗っているタレにつけ込んだ肉で、後は焼き肉と言うよりは極上のステーキという感じです。店でも振り塩をしてそのまま食べるのを勧めていました。レベルの高い肉はやっぱり違うなー!と実感できるほど柔らかく、肉の甘みを感じることが出来る焼き肉です。ボリュームも2人で食べてお腹一杯という量です。この質と量で9,240円は決して高くないと思います。

中軽井沢「ろぐ亭」オフィシャルページ

 

みやぎ蔵王「蔵王チーズハウス」(ラクロネット)

遠刈田温泉に程近いところにこの蔵王チーズはあります。おみやげとして各種チーズを買うことも出来ますが、レストランではそのチーズを利用した料理を食べることが出来ます。

美味しかったのはラクロネットという料理です。

チーズはここの売店でも売っている「モザレラチーズ」です。それにタマネギ、トマト、ハム、アサリのむき身、イカ、エビ、マッシュルーム、ミックスベジタブルの載ったプレートとパン、そしてホットプレートを受け取ります。これで4人前です。


ホットプレートでチーズと食材を別々に加熱し、塩こしょうで味付けし、チーズが溶けてきたらその上に食材を載せます。


そして、パンの上に載せて食べます。美味しいチーズさえあれば、家でも簡単に楽しむことが出来そうです。とっても素朴で簡単だけれど、食材それぞれの味が生きていて美味しいです。

「蔵王チーズ」にはもう一つ、とっても美味しいものがありました。それはこの「チーズドリンク」です。甘くて、濃厚なのに後味がさっぱりしている乳飲料です。1杯50円がなんとも嬉しい!
売店でも1L420円で売っています。

「蔵王酪農センター」オフィシャルページ

鶏白湯ラーメン「鶏坊や」


我が家から歩いて数分のところにある鶏白湯専門のラーメン店です。私の好みは「塩ラーメン」の太麺です。普通に塩ラーメンを注文すると細麺なのですが、太麺に代えてもらいます(太麺は醤油ラーメン用)。この太麺はすごく太いのですが縮れ麺で、細麺はストレート麺なので、どちらかというと私の好みではないのです。そこにレモンを搾って入れるとあっさりしているのにこくのある抜群の鶏白スープの塩ラーメンになります。キャベツではなくレタスが入っているのも特徴です。


このラーメンのすごいところは麺を食べた後、白飯を入れて最後まで食べられるというところです。ラーメンのスープは麺として食べればちょうどいいけれど、飯を入れるとちょっとしょっぱいというのが多いですが、このラーメンは鶏雑炊のような感覚で本当に最後の一滴までおいしく食べられます。コツは具をあまり食べずに麺だけを最初に食べ、その後で白飯を入れると具たくさんの雑炊になってとってもおいしいのです。私にとっても、その名の通り今のところ最強のラーメンです。

 

 

 

まだまだこれからもおいしいものを目指して旅を続けます。続きに乞うご期待!