円蔵輪光寺, 関広範さん

   三猿(さんえん)は茅ヶ崎市の重要文化財
円蔵の輪光寺は、真言宗。室町時代初期の創建。開山は天快と伝えられる。
山門左手にある庚申塔(こうしんとう)は、見ざる、聞かざる、言わざるの三猿式(さんえんしき)と
しては全国的にみても最古。寛永17年(1640年)と記され、茅ヶ崎市重要文化財に指定されて
いる。
カッパトックリの句碑“うたかたを 川の精霊に 獺祭” やカッパのモニュメントもある。
鎌倉武士の五輪の塔と言われているものが戦後出土した。由緒は数え切れず。
住職の関広範さんは、教育者であり、名だたる歌人である。
“美しく 髪結いあげて 来し妻は 声すら常の如くにあらず”
奥さんの関いわ子さんは、社会福祉に尽力、ハスの花を丹精込めて育てている。
 輪光寺の愛で育った、長男の関光典さんは芸術家として名が出ている。指折りの漆芸(うるし
げい)作家だ。
   茅ヶ崎熱血情報 写真家 高橋昭和
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