狼やくざ 
葬いは俺が出す
(1972年斎藤武市監督)

  

千葉真一主演の「狼やくざ 殺しは俺がやる」(鷹森立一監督)に続くシリーズ2作
目(なんでしょうか?)。
私はこれのみしか観ていないのですが。斎藤武市監督についても「渡り鳥シリーズ」(といえば助監督は神代監督なんですよね)の方だという事は知っておるのですが・・・。
そういうわけで、あまり予備知識も無く適当に観てしまったのですが、非常に油っこかったのです(笑)、でも面白かった!
(相変わらず、ヤクザモノのレビューがいい加減で相すんませんー)
池玲子さんも、元千葉真一さんのナオンで出演、クラブで歌うシーンもアリ!
これにはカンゲキでした。玲子さんの声って鼻にかかった感じが色っぽく、ちょっと音はずしたっぽいとこもご愛嬌で実にイイんですよネェ。
そして藤竜也さんは千葉真一さんの相棒役として出演。これだけでもテカテカすぎ・・・。
あとどうでもいいんですが、千葉さんのモミアゲのフサフサ具合なんかも非常に気になっていました。
千葉さんと組むグループの中に渡瀬恒彦さんや、誠直也さんも出演。
そんな中でやはりクールで一際いい男っぷりを披露していたのは成田三樹夫さんでし
た。物語の中で成田さんの情婦になっている池玲子をムチでバチバチ叩きまくった後、
(ちょっとSな役です)玲子さんの体にむしゃぶりつく様は圧巻でしたよー。

ラスト(もうラストかいな?)は千葉さんのアクション大披露!!
ここは見せ場なのでしょう!つり橋の下をロープでつたって敵の行く手を阻むという作戦は、お見事!下は勿論、大海原なんですよ、落ちたら大変だ。
しかしスゲェー腕力!さすが〜なんて感心しながら観てました。
そして成田さんとの一騎打ちでは、空中一回転も!!
結局、奪った金はニセ札だったというオチに「お笑いだゼ!!」という
千葉さんのセリフ、一同「ワッハッハ〜」と大爆笑。
ここで自分も一緒に小さく「ハハハ・・・」と笑ってみたのでした・・・。

(2002・3・15更新)


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