
的
勝手にライブリポート!
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デラ☆センチメンタルのライブリポートをはじめて1年未満。
ライブがやめられない、
止まらないんです。
暫く大人ぶってシラーッと過ごしていた私に活力を与えてくれました。
今や私にとって、 ライブ無しの人生なんて
ありえなーい。
今後もサイトを続ける気力がある限り、
ジャンルを問わず、更新していく予定でおります。
《INDEX》
・戸川純バンド 2004年9月
・YAPOOS 12月
・東口トルエンズ 2005年2月
・東口トルエンズ 3月
・東口トルエンズ 5月
・東口トルエンズ 10月T
・東口トルエンズ 10月U
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《東口トルエンズ いぬ屋敷Vol.25 蜃気楼の間 2005年10月20日@吉祥寺MANDA-LA2》 学生時代、庭だった心の故郷、ジョージへリターンズ!(超古デス)と、個人的な前置きはさておき、このお店は初めて行ったんですが、駅から近い上、お隣には中々いい雰囲気の居酒屋さん、周辺にも気になるお店がポツポツ(骨董屋や飲み屋)暇があるときブラブラしてみたい界隈です。 さてさて、今回はワンマンじゃない(と、物足りなくなってしまっているほどトルエンズ中毒)のですが、〔アノン〕も是非観たかったので行く事にしました。 最初の、イーヨwithかわいしのぶ は正直、少し長く感じてしまいました・・・。演奏自体は一番短かったんですが、楽曲が単調で特に特徴を感じられず。。期待していただけに残念。 アノンは須山公美子さんが関西の方なのでMCも楽しく、大人でキャリアの長さを感じさせるライブでした。「ブンチャカ」してる部分が、元吹奏楽部の私にとって興味深かったです。 そして、いよいよトルエンズの登場。 純さんは赤い深めハットにコサージュ、(下のお洋服に合わせてグリーン)そして、ロングスカートも赤。上はグリーンの襟がフリルになったノースリーブニットに白っぽいニットの刺繍入りカーディガンを重ね着してました、ここにも黄色のおっきなコサージュしてましたが、一体幾つもっているんだろう。。。毎回可愛いコサージュを沢山つけているんですが、意外に可愛いのが中々売ってないので(私もついお店でみちゃうのですが)どこで買うんだろう、、、と思っちゃいます。 そして白コンバースにカジュアルな感じの斜めがけバックを合わせて今回もカジュアルダウン。 可愛くまとめていてとても似合ってました! 自分でコーディネートした感じをうける重ね着ファッション、(これって女子にとって難問なんですよ・・)純さんオリジナルの衣装が私は好きです、やはり最近東京コレクションでモデルを務めたりしている事もあり、あらゆる衣装を違和感なく着こなすモデルとしての存在感、オーラは眩しいほど。見ていて全然飽きないのが不思議です。 演奏曲目は16曲、約1H位だったでしょうか。 今回嬉しかったことは新たに友人達(元々純さんファン)が観に来たんですが、予想以上に楽しんだらしくホッとしました。 純さんに引けを取らないパートナーがいるのか?と内心思っていたんだそうで、終わった後、まず久土さんへの感想オンパレードにびっくり。「ギター凄い!」・・・唯一無二の独自性を絶賛。いやぁ、長年ファンの友人を誘った甲斐がありました。生で観ることはやっぱり大事なんですね! DVD、写真集復刊、と精力的な活動を続ける純さん、純さんの歌う姿に“プリシラ”じゃないですけど、平凡な毎日を過ごす自分に、 「映画の中で演じている純さん」、ではなく、生で、すぐ傍で歌う純さんの姿を2005年にこうして見つづけていられる事に喜びを感じています。こんなに何回も見てしまっていいのだろうか?なんて気にもなります。 去年、今年と、私は「見に行くお客さんの一人」ではありますが、この「見に行く行為」が私自身の内面を大きく変える出来事になりました。HPでこうやってリポを続ける事に一体何があるんだろう、常にあんまりプラス思考じゃない私は、ついやる気を無くすこともしばしばですが、自己顕示欲とかでリポしたいのではなく、誰かしらのハートに響いて欲しいんですよ、一人でもいいんです・・・・ぅ。少しでも共感して頂ける部分があれば幸いです。 ベルベッツのカヴァー久々に聴けましたが、すごかったです。狂気な純さんに驚喜の私でした(?)。 ≪東口トルエンズ 【続・血だるまアコースティック】 2005年10月1日@下北沢・BASEMENT BAR≫ (仮リポnoつもりが本リポになりそう・・・) すっかりリポをさぼっていたのですが、今回のライブは目覚めさせられまして!あー書かなきゃ、なんて。 と、私の言いたい、書きたい病が発生してしまうほど、今回は今まで私自身が体験した純さんのライブの中で、一番強烈なインパクトを残しました。充実しまくりです! 今回は、DEMI SEMIQUAVERのエミ・エレオノーラさんとの競演。 とにかく面白かったです。 エミさんのライブは初体験でしたが、いやぁ〜カッコイイ女性でした! 純さんと同世代、ということで、私より10歳も上の女性達のパワフルさにオンナの生き様みたいなモノを感じ、なんだか勇気付けられてしまいましたよ・・・。 DVD発売を目前にしての、非常にノっている状態のトルエンズの面々。 純さんはゆったりと余裕があるように感じられました。 恒例の女子の大好物である衣装チェック、今回はどこのものか不明でしたがブローチやコサージュをいっぱいつけた茶色のキャスケットに、茶系の刺繍入りのフェミニンなツーピース。 中にはフリルのついたピンクのドレスシャツ風、という全体的にダルトーンな色めの秋コーディネートでとても似合っていました。 サングラスにストールを撒いて登場した姿は特に決まってましたネ! 今回の斜めがけバックは茶色のモノグラム柄で、たぶんセリーヌだと思うんですが見たことない型でした。可愛かったです、私も欲しい・・・(人並みにブランド好きな管理人でして・・・(笑))。 そしてジルスチュアートの紙袋の中に、秋を意識した小道具が・・・うけ狙いだったのでしょうねぇ。 100均にあったのかな?柿の枝みたいなものを取り出し観客の笑いをとっていました(笑)。 さて、ライブは「あっぱれあっぱれ〜」ではじまりました。 久土さん、履いてたカーゴがお洒落&髪を切って若くなった感じでした。 なんだか今回一番アンニュイさを醸し出していたのは久土さんかも。。。なんて。 女性二人があまりに凄かったもんで、久土さんのかっこよさが薄らいでしまって・・・。 今回はギターのアレンジがまた変わった感じで繊細かつ男気のある演奏が素敵でした。 演奏曲目の中では緑魔子さん出演の映画「やさしいにっぽん人」が良かったです。 感動でした。魔子ファンなので更に。。。毎度ながら選曲のセンスに脱帽です。 アンコールはとにかくいいもの見せていただきました。4曲も演ってくれて大満足! エミさんが胸の谷間を強調したドレスだったので、純さんも負けじと?ステージ上でブラウスのボタンをはずし、自ら谷間を作る過程を披露。こんな姿も激レアです。 「もーゥ見て見て!」 と言わんばかりに欲情系。 見ている私も、ストリッパーを撮影するアラーキーのよーな気持ちでしたよ(?)。谷間ばっか見てました。(ウラヤマシイ〜っ) でも純さんは、どんなに乱れても、お色気ベトベトな感じが全然なくて、これがまた不思議なんですよね〜。 そして噂に聞いてはいましたが、私自身今回初めて生で聴いた「UFO」、ピンクレディーのカヴァー。 し・か・し! 場末のだるーいフンイキで始まりまったものの、 エミさんの参加により、途中から見事に崩れました(笑)。 だっていきなり「U・F・O!」(ゆー えふ おー)とパンキッシュな力強い掛け声。 これがまた江戸っ子風で「ハイッ!!」みたいな下町モードなもんで(笑)。 観客からもチラホラ笑いが起こりました。 私もすっかり笑いのツボに入ってしまい堪えるのがタイヘンでした〜。 さすがの純さんも戸惑ったご様子に見えましたが、徐々に持ち前の江戸っ子気質が発生したのか? 次第に「ユー エフ オォー!」と声を張り上げ出しました(笑)。 いやいや、久土さんはこの場をどう思っていたのでしょうか・・・?! エミさんはメークもキツめで、実のところ直視するのが怖いぐらいだったんですが、ここらへんで気分がほぐれました。楽しい方です。 「次のライブに来る際に、店頭で「UFO」と言っても何にもありません」とか「UFO割増」だとか、その場に居ないと全然分からないんですケドも(笑)、しばらくUFOネタで引っ張ってまして観客には大ウケでした。 それにしてもエミさんのピアノ演奏は凄かった。ゴルゴダみたいに2人でもやってもらいたいですね。 ソロの演奏も、サンプラーを足で操作しながらその場で発した言葉をループさせたりとインプロがお見事でした。なんというか、【ローファイ】 なフンイキでした。 相反するものの一致、純さんのテーマである 『コインシデンティア・オポジトルム』 まさにコレを感じたライブでありました。 2005-10-07 ![]() 写真提供: かつて掲示板で常連だったはるさんからでーす。 コレ、歌姫二人がとてもいい表情ですよね、女性ならではの視点・・・感謝です♪ ≪東口トルエンズ・2005年5月@下北沢・BASEMENT BAR≫ (仮リポです) 今回はワンマンライブです。 純さん曰く「生まれ変わった」そうで、朝8時に起床したとのことで、張り切っていた様子でした! 「女子限定」の話題を多くしてくれたのも楽しかったです。 特に、女子の楽しみのひとつであるコスチューム。バックがついたとの噂を耳にしていましたが、ご本人の口から「ケイタさんが・・・」って、ケイタマルヤマのことだったとは。ご友人なんでしょうか?だとしたら流石純さんですね。ビックリでした!モデルさんしか袖を通したことのない衣装なんだ!と自慢してました〜。 2種類の衣装を着たのですが、どちらも似合ってました。 (また私事のネタで引っ張って恐縮ではありますが、服好きなもんで・・・) ケイタマルヤマと言えば、友人がこちらの服が大好きでして、よくその子に付き合ってショップを覗いていた時期があったんです。友達は普段着れそうもないドレスでもケロっと買っちゃう人なのですが、私自身が持っていたイメージというのは、 デザインは素晴らしいといえども、ラブリーすぎるというか、衣装衣装しているものが多いという印象でして、「着こなせないなぁ」と一線を引いていたんです。。。 なので純さんのようなオーラを持つ方にはピッタリだと思いました。元祖コスプレ女王だけに、服に着られている感じが全く無いんですね。 特に前半で着た、赤いパッチワークの花柄ワンピとのコーディネイトが完璧でした。友人に聞いたところ、このパッチワークのシリーズは今季ものだそうでかなり人気があるとのことです。 しかし、歌同様、またしても「純さんテイスト」がパリコレをかっさらったという印象です。毎回「独自路線」のコーディネイトが面白くて興味津々です。 ピンクの大きなツバの帽子を脱ぐと、三つ編みヘアーに大ぶりコサージュ。ピアスは赤いビーズを何個か繋げた物でアジアンテイスト。 このピアスが特に「大陸歌謡」の趣でした。シャネルの真紅の口紅もツヤツヤグロスに覆われて艶やか。女優の風格を垣間見せていました。「蘇州夜曲」・・・ムードいっぱいで感激しました。 後半のラブリーな肩だしのフリフリワンピとワイルドなヘアスタイルもカッコよかったです。 黒澤監督の映画で使われた曲 【笠置シヅ子/「ジャングル・ブギー/「酔いどれ天使」主題歌 】 を歌ったのですが、これが衣装と合っていて強烈なインパクトがありました。ブギーというよりロッカー純さん炸裂でした。 久土さんシャウトと相まって、多国籍な世界へ誘ってくれました。 服のことばかり書いてますが仮リポなのでお許しくださいませ。。。 で、純さんの、いつも気になる「着くずし度」。 このゴージャスな衣装の足元はかわいらしいスニーカーでした。(それも小さい子が履いているようなマジックテープの!) そのアンバランスさが可愛かったです。歌う時はフラットな靴を履いていることが多いですね。 声の調子もよく、とても楽しいライブでした。DVD化されるそうなので更に楽しみです。トルエンズTシャツも売れ行き上々のようでしたよ! 2005-05-12 ≪東口トルエンズ・2005年3月@下北沢・BASEMENT BAR≫ デラセン・リポで御馴染みのベースメントで純さんを! この日は「東京ヴィーナス」という企画で、ヴィーナス揃いだったからか、久土さんは終始照れていた様子でした。 一番最初の「キャラバンテント」というベリーダンスの方達! ベリーダンスに目覚めましたよ〜。迫力ありました。丁度良くあややも午後ティーのCMでベリーダンス・コスプレしていますが、格好から入る私はかなりやってみたくなってしまいまして(笑)。なんて体が硬いしグラマーとは程遠い体系なんで有り得ない!ですけども(笑)。でも、あの衣装だけでも自己マンで着てみたかったですー。非常に色っぽい3人の女性がワッサワッサとビーズが大量に施された衣装で腰をフリフリ・ベリーダンス大会。演奏はJamiroquaiで登場するディジリドゥーみたいな「ボヨヨン」という音の楽器とテクノっぽい音の組み合わせが新鮮でした。いやいや魅惑的で貴重な体験をさせて頂きました。 次に登場したバンドはレコ発だったようですが、正直言うとちょっと退屈してしまい。あまり魅力を感じられませんでした・・・アララ。 で、トルエンズ登場。最近ボーカリストとしての山本久土さんにどんどん引き込まれてます。それに加えて純さんの個性。濃い二人がぶつかるどころか相乗効果が物凄いです。初めてみた時は、これまた私の勝手な見解ですけども純さんと久土さんとの絡みがなんとも言えずにエロチックで、でいてチャキチャキしていてプラトニックな感じを受けます。〔昭和好きの如何にも風〕な押し付けがましさ、とか そういうものとは無縁の(新宿生まれの新宿育ちという土壌がそれを自然にさせているのかもしれません)オリジナリティがあり、ズッシリとしながらもノンビリ、というアットホームな世界観があるような気がします。 と、東口トルエンズはハマってしまう魅力的なユニットです。野坂さんの曲も、久土さんバージョンでしか聴こえなくなっている今日この頃です。 純さんの衣装、今回は大人しめというか、しっとりとした大人の女性という感じでした。逆毛を立てた髪にお花のコサージュ。 【頭にお花】がとってもよく似合ってました。ラベンダー色の刺繍のカーディガンがまたまたトレンドで。下に着ていた大きく肩が開いたブラウスは「すべての犬は天国へ行く」のビデオで着ていたものと色違いと仰ってましたが、こちらも鎖骨がセクシーで素敵でした。珊瑚のネックレスとアナスイなのかなー?(私が勝手に判断しているので違ったらすいません)苺のネックレスをしていました。 ちょこっとヒールのあるパンプスを履いていたのですが、足も細くって綺麗でした〜。ナンテ毎度ジロジロ眺めちゃいましたが(笑)。 ライブを観てから時間が経ってしまい、記憶が薄れてしまっているので曲目等についてはサラっと書かせて頂きますね。 3バンドということで、時間が短かった為、15曲位でした。ネイキッドの時の半分ぐらい? やはりワンマンの方がタップリ聴けますね。 今回のカヴァーでは、「泣いてたまるか」について、丁度DVDが発売されている時期ということでタイムリーだと思ったのか、 「流行追うタイプだなぁとか」思われたくないと言う事で、元々好きだったことをアピール。 ファンの人が「そんなこと思ってないよ」みたいに客席から答えたりして(笑)。 コアなファンの方々はそんなのわかってますよね? それから、「非情のライセンス」もノリノリで歌ってくれました。楽しかったです。 あと、あがた森魚さんのカヴァー、「最后のダンスステップ」の歌詞の中の、「シベリアケーキ」っていうのが印象に残り、先日久しぶりにシベリアケーキを目にし、食べたくなりました〜。 毎回プレイしてくれる「踊れない」、今回のバージョンは特に面白かったです。 楽曲の解体加減とインプロ的要素のブレンドが丁度良く?「閉鎖病棟・・開放病棟・・・出してくれー」なんて。 とにかく、カバーのDJ的チョイスが素晴らしく、たとえナツメロを歌ったっとしても、やはり純さんの個性が〔かっさらって〕いってしまう。 これがモウたまらないのでした。 毎回どんな曲を歌ってくれるのか、それがとっても楽しみです。 (2005-05-04 ) ![]() ●MCの時とは180度違う 「歌姫」にスイッチが切り替わった純さん。 ≪東口トルエンズ・2005年2月@新宿・Naked Loft≫ 実は、東口トルエンズ、かなり気に入っている今日この頃です。 渋く、ツボを押さえた選曲と、アコースティックな世界感が素晴らしかったです。これはライブを体験することが重要だと思いました。 とにかく生!!だと思います。純さんは非常にノッてました。小さいハコなもんで臨場感ありありで貴重な体験が出来ました。 このNakedのライブのリポは、是非是非書いてしまいたい衝動を抑えている所です。(何分忙しいもので・・・) のちのちUPさせて頂きたいと思っております。。。 シャーリーンの「愛はかげろうのように」のカヴァーをアンコールで純さんが歌った姿に感動、萩原健一さんの「傷天」挿入歌、「一人」 (ここのBBSでも話題になったことが・・・私はサントラの井上さんが歌っている物が大好きです) を山本久土さんがカヴァーしたものも、非常に印象に残りました。だって両方とも凄く感動的な楽曲ですもんね。 そして何よりも、純さんの衣装!!可愛かったです。一見、突拍子も無いように見えるコスチュームを違和感なく着られるのはやはり純さんだからです。特に凝ったニット(お人形が沢山ついているカーディガン)、ピンクハウスっぽかったんですが、何処のものでしょうか!? いぬん堂のDVDでのインタビューで着ていた、お花の付いたボレロみたいなのもそれっぽかったり。 今春はかぎ針編み等のニットが再ブームのようで、純さんは既にトレンド先取り?というか元々好きそうですよね。 私も90年代初頭は玉編みのボコボコニットとか好きでよく着てましたが、当時も流行っていたんですよねー。 私の中ではピンクハウスというと「森尾由美さんが着てる」イメージが強すぎなんですが(笑)、考えてみたら、このロリータ具合は純さんにピッタリですね、というか純さんの方がとっくの昔から着てたんですよね、エッセイ等でも「コムデギャルソン(特にトリコ)やピンクハウスが好き」という内容を読んだことがありましたし・・・。今更デスネ。しかし、先日思わずインゲボルグのお店に入って色々視察してしまいました(笑)。店員さんによると、ここの洋服は結構年齢層高いみたいです。そういえば、小柄で可愛いおばさまが、こういう服を着こなしているのをたまに見かけます。 私とか一般人は、このテの服は上手〜く着ないと【絶対アウト!!】なのですが、純さんは全身着てもきっと可愛いんだろうなぁ、と思いました。でも純さんって、いつも何処か甘テイストの中にパキっとカッコよさが入ってるんですよねぇ。スカートもミニが多いし、パンチを効かせてますね。 それにしても!ピンクハウスって、私が高校生の頃にイメージしていた、赤やピンク主体のブリブリなイメージとは違って、今は時代のニーズというか(?)、最近のトレンド(コサージュとかフリルとか普通に流行ってますもんねー)も取り入れつつ、シックな感じの色みで抑えられた可愛いものも沢山あり、かなり見方が変わりました。 と、また女性の視点に偏ってしまいましたが、音楽性の部分は今後、時間が出来たら・・・ということで、今回はこのへんにしておきます。 (2005-03-11 ) ↑視察に行ってゲットした最新のピンクハウスカタログより。折角なんで載せてみちゃったりしました。 (なんだか強引でスイマセンー)私が中学生の頃の”オリーブ”の世界を思い起こし。ハーン、ラブリィですねぇ。 *ダラダラと追加: 久土さんの「まさおの夢」も良かったです。山本精一&PHEWの話題もBBSで出てた気がしますが・・・(昔ここが割と盛り上がってた頃(笑)「鼻」って曲が今の自分の心境にグッと来てしまっています。なんというか空虚感。 《Yapoos 2004年12月26日 @LIQUIDROOM ebisu》 またしても年季入ったファンの方々に連れられていって参りました。 2004年最後を飾るにふさわしい、純さんのライブに。 純さんの色々な情報が多くなってくるほど、私のような薄っすら聴いてきたファンがこんな〔レビューもどき〕をしていいものか?長年のファンの方々に対し、恐れ多いのです・・・。 今現在はオークションやネット通販、周りの人のお陰で数々の音源を聴くことができましたが・・・。 一歩下がった視点で、なんて言うとカッコつけてますが、書いてみたい気持ちが出てきましたので、UPさせて頂きました。 会場に入ると、コアなファンと思しき人々だけでなく、若い人も多く、ノリも若気。ロリファッションの子もちらほら。 最近のクラブ系のラフな感じのファッションとは対極な、80年代残党パンキッシュな激しい系の女性も久々に見ましたし、純さんのライブは「仮装」っぽい事も可能なんですね。私が高校生の頃は、ライブ会場へ行くと、お客さんの派手な衣装やメイクを見物するのも楽しかったりスリリングだったりしたもので、あの感覚を思い起こさせ気分が高揚しました。自分が主役じゃないわけですけど(笑)、今や着ていく服を考えたり、買いに行ったりするのが楽しみの一つになってます。 6:4で女性客が多かったでしょうか。〔戸川純バンド〕とは客層が違う感じでした。 あちらは地味めで、タテノリも無かったんですが、今回前方のお客さんはワッショイ状態でとにかく激しく盛り上がっていました。 私は後ろの方の見やすい所へスタンバイしていましたのでゆっくり観ることが出来ましたが、前方のノリノリの状態もまたいいんだろうなぁ、なんてちょっぴり輪の中へ入りたい気持ちも湧きました。 1時間50分押したそうですが、お客さんはノンキな雰囲気だったし、ピンクレディーやらSEが楽しく、お酒も入っていましたのでイイ気分で過ごしました。 多少、まだかな?と思ったのは正直なところでしたが純さんが登場してきた瞬間にその待ち時間は抹消されてしまったようでした。 純さん率いるYapoosの異次元へタイムスリップ。 ファンの皆さんはこの瞬間がやめられないんじゃないでしょうか。 前回同様、鳥の巣頭の純さんが登場するだけであぁー来てよかった!と思えてしまうところがやっぱり凄いのです。 私にとって、純さんワークの中で、一番すきなのがYapoosでして、純さんファンでない友達でも、純さんの話をすると必ずYapoosのネタをふってくる・・・=純さんという認識があるようです。 その印象通り、〔戸川純バンド〕の時よりもエンターテイメント色が強い印象を受けました。 衣装もコスプレチックですし、途中からロリータ衣装になったりして、40歳超えた〔元祖ロリータ〕を拝見できるのには感激でした。 だって自前でそろえたっていうんだから流石です。 「元祖ロリって感じで」 「ここまでくると何も怖いもんないっすよ」 ―そんなこと言って照れていた純さん。とても可愛かったです。 演奏は全体的に原曲よりイケイケなトランスになっており〔テクノポップ〕じゃなかったですね。 低音ドシドシが合っているものもありましたが、もうちょいエレクトロニカ風にして、落ち着いても良かったんじゃないかなぁ、なんて思うところも正直あったりしました・・・。 でも、「ケンカテクノ」などは結構気に入りましたし、曲によっては(新曲も含め)合っていると思えるものもありました。 年季ファンの友人は「怒涛の恋愛」や「ヒステリア」「赤い戦車」などなど、歌詞がとても深いものに感動したそうですが・・・。私自身、とにかく聴けるものすべて聴いてきましたが、歌詞の方まで感情移入することは中々難しいと思っていました。(気持ちが追いつかない) 映画「ロスト・イン〜」中でスカーレット・ヨハンソンがお寺へ行ってお経を聴いても、何も感じられなかった、あのシーンじゃないですが、「自分は蚊帳の外」、のような、やはりコアなファンじゃない私には天才純さんの世界に中々辿り着けずに今に至ります。 歌詞の世界がパッと頭に入ってこないんです。でもそれはあたりまえなんですね。分かるわけがない。。。 やっぱり付け焼刃じゃダメなんですね。 私には純さんと共に歩んできた年輪がないので・・・。 長年誰かのファンを続けるってことは、その人の周囲に起こった数々の出来事を自分の人生に重ねて感じてしまうもので、色んな意味を含んだ歌詞が今となっては重く聴こえてくるんでしょう。 自分にとっての、長年好きなアーティストに置き換えてみると分かります。 たとえが唐突でアレなんですが、THE SMITHSなんかは思春期の悶々とした日々に出会っちゃったものでして、ファンとしての年輪みたいなものがあるから、曲を聴くだけで、歌詞とイメージがすぐ頭に浮かんで反射的に若き日のウブな自分に即効戻れてしまうのと同様、純さんのリアルタイムファンもそういう感覚が一瞬にして蘇ってくるのではないでしょうか? ただ、私が数年前まで持っていた、純さんへのぼんやりとした「不思議ッコ」とか「突飛」「やさぐれ」なイメージに隠れた、「吹けば飛ぶよな男だが」じゃないですけど、吹けば消えちゃうような、脆さ、あやうさ、研ぎ澄まされた神経。一寸ですが、今回のライブで理解できたような気がします。 でもまた違ったオモテの面、元気なチャキチャキした純さんのイメージとしては、私のうっすらとした記憶、「電車でGO」の演奏時、中学生の時、初めてTVで(確か大貫憲章さんの番組!)純さんのライブを見た時の衝撃が蘇りました。(その時は幼稚園ルックで歌っていた!) アンコールの「バーバラ・セクサロイド」での金髪のウィッグにサングラスで登場した時も、私が今まで見てきた純さんのお宝映像の中から飛び出てきたようなリアル3D(?)「飛び出す純ちゃん!」 とでもいいましょうか、そんな摩訶不思議なオーラを浴び、心から楽しみました。 ライブ中、女性客の一人が「純ちゃんになりたーい」って叫んでましたが(笑)、 んー分からなくも無い・・・。 同性の私からみた純さんは、本当に多面的な魅力のある女性で、どんなに考えてもこんな人他に居ない、という手の届かない圧倒的な個性、そんな憧れと同時に自分の心の隙間を埋めてくれる母性のような暖かさや優しさ。 一人で立っていられるのか?と幼子に手を差しのべたくなるような身近な感じ。 純さんの中に自分を感じ、自分の中に純さん的な部分を感じる共依存のような気持ち。。。なんて怖い意味じゃなくって。分かってもらえるでしょうか〜?? でも一番私を魅了してやまないのは純真無垢とドス黒さを併せ持つ、『二面性』という所なのだろうと思います。 純さんはやはり「女優」なんだなぁと。 「遅咲きガール」のプロモが早すぎた傑作であるように、3分間の曲の中でさえ、目まぐるしく様々なキャラが憑依するパフォーマンス、演劇的観点から見たら益々納得がいくステージだと感じます。 コミカルに、自虐的になる部分、私はどこか道化師のような面白い部分がある女性が大好きなのですが、こういう部分がある女性ボーカルって最近は殆どいないように感じます。とにかく成りきってる!って所が観客を引かせない魔力です。 と、純さんの複雑に絡み合う魅力に惹きこまれたライブではありましたが、楽しかった!!元気になれました。 やはり凄く見応えがありました。 ところがこんな「感想」を書くのに、どんなに考えても考えても書けば書くほどドロ沼に。 小難しく、頭でっかちに知ったかぶったってダメだし、あくまでも私の正直な気持ちなんです。最初はお客様のリクエストで書かせて頂いた次第ですが、今はヘタなりに、何か書かずにいられなくなっているのが不思議です。。。 やっとこれだけ搾り出せたという感じです、疲労困憊、マイッタです。 やはりこの人の魅力を簡単に言うことはできません。 暗い暗いトンネルの向こうに見える一筋の光・・・そこまで行くのにまだ当分かかりそうです。 今度はホールかな。出来れば〔戸川純バンド〕の大人っぽい純さんをもう一度観たいけれど、Yapoosにもまた行きたいし、トリコミも評判がいいようなので(音源は聴いたんですが気に入りました。)こちらにも足を運びたいです。 今年も純さんの幅広い活躍に期待します。 (2005-02-03 ) 《戸川純バンド 2004年9月某日@初台 Doors》 私は以前から、純さんに対して勝手なイメージを持っておりました。 まず「コアなファンは怖いのかな」という漠然としたイメージ。 そんな妄想が飽和状態になっていたので、かなり緊張しながらライブ会場へ行きました。 開演1時間前に着いたのですが、既にお客さんが沢山集まって整理番号順に並び始めていました。 女性はロングスカート&ロングヘアの方が目に付きました。でもダークな怪しい雰囲気でもなくて。 高校時代にゼルダと純さんのコピーバンドをしていたキレイな先輩がいたんですが、彼女も長いスカートに編み上げのブーツ、大きい帽子被っていたのを思い出しました。 かなり若いカップルとかも居ました。ワンピース着てちょっとデラ☆センのリョーコちゃんっぽいカワイイ女の子とか。意外にもソロの所で喜んだりしてたので若い人にも浸透してるんだなぁと。。。 男性は地味目でしたが、たまーにマーチン&ライダースの人も。 元NW少年、少女が集まった、という独特なフンイキは確かにありましたね。80年代をちょっぴり思い出す光景でした。 さて、私が入ったのは開演数分前。既に会場は満員電車状態、前も全然見えない。。。こりゃ大変そうです。 10代の時とは違うものでして、そんな状態を見ただけで疲労が襲ってきました(笑)。 前座の遠藤みちろうさん、私自身はやっぱりスターリン観てない世代だし、これも楽しみのひとつだったのですが、音楽性が自分にはちょっとディープすぎて(もう魂を抉り取られるよーな重々しさ)これが正直ものすごく長く感じてしまい・・・。 純さんの登場までの道のりは凄く長く感じました。(実際待ち時間もかなり長くてしんどかった) そしてよーーーやくライブ開始。 何より初っぱなから純さんの衣装に因んだエピソードが面白く、(「地獄の黙示録」、 ドアーズに因んだという衣装、ビキニ&サングラスで登場)純さん自身が場内を和ませてくれたので、疲れも吹き飛びました。 観客の笑い声も多く聞こえてきて、この時やっと「来て良かった」と思いました。私の緊張&疲労困憊も嘘のように消えてしまいました。 オーラオーラ!!純さんの鳥の巣頭!うぅう〜本物だ!!お歳は召したご様子だけど、やっぱカッコいい!!とコーフン。 場内がぱぁーっと華やかになりました。 2部構成で1部は曲順どおりに{TOGAWA FICTION}からの選曲。 声の調子が悪かったようで辛そうではありましたが初めてみる私はとにかく歌っている姿を目の当たりにしてショック状態。コンディション悪かろうと、その小さい体からは想像もできないような迫力、まさに「ロックンロール女番長(雷マーク)」!(ベタすぎなんで使いたくなかったんですけど、このHPにこじつけてみた結果) 特に今回のようなアルバムの曲をカッコよく歌うのって難しいと思うんです。ヘタな人がやったら絶対「いかにも風」で終わってしまいそうな。そのイタタタってのが皆無どころか、見事なインプロビゼーションに乗せて歌える所はやっぱり本物です。アルバム自体も音楽に精通している方々に聴いてもらいたい、オススメしてもいいと思える完成度の高いモノでは無いかと思えます。 ここで 《曲についての感想》 を書いてみます。 ・特に気に入っている「オープン・ダ・ドー」 この歌詞がまたキツイんです。「人間が怖い」「外に出られない」ってヒッキー状態を歌ってるんですが、なーんだか曲調がピョコピョコしていてコミカルなんですよね。でいてボーカルはダミ声でパンキッシュだし、疾走感みなぎるアンバランスさがこれまたカッコよくて! ・「拝啓パリにて」 ホッピー神山さん等、バックの演奏が迫力でした! 純さんの可愛らしさと狂気が渾然一体。「エッフェル塔がこんなに高かったなんて」と呟く所がたまらない。純さんの仏語は仏語以上に仏語(笑)なんですよね。CDより面白かったです。 ・「さよならハニームーン」 演歌調のボーカル、この怨念系の歌いっぷりも豪快でした。 どうしたらこんな風に歌えるのか??と頭ん中ハテナマークだらけ。圧倒されました。 ・デニスさん(G)作曲のタイトル曲 ピョーってシンセ音が未来っぽい異次元サウンド! キッチュなレトロ感も漂うこのインスト、これは気付いたら踊ってました。(というか踊らずにはいられません!)デニスさんが日本語で何か言ってる所も面白かったり。 ・「おしまい町駅ホーム」 歌詞はかなり重い。。けど壮大で美しい。ピアノソロの部分が凄く良かったです。ここらへんのイメージは80年代のジョニ・ミッチェル(『レインストームとチョークの痕』)を思い出しました。(あくまでも私が勝手にイメージしただけなので似てるワケじゃないんですが) 第2部は20周年カバーから。こちらの方が本領発揮していたように思え。やはり今回のはインプロだから歌うのが難しそうでした。 しかし純さんも声ガレもなんのそのでノッてましたし、演奏もまとまりがあってよかったです。 ブリジット・フォンテーヌ、ヴァネッサ・パラディの「Joe le Taxi」はアンニュイに可愛く歌った後の「ども!」がチャキチャキしていて良かったです。アレンジもアルバムよりもせつない感じで気に入ってしまいました。何故かヴァネッサのより好きかも、なんて思った位です。 パティ・スミスの「Because the night」は私のイメージだと日記でも書いたQueen Adreenaのケイティに通じるものが・・・アッチも相当ですけどコチラも相当です。狂ってました!でも、MCになると本来?の江戸っ子気質みたいな部分が出てくる所が親しみがあって好感持てました。 ソロでは「バージン・ブルース」、「吹けば飛ぶよな男だが」。 そして皆帰っても待っていたらやってくれたアンコール、「諦念プシガンガ」。 間近で観られて感激でした!色が白くて肌がとっても綺麗・・・近づくとさらに物凄いオーラ・・・息苦しくなるような、しかし何処かほのぼのとした異空間・・・とても貴重な体験でした。 純さんの魅力、正直今までそんなに分かってなかったんです。もともと日本の女性ボーカルでコレだ!という方も少なかったし・・・ でもライブへ行って以来、余計に最新アルバムを聴きまくる日々が続いています。それに今更ですが、純さん関連の本を読んでみたりして改めて私の中のイメージとのギャップに驚いたりしてます。 一緒に行った長年ファン達は「動いているだけで嬉しかった」と言う意見でしたが。 若き日のイメージを持っている人は現在と比較して見てしまう部分が多いかもしれませんね。 ファンというスタンスは難しいものです。入り込みすぎて自分の中でイメージを作りすぎてしまったり、それゆえに引いてしまったり、飽きてしまったり、移り気なものですよね。 逆に私にはそういうものが一切無かったからか、先入観も無く、違和感もなく入っていけたような気がします。それが幸いして、前向きに純さんのファンになれたような。彼女の40過ぎても歌い狂っている姿は、またしても私の活力源になっています。 ![]() ◆アンコール、前の方で見ることができたので思わずシャッターを!右にデニスさん左にホッピーさんが辛うじて写って・・・ないですねぇ。 純さんの肝心な顔の部分が光ってしまって見えないのですが、これも臨場感かなーと、記念に載せてみました(笑) |