![]() 箱舟の聖母 |
他の幻視者に与えられたメッセージ |
イエズス・キリストによって、 ドクター・メアリー・ジェーン・イーヴンに 語られた公のメッセージ (「大天罰」、特に「最後の暗黒の三日間」について抜粋したもの) | |
| 1997年5月1日 | |
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1997年5月1日
この時代の最後の三日間について少し展望してみたい。それは、この出来事をもっとはっきり知ってもらいたいからだ。その日々は、現在お前たちが知っている世界と同じようなものではない。多くが荒廃し、多くの者が携挙され、多くの者が死んでいる。もし、お前かそのとき生きていたら、地球は今あるように存続するとは認めにくいだろう。それはレバノンや以前のユーゴスラビアの荒廃をよく見ればよくわかる。壊れた建物、水や食料を探し回るなど、人々は生活が変化したのがはっきりわかる。戦争のおかげでそうなったのだが、暗黒の三日間には同じことが世界中で起きる。大奇跡の後で多くの者が携挙されるのを知っておくのは重要なことだ。これらの者は病人、死者、幼児よりも多い。理由は祈らない者を残し、祈る者を苦しみから免れさせることにある。地上の祈りは少ないが、残る者も深い眠りや恍惚(エクスタシー)の状態で祈ることを停止する。なぜか。御父は怒りで地上を浄化しようとされるからで、滅ぼそうとされる悪人のみを残されるからである。神の怒りの前に善人がいてはならない。だから、お前たちは携挙されたり深い眠りに入る。
破壊の前にロトとその家族は連れ出される必要があった。善人はその善良さと祈りによって神の怒りを押し止める。もし、お前がドアや窓に十字架を付けていれば、お前たちがそこにいようといまいと復讐の天使は通り過ぎてしまう。このために、戸口や窓に十字架や聖ペネディクトのメダイを付ければ悪魔が入ってくるのを防げる。
もし、家族の誰かに反対されたら、外に出て戸口や外壁の適当な場所に十字架やメダイの絵を描きなさい。その後、家族が信ずるようになったら十字架やメダイを付けなさい。そういう絵を家の壁に描きなさい、少なくともできる範囲はしなさい。雨などで消えたら、また描きなおしなさい。誰もそういう絵は気づかないだろうが、悪魔は気づく。それができなけれぱ実際のメダイを付けておきなさい。当座のこととして、密かに家の割れ目や窓枠にメダイを置いてもいい。
十字架やメダイが入手できない地域では、紙や板に絵を描いて上記のような所に貼りつけておくことを勧める。
最後の暗黒の三日間について: 最初は世界中で核爆発があるだろう。第二に地球の爆発が起こり、地軸(極)の移動があり、人々は倒れ、重力はなくなる。第三に彗星が地球に衝突し、巨大な火事が荒れ狂う。第四に悪魔が人々を罪のまま死に追いやる。彼らは罪を癒されることなく神を呪うようになる。第五に悪人は一団となって出会う者を略奪し殺傷する。第六に破壊されない場所はなく、水や食料は極めて入手困難となる。また休息する場所も安全地帯もない。教会は焼き打ちされる。すべての人が半狂乱の状態で、致命的な傷を受ける。人々は街路、家、病院、店などで死んでゆく。
どこにも隠れ場所はない。利用できる機関もサービスも援助も親切も愛徳もない。悪のみが地上に残された人すべての上を闊歩する。そして最後に、選ばれた人々を除いて地上に残った人々は、神の怒りに触れて害虫と死をもたらす。教皇は見えなくなり、大警告までに色々の出来事がある。彗星と隠された隕石によって様々なことが起こる。そのため太陽は膨張し、人間や気候や動植物の成長に様々な影響を及ぼす。しかし、これは始まりに過ぎない。プライドや空しいことから生ずる問題にかまけていたり、怒りや議論に労力を費やしていてはならぬ。これから先、家族にとっての必要なことを考えなさい。人々は小さな想像上のことにあまり捕らわれ過ぎている。
イエズス・キリストの預言的メッセージ
1997年6月号第1巻1997年5月1日
警告の時、サタンはその姿を現すことを許される。彼らは誰が十字の印をつけられているか、誰がスカプラリオや準秘蹟を身につけているか知っていて、肉体的精神的に激しい攻撃をかけてくる。お前たちは神の側につくことを今、宣言しておけば、私の母が約束したように戦闘の天使に護られることになろう。天はお前たちを護るが、お前たちも自己の役割は果しなさい。改心や告解をなぜ今するように言うかわかるか。答えははっきりしている。遅れれば遅れるほど、悪霊はお前を強く握るからだ。それはちょうど薬を飲むのが遅れれば遅れるほど、病が体を蝕むのと同じである。すぐに薬を飲めば、病はそれほどひどく身体組織を冒すこともない。咳や風邪、頭痛、洗擢など簡単なことを献げることで助力の聖寵を得られる。地上で償いをすることは煉獄でするよりずっと楽である。それに今償いをしておけば、大奇跡のとき神を宣言した後、携挙される機会を作ることになる。但し、大奇跡の前に挙げられる人もある。
大警告から暗黒の三日間まで悪霊は活発で目に見えるようになる。彼らは罪人をマイトレーヤ側につけるため活動する。大奇跡の後では祈りのさ中、大きな叫び声をあげて邪魔をするので心の安らぎのときもない。
家族が「善悪の知識の柱」を見て後、サタンに「はい」と言っていたら、それは自由意志でそうしている。私は、彼らに神に「はい」と言うのに充分な証拠と機会を必ず与える。お前たちは驚くだろうが、サタンにつく宣言をした者は、世界人口の三分の二に達する。世界のイスラム教徒はカトリック信者より多い。彼らはマイトレーヤを偉大な教師と見なしている。洗礼を受けていない多くの宗教の人々は偶像を礼拝している。
子供たちよ、これらの人々が大警告の間にこちらにやって来るように祈りなさい。お前たちは優先事項を変えねぱならぬ理由をよく考えよ。神に「はい」と答え、すべてを煉獄的苦しみの内に献げながら祈りなさい。今の内に力のあらん限り霊的信心を実行しなさい。後になれば雑音のため祈ることは難しい。司祭不足のためミサにあずかることも難しくなるし、毎日か大変なのだ。ある者は獄中にあるため、印を見ることもできない。今個人的に印が見られるよう祈りなさい。今、神に「はい」と言い、今すべてを苦しみなさい。
イエズス・キリストの預言的メッセージ
1997年6月号第2巻
1997年5月1日
御父の怒りは地上に残っているすべての者に注がれる。それは比較するものもない激しさで、それを体験するのは、まだ地上に残っていた、サタンに身を献げた者だけである。しかし、若干の者は特別な用のため、家やアパートで保護される。アダムとエワのいた楽園(パラダイス)が下り、地上の大部分に移植される。
平和の時代に入っても天国のような栄光化した肉体はないし、習慣は簡単にくずれはしないから、徳と聖性を完全にするため、繰り返し線り返し肉体と霊魂を聖化する努力を続けなくてはならない。
すべての人は、平和の時代に入る前に罪を浄める必要がある。それには告解をするだけでなく、償いも済ませることが必要である。どのくらい必要なのか、よく考えてみなさい。神の正義を軽く見積もるより、厳しく見ておいた方がよい。
免償(贖宥): すべての免償を記憶しておきなさい。それを受けるのに必要な条件は、心からの改心、徳と聖性への聖寵、罪への真の痛悔である。どれほど全免償を得るのが困難か分かるだろう。けれども、毎日全免償を受けられるように挑むのを止めてはならない。相応しい状態なら毎日受けられるのだから。なぜ教会は毎日全免償を受けられるようにしたのか。それは煉獄の霊魂に譲るためである。
霊魂による償いが必要である。もし、すべての祈りをしても、それが自分自身のためであれば、償いが得られるかどうかは疑問である。だから自分自身のためではなく、ただ神とお前にとっての神の聖なる目的のためにだけ生きなさいと言っているのだ。自分自身のことばかりを心配せず、神のために生きなさい。優先順位を変え、自分自身だけではなく、毎日神を喜ばせようとしてみなさい。もしお前が神のために生き、お前や他の者の罪の償いを献げるなら、神は優しくお前を見る。お前が喜んで貰おうとしている相手は神である。
イエズス・キリストの預言的メッセージ
1997年6月号第3巻
1997年5月1日
若人たちに言うが、平和の統治に神に仕えることはいかに幸福なことかをお前たちは知らない。お前たちの夢はすべて私が叶える。私、主であり三位一体の第二格、イエズス・キリストによって。お前たちは選ばれたのだ。私は若人に話したい。お前たちの教育、結婚、家庭がそこで叶えられ完成されるのだ。…… 以下 省略 ……
(追加分)1998年3月1日
幻視(三日間の暗黒におけるルシファー軍団)すさまじい音か私の方に向かってきます。ものすごい数の武器を持った戦闘服の男たちが見え始めます。その数はおびただしく、何マイルも続いています。その数え切れない軍団は耳をつんざくような怒号を発しています。彼らは私の前で止まります。一匹の翼のある動物が見えます。大きなずうたいで翼も全身も黒で、人間のような体をしています。それは空中から飛んできて戦闘員の集団の前に着地しました。彼はルシファーです。彼は自分の軍団の先頭に立ったのです。これは終末の時代にルシファーを宣言した人たちの軍団です。ルシファーは彼らに、彼らは世界の支配者となり、大いに尊敬を受け、大金持ちになり、すべてを思いのままにでき、永遠に生きられると語っています。彼らは地上に唯一残された民であるかのように見えます。列のとぎれるところが見えないほどの莫大な数の彼らは、女性や子供も混じってふくれ上がっています。
ルシファーは手下の悪魔(デーモン)を呼んで、この民すぺてを敵に対して防御するように言います。ルシファーは自分が勝ち取った者を誰一人として取り逃したくないからです。これらのデーモンは散らばり、防御している人々の周囲に立ちました。幾人かは恐ろしくなって、軍団の列から去ろうとしますが、デーモンは押し戻します。他の人はデーモンのすきを見て脱走して行きます。
ほとんどの人は嬉しそうです。彼らは跪き祈ります。デーモンはすぐに来ます。デーモンに対して祈る度合いによって、力を授けられているようです。世界はルシファーの手下だけしかいないかのようでした。
見上げると聖母がマントを開いて最後の招きをしています。この人々の霊魂を救うためです。しかし、人々は彼女が最後の呼ぴかけをしても無視しています。天が開け、天から火の雷が落とされます。すぺての国からミサイルが交差して空から落ちてきて、すべての人々、都市、家を破壊し、至る所に死者が出ます。
ルシファーは翼を広げて空を上り始め、永遠の御父に、聖母に救われた霊魂より上回る数の戦利品(霊魂のこと)を見せます。このとき、永遠の御父は彼に背を向けました。それだけで彼とすべてのデーモン、彼と共にいたすぺての人々は一緒に地獄へ落ちて行きました。彼らは地上から去り、もはや戦闘はありません。動物はいません。誰も見えません。すべて破壊されました。
天から偉大にして恐るぺきイエズスが天使たちを従えてやって来ます。破壊されていない家から小さい明かりが見えます。イエズスは腕を広げられ、楽園を現すために幕が取りのけられます。幕は地球の上に大きく広がり、地球を再び形作ります。国だった所の陸地、海、多くの家は楽園と呼ばれる拡大した陸地と茂った緑地帯に移動します。天使たちは来て人々を家から出し、破壊された建物から身の回り品を外に出すのを手伝います。破壊されていない家の人々は中の物をすべて持ち出します。人々は興奮しています。自分たちがどこにいるのか知らないからです。でも(平和統治に入ったという)良き知らせはまたたく間に広まります。
聖母と聖ミカエルが長い洞窟を通って地球の中心に行き、地獄の扉を閉めます。
教訓(ルシファーの嘘と本当の目的)
ヨゼフ:
子供たちよ、これは永遠の御父が、神でないものすべてを破壊される計画の幻視である。ルシファーは自分の収穫を誇示して父なる神をあざけろうとした。彼は多くの人々を手中に収めたが、最後の時に神の奇蹟によってサタンから逃れて神に立ち帰る者もいる。しかし、このことは実に困難である。天の元后は最後まで助けようとしておられる。彼らが自分の誤りを認識し、ほんの少しのしぐさをすれば助けてくださる。それでも彼らは元后の助けを望まない。今の幻視でサタンの怒れる世界がわかっただろうか。人々を引きつけるためのサタンの嘘がわかっただろうか。彼とデーモンが人々を引き留めようとする仕業がわかっただろうか。サタンを断言した者から善人が別れているのがわかっただろうか。
この幻視は、最後の三日間の暗闇についてである。彗星が地球に衝突する。世界的規模の核戦争がある。これらの日々の間、至る所に害を受けない奇蹟の印が立つ。
ルシファーは「嘘の父」であり、地獄は永遠に荒涼として忌まわしい所だと知っている。彼が人々に約束していた富も金も財産も安楽も国も指導権もない。彼の言ったことすべては嘘である。地獄は神による火と罰の場所である。もしサタンにつきたいなら、サタンと永遠に生きる。もし神につきたいなら、神と永遠に生きるのである。