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他の幻視者に与えられたメッセージ |
イエズス、マリア、ヨゼフによって、その秘書である メアリー・J‐イーヴンに語られた公のメッセージ「 大 奇 跡 」 ( Dr.メアリー・J・イーブン ) | |
| 1997年3月1日 | |
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1997年3月1日
「わが甘美なる子供たちよ、私は皆を深く愛しており、大警告の前後とその最中に起こることに対して準備するために、あなたたちが示している忍耐と堅忍を非常に喜んでいる。多くのメッセージは、あなたたちにこれから起こることを思い出させ、また、それらの出来事を通して、心と精神が比較的に平和なままに生きるための、その準備を思い起こさせた。だが今まで私が幾度となく語ってきたように、真の平和は、霊的準備によってのみ得られるものなのだ。それゆえ私は、引き続きあなたたちが、完全なる総告解によって、神と完全に和解することを願うのだ。過ぎ去る日々とともに、全ての出来事は、順を追って起こる。この時期の出来事はもっとも困難で悲惨なものである。だが、恐れたり圧倒されたりしてはならない。おお、子供たちよ、恐れてはならない。恐れることがないように私はあなたたちを、物質的に、精神的に、そして霊的に準備させてきたのだから。
もしあなたたちが私が言ったとおりに準備してきたのなら、あなたたちは安心し、平和であり、多くの起こることに対して苦しまないだろう。恐怖は役には立たず、(準備のために:訳注)行動することがもっとも重要なのだ。完全な信頼を私に、わが母に、聖人たちに、そして天使たちにおきなさい。そうすれば必ず私たちはあなたを助ける。
- イエズス
1997年3月1日「わが甘美なる子供たちよ、大勢の幻視者たちを通して、私はあなたたちが準備するよう願ってきました。ひとたび準備を終えたなら、平和でなければなりません。邪悪なる者があなたたちに対して、恐怖を道具として使うからです。そうです。邪悪なる者たちは、ひっきりなしにあなたたちの心に危機感を吹き込み、祈りを、静けさを、平静さを乱すでしょう。今あなたたちは自制心を取り戻し、準備せねばなりません。でも、わが子供たちよ、ひとたび準備したなら、平和でいなさい。
今、あまりにも多くの者が邪悪なる者によって心乱され、私たちがあなたたちに求めている平和を欠いています。私たちは、あなたたちに適切な警告を与え、あなたたちが何を準備するかを知るのを助けるために、起こるべき出来事を完全なまでに語ってきました。今は、あなたたちは自分自身のため、家族やその他の者たち − とりわけこれらの出来事についての知識を持ち合わせていない者たちのために祈らねばならないのです。
走り回って人に伝えたり、あるいはこれらの出来事が起こるということを人々に無理やり信じさせようとする必要はないのです。そうではなく、わが甘美なる子供たちよ、あなたたちが今すべきことは、全ての者のために祈ることなのです。
これらの出来事が起こることを何百万の者が知ってはいますが、何十億の者が知らず、全てのことが一つひとつ明らかにされるのを見つめなければならないのです。これが天が望むやり方なのです。ですからあなたたちは平和のうちにいて、全ての者のために祈りなさい。
この時期、あなたたちは天から特別な恵みが与えられ、私は、あなたたちにある特別な賜物を与えたいと思っています。その特別な賜物とは、あなたたちを支え、護り、この時期にあなたたちを助けるための、わが天使の戦士たちから遣わす一位の天使のことです。
すなわち、これらのメッセージを読み、この終わりの時のための私たちの聖なる言葉を信じる一人ひとりが、これらの言葉を読み終えたらすぐに、あなたたちを助けるために、わが護衛のうちから一位の戦士の天使が与えられるのです。私には、頼むべき無数の天使がおります。このようにして、私はあなたたちを護るための努力を倍加したのだということをあなたたちに告げます。ですからあなたたちは平和のうちにとどまり、祈りのうちに忍耐しなさい。
- マリア
1997年3月1日「わが子供たちよ、あなたたちが今有する情報に圧迫を受けないようにしなさい。あなたたちは、多くのことを知るという、大いなる恵みと祝福を受けてきたのだ。だが、天のやり方で天より伝えられるべきことはまだたくさんあるのだ。私たちは、他の者たちにどのように伝えるかを知っているし、伝えるつもりである。他の者たちのことは私たちに任せなさい。あなたたちは平和でありなさい。
わが貞淑なる浄配マリア、永遠の処女(おとめ)は、今、皆に対する彼女の大いなる賜物を明らかにした。彼女はこのことをあなたたちに明らかにはしたが、あなたたちは依然として、心配に負けてサタンの罠(わな)にはまるのだ。もし私たちが、あなたたちが心配するのを望んでいるとしたなら、私たちは、あなたたちを護るために天が知らせている全てを、あなたたちに知らせることはしないだろう。だからあなたたちは、天があなたたち一人ひとりと、またあなたたちの家族一人ひとりと共にいるのだということを知らねばならない。
さて子供たちよ、私は先月語ったことを繰り返したいと思う。あなたたちは、もっと自分でやらねばならない。あなたたちは自分の生活を変えなくてはならない。あなたたちは、生活の優先順序を組み直さなければならず、もっと祈りに時を割かねばならない。この四旬節は、あなたたちにとって、必要な恵みをもたらすための機会をもたらし、またその機会なのである。だが私は、あなたたちが四旬節のあとでさえ、犠牲を捧げ、多くの必要とされている祈りのうちに励むことをあなたたちに願う。四旬節が終わりつつあるゆえに、あなたたちは堅忍のうちに祈り続け、より大きな恵みを得つづけ、そして聖寵の状態のうちに神と一致している必要がある。
私はもう、あなたたちが、自分のまわりいたる所に邪悪なる者がいて、あなたたちが祈らなくなることが、大いなる危険にあなたたちを陥れることになるのだということに、気づいていることと思う。わが子供たちよ、祈りと断食、犠牲を捧げ続けなさい。あなたたちの時が、平和の統治に入るまでの、継続する一つの四旬節であるとみなしなさい。
- ヨゼフ
1997年3月1日「わが甘美なる子供たちよ、あなたたちは天の元后によって一つの大いなる賜物を与えられた。さあわが子供たちよ、あなたたちの戦士なる天使に、邪悪なる神の敵に立ち向かう支援と助けとを願い、そして、あなたたちが平和でいられるように、共にいてくれるよう祈りなさい。
今月のメッセージでの私の目的は、この終わりの時のあいだの神からのもう一つの偉大なる賜物を、あなたたちがさらによく理解するのを助けることで、あなたたちに特別な平和を与えることにある。そしてそれは大奇跡のときの奇跡的な印の賜物のことである。
もう一人の幻視者(ガラバンダルのコンチータ:訳注)は大奇跡の起こる日を知っていてそれを発表するだろうが、大奇跡の全体の説明はなされてこなかった。彼女には、大奇跡がどのようなものであるかを説明する仕事は与えられなかったのだ。それを説明する仕事は、これらのメッセージにおいてわが娘である秘書に当てがわれたのだ。語ったことを繰り返す。もう一人の幻視者が、到来する大奇跡(の日付)を発表し、このメッセージでは大警告について説明をするのだ。
あなたたちは、わが子供たちよ、二つの大きなできごとがあるのだということを認める。最初のものは大警告であり、二番目が大奇跡である。後日、私たちは第三番目の出来事である大天罰とよばれる暗黒の三日間について語る。だが三つの出来事は、小さな警告、小さな艱難、小さな天罰が混ざり合ったものである。
わが娘のメッセージは、これらの出来事を説明する。だが彼女は、最初の出来事 − 大警告がいつ起こるかを、あなたたちに知らせることにおいてのみ責任を負う。もう一人の幻視者が、大奇跡がいつ起こるかをあなたたちに知らせる。後日私は、暗黒の三日間について説明する。
あなたたちがこれらの三つの出来事を一つのものと考えないためにも、また、わが娘 − 秘書が三つの出来事全てについて、あなたたちにいつ起こるかを知らせる責任があると思い込まないためにも、あなたたたちは、これら三つの出来事のちがいを理解する必要があるのだ。
否、彼女は大警告がいつ起こるかを、あなたたちに知らせることのみにおいて責任を負うのであり、このメッセージを書き留めている現在まで、それがいつであるかを彼女はまだ知らない。彼女が知った時、彼女はそれをあなたたちに知らせる。
- イエズス
1997年3月1日「わが子供たちよ、全ての約束された印が、何世紀にもわたって私、神の母、天の元后が出現してきたすべての出現地に現れるのは、大奇跡のあいだなのです。たとえば、私はメジュゴリエで、バネオで、ラサレットで、そして白い十字架の出現地であるスイスのピレニーズで、永遠の印を約束しました。大奇跡は最初にスペインはガラバンダルの松の木に現れ、それから、そのような印が現れると約束された全ての出現地に現れ、そして次に全ての出現地と、私のあらゆる称号のもとに神の母に捧げられた全ての聖堂に現れる、ということを私は知らせました。その印の出現は世界規模で広がり、全ての人によって目撃されます。それはそれほどの規模、畏怖すべき雄大さであるので、人はそれをヴィデオ・テープに撮り、カメラに撮り、そしていつまでも見ることでしょう。それは決して破壊されもしなければ、全ての人間の心から無くなることもありません。それは全ての人間の心にいつも残っています。永遠の御父はこのことを約束なさったのです。
- マリア
1997年3月1日「わが甘美なる子供たちよ、私はこの大いなる預言をあなたたちに知らせてきた……すなわち、信仰をもってこの大いなる印を見る者は、だれでもあらゆる病気、身体的病気が癒され、かつ望めば霊的にも癒される恵みを受けるのだ。
この大いなる癒しの賜物は、奇跡の印が現れる全ての場所で起こるだろう。だからあなたたちは、癒しの賜物を得るために遠くまで行かずにすむのだ。この賜物は、事情によって、あなたたちがガラヴァンダルの松の場所までゆけないかも知れないゆえ、与えられたものなのだ。
多くの者たちが、神に向かうことを決定し、そして他の者がサタンに向かうことを決定するのは、この大いなる出来事の時である。こうして、神が、すべての者の額に、神に向かう者には十字架を記し、あるいは(サタンに向かう者には)獣の印を現すことが義とされるのだ。
その奇跡の印の大きさは、大警告のあとで、生活を変え、神に向かうことを決心した人々の数に比例するのだ。
- ヨゼフ
1997年3月1日「さてわが子供たちよ、大奇跡は個々人によって、その重要性が異なるようになっている。それぞれの者は、その奇跡の印の中に、自らの生活や家族についての重要な悟りを見いだすのだ。それぞれの者が、(その印の中に)自分のためや家族のために示される人々、場所、出来事を見る。印は絵で、画像で、それぞれの者に語り、全ての者が自分の過去、現在、未来についての特別な悟りを得る。その印を見たあと、各自が神に向かうかサタンに向かうかを決め、それから、すぐさま神の印かサタンの印かを受ける。
地上の残りの日々は争いで満ちたものとなる。核による大戦争が始まるからだ。これは残された日々 − 暗黒の三日間まで続く。サタンの印を持つもの全員が、平和の統治に入る神の印 − 十字架を持つ者を残して地上から取り去られるのは、暗黒の三日間のあいだである。
私がこれらのことを語るのは、わが子供たちよ、あなたたちの考えをはっきりさせ、整理さぜるためである。そうすれば混乱は続かないだろう。あなたたちは、予想を整理するために、このメッセージをもう一度読みたいと思うだろう。私はいま、起こることを、直接的に、順を追って語ろう。
今月は、私たちはさらに、わが母のシリーズ中の2冊の小冊子をあなたたちに送る。来月には、メッセージに加えて二冊の小冊子と、償いに関するドグマと教会法についての小冊子を与える。これらの困難の月々、どうかこの使徒職を支えてほしい。印刷代と郵送費が非常に嵩むからである。
私は皆を愛している、わが子供たちよ、そして、いつもあなたたちと共にいる。至聖なる秘蹟のうちに現存する私をしばしば訪問してほしい。
- イエズス
メアリー・ジェーンより一言二月のメッセージは、大警告について非常に明快に語っていました。これを大警告が今起きると解釈した人がいます。いいえ、メッセージはそうは言っておりません。大警告がいつ起こるかは私たちは依然として知りません。私たちが知ったなら、皆さんにお知らせします。
イエズス・キリストによって、その秘書に与えられた預言的メッセージ
April − Vol.1
1997年3月1日「わが甘美なる子供たちよ、私は − わが娘、秘書が大奇跡の日付も知らないし、それを公に告げることもしはしないが − 大奇跡についてあなたたちに語ると言った。大奇跡の日付けを公に知らせるその幻視者(ガラヴァンダルのコンチータ:訳注)は、その出来事について、ある程度詳しく語る伝達手段を有していないので、私はそれをこのメッセージを使ってしようと思う。
大奇跡として知られている出来事は、大警告のあと一年以内に、祝されしマリア、永遠の乙女のあらゆる聖堂、出現地で現れる。一年以内ということは、大警告のあと二週間のこともあるし、あるいは、二ヶ月、四ヶ月、半年、九ヶ月、あるいは、一年の二日前に起こる可能性もあるということだ。私がこのように語るのは、天は預言を文字通り成就するが、私たち天が大いなる預言を成就するにあたり、一年の猶予を設けるということをあなたたちが知るためなのだ。
大奇跡は大警告のあとに起こらねばなない。それが起きる日的は、大警告とその後に起きることがもたらす結果に対応するものでなけばならないからだ。天によって望まれている大奇跡の効果は、それが、大奇跡によって裁定を下されねばならない大警告の結果であるがゆえに、大奇跡は大警告の前には起こりえないのだ。つまり、大警告は多くの結果をもたらすために、大警告後にはそれらを正しく位置づけるため、正すため、あるいは調節するために、出来事(複数)が引き続いて起きるのだ。
(大奇跡について)多くの報告があり、しかしその全体を伝えるものはほとんどないゆえ、私は、他の出来事を語ったように、このテーマを明確に語る。私は、あなたたち皆が、なぜ神がこのことを計画したのか、そして天におけるその意味といったものを理解するために、他の出来事同様この出来事をはっきり理解することを願っている。
大奇跡は、ルシファー − マイトレイヤーを宣言した者たちに対して、彼らが誤った道を選んだのだということを示すために、神によって計画されたのだ。それは、三位一体なる神が、彼らが生活を変え神に立ち返るための最後のチャンスを与えたのだということを、彼らが理解するのを助けるために計画されたのだ。天は彼らを待っているからだ。それは、人々が身体的に癒される時を与えられ、その癒しによって人々が、サタンを支配する神の力を知ることを許すべく計画されている。
大奇跡のすぐあとに暗黒の三日間が訪れ、それが、私が初期のメッセージにおいて、大奇跡とこのエラの最後の三日間との間には短い時しかないので、考えを変えて神に立ち返る人間にとっては、それが一つの恵みの奇跡となるだろうと言った理由なのだ。なぜそうなるのか。それは、大警告のあいだに人は自分の霊魂を理解し、大奇跡のあいだに人は、神を宣言するかサタンを宣言するか自分の霊魂を確かめ、その大奇跡の間には、生き残った者は皆、額に神の印か、サタンの印か記される。こうして、羊は山羊(やぎ)から分かたれるのだ。
大奇跡は神からの最後の賜物となり、各個人と神とによって、天国を選ぶか地獄を選ぶかが決定される重要な時となる。死の時まで各自は確かにはわからない。だが神は、全人類に、自分たちが神を宣言するか、あるいは神に逆らうかを決め、示すための多くの時を与えながら、神の裁きを明らかに示すだろう。
神の裁きは各自の自由意志に基づいているので、また、私審判の時まで、人は憐れみを請い、自分の罪を告白し、神の救いの恵みのうちに死ぬことができるので、神は、各自が大いなる憐れみの恵みを受け、その上できっぱりと神を宣言するか、あるいはサタンと共に地獄へ行くかを決めることを願っている。
大奇跡は、健康が各個人の選択の障害とならないために、癒しの時となるのだ。つまり、あらゆる身体的、精神的、個人的抑圧、精神的苦しみ、生活上の問題から解放されて、それぞれの者が、自由意志によって、納得し、理にかなった選択をしうるのだ。
このように、大警告において、全ての者が自分の霊魂を知らされる。大奇跡において人々は皆、立場を決め、神に付くか、あるいはサタンに付くかの最後の決定をするのだ。この二つの大いなる出来事と、その間に起こる多くの出来事のあとで、そして生活や生存上の問題、全ての神の印を地上から取り除くための反教皇と反キリスト − マイトレイヤーの活動のあとで、神は、自らが支配していることを示し、この大いなる印をもたらすだろう。
大奇跡の時に現れる印は、個々の者にとって個人的な賜物となるだろう。個々人がその大いなる印を見ることで、特別なかけがえのない体験をする。それは個々人が決定すようにという神からの呼びかけであり、その印を見て、人は自分の決定を下すのだ。
全ての者が印を見るために、それは映画やまたはヴィデオの中で見られ、あるいは直(じか)に見、さらには夢の中でさえ見られる。全ての者が、短いあいだ大奇跡を見る。それを見たあとで、天国か地獄かを決定させられるのだ。
ほとんどの者は、サタンに「イエス(はい)」という者がいるなどということは想像できない。しかし、サタンを宣言した多くの者が、サタンにイエスと言うということを、サタンは知っている。これは神とサタンとのあいだの戦いなのだ、わが子供たちよ。神の戦いは血を流すことがないゆえ、他のレヴェルでサタンと戦うのだ。全ての者が自由意志によって神を宣言するように、わが子供たちよ、神はこのようなやり方で戦わなければならないのだ。神はサタンがやるように、強制はしない。神はただあなたたちの生活とその報い − 天国か地獄かを示すだけなのだ。
であるから、大奇跡が起こることによって、癒しが行われ、額に印が記され、羊と山羊が分かたれはするが、大奇跡はまた、霊魂をめぐっての神とサタンのあいだの大いなる戦いをも含んでいるのだ。
この戦いは、全ての者が大いなる印を見たあとも続く。ルシファーは、彼の追随者たちが彼を宣言することを思い止まるのを望まないからである。ルシファーは、地上から印を取り除くために、それらの破壊を目指して核ミサイルを発射するだろう。彼は印を取り除こうとするが、失敗する。
大天罰である彗星が地球に激突するのは、あなたたちのまわりであらゆる核ミサイルが発射されるその時なのだ。これが、初期の幻視者(ベロニカ・ルーケン:訳注)によって告げられた「救いの玉」である。ミサイルと彗星の激突が合わさってもたらす破壊は、もし私がそれを止めなければ 暗黒の三日間のあとに、あなたたちのだれ一人として生きてはいないほどのものなのだ。これを私は聖書で述べた。
今まで、多くの者が、大奇跡とは実際どんなものなかと質問している。それを語ろう。大奇跡の大いなる印とは、「善と悪の知識の一本の柱」からなるのだ。それは燃えるガラス状の柱(あるいは、透明な火のような柱というような意味:訳注)であり、個々人は、自分の人生、生きている自分の家族、死んだ家族を見せられる。これらの家族は、神が自分たちにしたことと、神があなたたちにするであろうことについて説明する。それは、何度も何度も映しだされる1セット(ひとまとまり)の映像であり、個々人にとって毎回同じものである。この映像を見ることを終えたとき、それぞれの者は自分の決定(神かサタンかの:訳注)を求められ、それぞれが額に印を受ける。もし、まだ決定の準備ができていなければ、その映像はさらに繰り返されるのだ。
全ての者が速やかに(大奇跡の場所に)行くことはないので、全ての者がその映像を見るには、約一週間かかる。だが、全ての者は、もし直(じか)に見るのでなければ、夢の中でそれを見るだろう。この期間の終わりにまだ映像を見ている者は、決定の時が訪れたことを知らされる。
決定を延ばすよりも、速やかに決定するほうが良いということを私は言っておく。決定を待つことで神は、あなたの誠実さ、真実味を訝(いぶかる)る。神はあなたのことをよく知っている。あなたたちの自由意志の決定に基づく神の決定は、絶対的なものなのだ。
これをこのメッセージの結論とする。わが母の嘆願のあとで、私はさらにこの出来事について語ろう。
- イエズス
祝されし乙女マリアによって、その秘書に与えられた預言的メッセージ
April − Vol.2
1997年3月1日「わが甘美なる子供たちよ、私はあなたがたの母、全ての神の子供の母です。それは、もちろん、地球上の全ての人々をさします。あなたがたの母として、私はあなたたちに、神がその正義における怒りと、愛における憐れみの両方をお示しになられる、多くの出来事、多くの時について知らせたいのです。
あなたたち皆にとって、神の怒りが大警告のあいだと、多くの出来事とその余波によって降り下ろされるということは、明らかなことです。そうです、わが子供たちよ、この大いなる出来事においてさえ神の憐れみ、その大きな愛は、人々を生かし、経験から学ばせ、人々に生活を改めるための時間を与えることで、その大いなる怒りを凌(しの)ぐのです。
これと反対のことを私たちはノアの時代の、数人を除いて全ての者が滅びた大洪水の時に見ました。至聖なる三位一体なる神は、このような全滅を二度ともたらすことはないと約束されたのでした。これは、神の愛、その憐れみのもう一つの印です。
私は憐れみの母です。私は、神が、ご自分の子供たちに、痛悔し、自分たちの過ちから学ぶための時間を許し、失われたかも知れない多くの者たちが救われるのを許されるよう、祈りに祈りました。私は、神が私の嘆願を聞いてくださり、全てのわが子供たちのための私の贈り物、苦しみ、捧げ物を神が受け入れてくださったことを感謝しております。でも、多くの者が救われる一方で、頑(かたくな)さから救われない者もいるのです。
さてわが子供たちよ、全ての者が神に立ち返り、なぜ自分たちが神に立ち返る必要があるかという、自分たちの自由意志を理解するためのもう一つの機会があります。大奇跡はその印と共に、もう一つの憐れみの賜物となるでしょう。「善と悪の知識の柱」は全ての者に自分の罪を示します。人々は神の栄光を知らされ、サタンの邪悪さを知らされます。人々は、死んで自分の霊魂の状態を知っている家族から助言を受けます。人々は、自分たちが選んだ道を理解し、なぜ神が、その憐れみにおいて、あるいはその正義において、ご自分が意志するままにそれぞれの者を裁くかを理解することができます。
ここに私たちは再び、正義と憐れみの釣り合い、全ての者への愛の釣り合いを見ます。神は全ての者に神が義とされるということを示さねばならず、神は、大奇跡の間を、ご自分が神であるということを示すために、その機会とされたのです。
純枠な(神の)正義は、大奇跡の偉大なる印において、再び神の大いなる憐れみによって抑えられるでしょう。誰一人、誰一人として、神が義とされないということも、また、人々が悪よりも善を選んだ、あるいは善よりも悪を選んだ、地獄よりも天国を選んだ、または天国よりも地獄を選んだ彼らの決定、彼らの決定の意味を、神が彼ら全てが理解するのを助けるために、神ができることすべてをなしはしなかったとは、誰一人決して言わないでしょうし、言えないのです。
これは羊と山羊の分別なのです。これは、全ての者が十字架の印か、獣の印を記される時なのです。霊魂を集めるためにサタンには多くの年がありましたが、最後の言葉は父なる神からくるのです。
私はあなたがたのために、大奇跡に際してあらゆる場所の全ての人々が、自分が決定したことを十分に理解するのだ、という事実を明確に述べようとしてきました。自分が何を選んだか、なぜ選んだかということについては、それぞれ、全ての者の精神、心には何の疑問もないのです。
私はあなたたちを怖れさせるためにこれらのことを言うのではなく、神はその栄光において義とされるということをはっきりさせるために言うのです。
わが愛する子供たちよ、神は筆舌につくされないほど隣れみぶかく、これは神の憐れみのもう一つの例であるということを覚えておきなさい。覚えておきなさい、わが子供たちよ、神はあなたたちを必要とはしませんが、神はあなたたち全てと天国で共にいたいのだということを。神はあなたがたを造り、筆舌につくせないほどあなたがたを愛しておられるのです。神は、あなたたちがその愛を理解するのを助けるためにあらゆることをなさるのです。この大いなる印は、神の愛と憐れみの証(あかし)なのです。
さてわが甘美なる子供たちよ、これらのレッスン(メッセージ)は、あなたたちが神に「はい」と言って十字架の印を受けるためには、心を、精神を、霊魂を準備することが是非とも必要であることを悟らせるために、あなたたちに与えられるのです。決心するための猶予があるとあなたたちが考えるといけないので、はっきり言っておきますが、ぐずぐずするのは賢明ではありません。大警告の衝撃は、あなたがたが個人的に告解し祈ることで和らげられます。大奇跡の衝撃は、いま神に「はい」ということで和らげられるのです。
そうです、わが子供たちよ、全ての者の心と霊魂に、大奇跡によって激しい衝撃があるでしょう。少し考えてごらんなさい − あなたたちは、あなたたちにサタンを宣言させようとして迫る目に見える邪悪なる霊、マイトレイヤーや反教皇がいて、一方では、あなたたちに神を宣言させようとする天使、聖人、家族がいるのです。あなたたちは戦いの真ん中にいて、あなたたちはその略奪品なのです。それぞれの霊魂は戦利品なのです。
かてて加えて、あなたがたはマイトレイヤーを支持する者たちによって大いなる迫害を受けるでしょう。あなたたちは、大警告と大寒波のもたらす極限的状況のうちに生活することでしょう。(その時までに)あなたたちは、日常と化した戦争の衝撃を生き抜いてきていることでしょう。あなたたちは、これらのあらゆる難局に、そして自分の霊的生活に精神的に対応してゆこうとするでしょう。
ああ、わが甘美なる子供たちよ、私は言っておきます、遅れてはなりません。自分が神を宣言せずに(大奇跡の)柱を待っていてはなりません。もしあなたたちが、(決心を)遅らせることは可能であると考えるなら、私は可能ですと言います。遅らせることは可能です。でも、まずあなたたちは大警告を経験しなければならないのです。もしあなたたちが、いま神に対して「はい」と言わないならば、(大警告は)辛いものとなるでしょう。もしあなたが、いま神に対して「はい」と言うならば、大奇跡の時の神の呼びかけに対して、ためらうことなく即座に応えることができるでしょう。私の子供たちの非常に多くの者が、大奇跡の規模、その大きさ、広がり、壮麗さ(glory)は、大警告が人びとの生活のうえにもたらした、その結果に比例するということに気づいています。そうです、それは依然として真実であり、そのようになされるのです。
大奇跡の規模は、さまざまな方法で測ることができます − たとえば多くの場所でそれが見えるか、少ない場所でか − 大いなる印を見る人びとの数で − すでに神、あるいはサタンを宣言した人間の数で測れます。さらに多く者が神を宣言したなら、彼らの額には、十字架が記されているでしょうし、あるいは記されるはずなのです。
現在、非常に多くの者がサタンの道を選んでいます。でも、確かな理解もなく、彼らはその心を変えるでしょう。神はその憐れみにおいて、全ての者に一つの機会 − 神を宣言するか、サタンを宣言するかの最後のチャンスを与えることをお決めになられたのです。
わが子供たちよ、あなたたち皆が生きている世界は邪悪です。罪と罪の行いは、あらゆる時代をしのぎ、罪を犯す新しい方法が発達してきています。(たとえばインターネットなど:訳注)ひどい罪を犯しているこれらのわが子供たちは、神が存在するということを、自分に霊魂が存在するということを、あるいは悪の存在を感じていようが大いなる罪を犯していようが、悪は悪なのだということを理解していないのです。私たちはこれら全ての子供たちに、神を知り、罪を告解し、天国への狭き道を求めるための機会を与えているのです。
ああ、わが子供たちよ、神はなんと偉大な方でしょう、そのなさり方のなんと愛に満ちていることでしょう、ご自分の子供たちにとってなんと助けとなることでしょう。
でもわが子供たちよ、一度この愛と憐れみの行いが終われば、神の怒りは全人類の上にもたらされ、サタンの印を持つ者すべては、永遠の深淵 − 地獄のにうちに永遠に滅ぼされるのです。暗黒の三日間のあと生きる者は、全員が平和の統治へ入ります。平和の統治に入ることを選択しなかった者もまた、その天罰の三日間のうちに死に、その霊魂の準備に応じて、煉獄か天国へと行きます。
私はあなたたちに願います。あなたたちに懇願します。私はあなたたちのために祈り、あなたたちがいま神に「はい」というために、あなたたちのために茨の冠をかぶります。
遅れてはなりません、それらの日々はあなたたちの上にあるからです。
私たちは、あなたたち皆を愛しています。
- マリア
イエズス・キリストによって、その秘書に与えられた預言的メッセージ
April − Vol.3
1997年3月1日「わが甘美なる子供たちよ、大警告と大奇跡のあいだにあなたたちの前に展開される出来事は、何世紀にもわたって人類の歴史のなかで書かれてきたものである。およそ七千年前にアダムとイヴが追い出された楽園に戻る前に、全ての人びとは、自分が神と共にいることを願っているということを再確認する必要がある。全ての者が狭き道を通って、狭き門を通って神に立ち返るよう促すために、これらの自由意思の方法を選んだのは神である。サタンは自分の時、自分の時代を有しはしたが、神と共にあるということは、人がいかなる悪をも捨て去り、神だけを願うということなのだということを人間が十分に理解することを、神は計画したのだ。この二つの大いなる出来事によって、神は天国のためにご自分の霊魂を集める計画なのだ。
私はこれらの出来事を軽々しくは語らない。私はあなたたちにありきたりなこと、あるいはあなたたちが神とサタンの両方に仕えうる方法を、語るのではない。私は、あなたたちに安易な生活、安易な道を示すのではない。私が語ることは、過酷な現実である。私があなたたちに語ることは、私たちが至聖なる三位一体において、頑固な心をもった者さえを変え、全ての者を神へ呼び寄せるために計画したことを、あなたたちがより良く理解することを許すための、天の奥義なのである。
何世紀にもわたって、人々は霊的理解の衰退に気づいてきたし、ほとんどの者が、サタンの邪悪な手段が人間の心を捕らえてしまったということを知っている。今日、かつてないほどに、この星の邪悪さは全ての者によって認められている。
全ての人間 − あらゆる人種、信条、国家の豊かな者から貧しい者まで、老いも若きもが、一つの機会、神を宣言するチャンスがあるということは、神からの偉大なる恵みであるのだ。聖人たちは、楽園において神の光のうちに輝くことができたであろうその日を望んだのだった。あなたたちの世代、最後の世代の一員であることを望んだ者が天国には大勢いるのだ。あなたたちは、この時代の多くの試練の中にあって、神からの多くの降り注ぐ恵みと賜物を受けるからだ。
神はあなたたち全てを父の愛で愛し、あなたたち全てが共にいることを願っているのだ。神は、神の永遠の偉大さをあなたたち全てに示すことを望み、あなたたちに神のすばらしさを説明することを望んでいるのだ。
これらの出来事 − 大警告、大奇跡、大天罰は、天国へ入るための恵みを求める道具であるのだ。あなたたちは、地上で煉獄の苦しみを体験することで恵みを受ける。過去にも未来にも、この機会を持つ世代は存在しない。あなたたちは恵みを受けているのだ。
さてわが子供たちよ、私はまたあなたたちが、これらの出来事が起こる日を推測することを望まない。ただ、いま神に対して「はい」と言いなさい。そうすればその時が来たときに、神と自分の関係を即座に承認する用意ができているだろうから。今は平和でいなさい。
他のテーマについて語り続けたいと思う。そのあるものは、電話をかけてきた者たちから、大警告に関してわが娘に質問された事である。
A: ある者たちは、窓を覆うカバーは、大警告の間中窓にはっておく必要があるのかを尋ねた。そうだ、大警告のあいだ窓の覆いはしたままであるように、私はあなたたちに告げた。しかし、大警告のあとでは,窓の破損を調べたり、修復するために窓の覆いは取ってもよい。破損を調べたら、虫(ハエ、シラミ、ナンキンムシ、ゴキブリなど:訳注)や他の有害小動物(ネズミなど:訳注)などに対して再び窓を覆わねばならない。再び、プラスティックのカバーか、ダンボール(ボール紙)をしっかりテープでとめねばならない。大寒波が始まれば、保温のためにあなたたちは必ずや窓を覆いたくなるだろう。
B: 害虫駆除のためのスプレーや装置の使用に関する質問。あなたたちはそれらのものを準備すべきだろうか。そう、そのようなスプレーがあれば役に立つだろう。だが、私は初期のメッセージで、大きなプラスティック(ビニール)の袋は、衣類や毛布、その他同様のものを包むのに使えると勧めた。
C: 次に私たちは、大警告の日付をあなたたちが知ったあと、他の人々(大警告について知らない人々:訳注)に大警告について知らせることについての質問を受けた。
それは良いだろう。だが、論理的な話し方(筋道をたてて話すこと:訳注)で話すようにし、人々が予想しなければならないことを説明しなさい。興奮したり誇張したりして語ってはならない。ただ、大警告は起こるべくして起こるものでること、そして祈るよう彼らに告げなさい。彼らは、備蓄用の食物と水を買えるだろう。窓を覆うことができるだろう。これ以上のことは理解されないだろうし、あるいはこれ以上のことは、彼らは準備できないだろう。彼らのまわりで多くのことが起こる。それゆえ彼らは、すべてのことの意味することに耳を傾けるだろう。そうだ、先月私が語ったように、大警告の前に、多くのことが起こるのだ。
D: 加うるに、(テレフォン・ツリーの)手伝いを申し出た多くの者に言いたいのだが、私たちはあなたたちに何人かに電話することを頼むだろう。しかし、(電話をしてほしい)それらの者たちは、すぐに申込みをしなければならない。(全てのへルパーは二月に、この仕事を引き受けることに関して電話を受けている)
E: この簡単な注意事項のうちで最後に述べておきたいことは、あなたたいは二ュース、状況、事件に注意している必要があるということだ。特に、ローマとイタリア、教皇とヴァチカンに対して。小惑星、彗星についての情報に注意しなさい。新聞やテレビのニュースを見まもりなさい。さて、このメッセージの主題 − 大奇跡に戻ろう。あなたたちは、神が長年サタンにいっそうの悪を行うことを許してきたのを知っている。そして、サタンは多くの霊魂を征服してきた。そして永遠の御父は、道を見失ってしまった霊魂たちが、神とその力を知るのを助ける一つの手段を計画した。それでも信ぜずにサタンに導かれる者はいる。あるものはサタンに導かれるが、少しの刺激で神の道へと立ち戻る。他の者は、多くの刺激を受けて、立ち返るのだ。
マイクロチップの埋め込みによって獣の印が使われる前に、サタンのこの印を受けることは間違っているということを示すために、神は奇跡を彼らに見せる。永遠の御父は譲歩したことはなかったしこれからもないが、人々がマイクロチップの意味を知るまで、邪悪なる者がマイクロチップを植え込むがままにさせるのだ。
もしあなたがそのことをを今まで理解していないならば、あなたは、永遠の御父が、敵によってなされる邪悪なるものの目に見える氾濫に先手をうつべく、多くの方法、出来事を用意しているのだということを知らねばならない。そしてそれらの多くは、神を真似るルシファーが、(御父の準備する方法や出来事に対して:訳注)対抗策を画策するのを防ぐために、あなたたちには知らされてはこなかったのだ。だが、ルシファーはすでに、これらの(御父)の計画のいくつかに対して準備しているので、私たちは今これらの事柄についてあなたたちに語ることができるのだ。
わが子供たちよ、さらにあなたたちが理解すべき重要なことがある。それは、神の聖なる母が、その嘆願と苦しみとによって、これらの一連の出来事と、その開始を遅らせてきたということなのだ。彼女がそうしなかったなら、あなたたちは今、そうだ、この今でさえ、あなたたちはこれらあらゆる出来事に巻き込まれ、その期間ははるかに長いものとなっていたのだということを、どうが理解してほしい。私がこのことをあなたたちに思い起こさせるのは、大警告の前の今の時期に、あなたたちが彼女に感謝し、かつこれらの出来事の結果を彼女が引き続き和らげてくれるよう、彼女に祈ることを私は願うからなのだ。
私はあなたたち皆を愛している。
- 永遠の御父のひとり子、イエズス・キリスト」
祝されし乙女マリアによって、その秘書に与えられた預言的メッセージ
April − Vol.4
1997年3月1日「わが甘美なる子供たちよ、私は、これらの大いなる出来事によく備えるために、あなたたち皆へのわが勧告、わが嘆願を続けたいと思います。それらの大いなる出来事は、警報もなく究然、急速に起こるので、それらの時期に与えられる多くの恵みが失われるかもしれないのです。私たち天は、終わりの時の恵みを、あなたたちが得ることができるように一生懸命働いてきたのです。また私たち天は、神である永遠の御父の憐れみと愛によってあなたたちが受けるはずの、多くの、十分な恵みを全ての者が受けることを願っているのです。
さてわが子供たちよ、私はこれらの出来事の目的についてもう一度語りたいと思います。第一に、大警告は、内的光と外的災害とによって、人々に自分の罪に目覚めさせることにその目的があります。第二に、大奇跡は、自由意志による決定で、全ての人類に、神を宣言することを決定するか、あるいは神の敵であるサタンを宣言することを決定するかを求めることにその目的があります。この時点で、全ての者が自分の罪と、永遠に続く可能性のある自分の罰について知っているでしょう。でも、あなたたちは、大警告の叙述によって、大警告の時には、神が、(神かサタンかを)決定することを求める時間や瞬間はないということを知っていることでしょう。全ての人間に、神が決定を迫るのは大奇跡のあいだなのです。すなわち、神は、しばらくのあいだ次のように言われるのです − 「私は、あなたの罪がどのようなものであるかをあなたに示したし、あなたに私が神であり、わが子イエズス・キリストはあなたたちの救い主であり王であるということを理解させた。さあ、あなたはどちらに付くのか。あなたはどんな決定をしたのか。あなたは私に付くのか、それとも私に反対するのか」と。
ですから大警告は警告をし、大奇跡は、全ての者が最終的選択をするようその自由意志に働きかけるのです − 神かサタンかを。いま、あなたたちは理解しましたか、わが子供たちよ。次に、全ての者がその決定をしたあと、永遠の御父は、大天罰と呼ばれる暗黒の三日間を通して、ご自分の敵の上に怒りを降ろされ、ご自分の擁護者には報いられるのです。
大警告と大奇跡のあいだの期間は一年以内で、比較的短いといえますが、多くのことが起きるのでず。私は、他の幻視者のメッセージで、春の始まりと秋の始まり − 春分と秋分に注意するように言いました。これらは、あなたたちが準備するきっかけとなるものです。私は、あなたたちが、3月21日 − それは春の始まりですが − までに、窓を覆う以外の全ての準備を終えておくように忠告します。
たとえば大きな雷や地震に備えたいならば、良い陶磁器を梱包しなさい。食料と水を備えなさい。毛布やゴミ袋を備えなさい。桶やトイレ用品を購入しなさい。準備しなさい。
わが甘美なる子供たちよ、私は、このメッセージをできるだけ迅速にあなたたちに送ることにしました。印刷や郵送にかかるこの使徒職の費用を援助してください。私たちは、あなたたちがメッセージを迅速に受け取るようにしたいのです − それは第一級郵便を意味します。
さてわが子供たちよ、この四旬節の終盤、よく祈ってください。神なる父に憐れみを願ってください。その怒りの烈しさが和らげられるように願ってください。子供や年寄りが安全でいられるように嘆願してください。あなたたちの家や家族のために嘆願しなさい。嘆願が永遠の御父の耳にまで届くよう、至聖なる聖心に願いなさい。イエズスの御名によって嘆願し、聖なる御傷と貴き御血に懇願しなさい。永遠の御父は、その祈りを聞かれることでしょう。
わが子供たちよ、自分自身のためにももっと祈りなさい。できるかぎり徳に満ちた生活を送りなさい。もはや仕事に必要以上に包みこまれていてはいけません。あなたたちは仕事を止めることができなくて、祈れません。それらの日々は、すばやく近づきつつあるということを認識しなさい。時の時が近づいているのです。
さてわが子供たちよ、私が、これらの出来事についてあなたたちに与えねばならないレッスンを続けましょう。これらの終わりの時のためのいくつかのレッスンを私たちが残しておいたということは、偶然ではありません。私たちは、マイトレーヤとその邪悪なる軍団との戦いのうちにあるので、神が邪悪なる者、サタンとの戦いにおいて持っている計画の全てを敵に知られないために、私たちはこれらのことをあなたたちに語るのを控えてきたのでした。
あなたたちは皆、神は全ての事物を、そして全ての人間を一瞬にして取り去ることができるということを知っています。ですから、神の力は間題とはなりえません。むしろ神は、彼が霊魂と共に創造した人間 − 全人類 − が、自分たちの自由意志で神を選ぶというやり方において、この善と悪との戦いを続けることを選ばれたのでした。神は限界を設定されました。神は出来事を起こすことを計画されました。神は、ご自分の天使たちを配置なさいました。神は戦いの手段を選ばれたのです。
邪悪なる者、マイトレーヤは、神を「真似」ようとします。すなわち、彼は出来るかぎり、微に入り細にうがって全てを真似るのです。彼は、奇蹟的に出現します。彼は病人を癒します。奇跡を行います。彼は、大警告は彼がもたらすものであり、公表するその日は彼がそうするのだと言います。彼は、その人々 − ニュー・エイジャーや、彼を偉大なる師であると期待するイスラム教徒やヒンドゥー教徒に対して、今彼に賛同する立場を表明するよう願っています。カトリック信者のなかにも、すでにそうした者がいます。さらに、さらに多くの者が、彼を、キリスト教徒が待ちつづけてきた再臨において現れた「キリスト」であると信じ、彼への賛同を宣言することでしょう。
でもわが子供たちよ、彼は至聖なる三位一体の第二のペルソナであるイエズス・キリストではありません。彼は、死んでよみがえり、栄光のうちに永遠の御父の右に座し給える、イエズス・キリストではありません。この男、マイトレーヤは、カトリック教徒が、(彼よりも)先に来た者たちについて説明を彼に求める時、イエズスは彼の弟子のうちの一人であと言います。彼は、イエズス・キリストを含めて、他の宗教や信仰の指導者たちは皆、彼の弟子であると言います。彼の時の終わりに、彼は天に昇ろうとしますが、永遠の御父は、彼を自分の居場所である地獄へと投げ込むでしょう。
どうか愛する子供たちよ、彼の奇跡や癒しに惑わされないでください。もしあなたが癒されたなら、至聖なる三位一体なる神を賛美しなさい。大奇跡のときには、皆が特別な癒しを受けるので、この反キリスト、マイトレーヤが、あなたたちを癒したのは彼であるとあなたたちに信じ込ませるのを許してはなりません。そうです、彼はそう言い、彼がそのような力を持っていると、全ての者に信じ込ませようとするでしょう。でも、これは永遠の御父によって許されることなのです。栄光の天使であったルシファーが、そのような事をする力を得たのは、神ご自身の力のみによるからです。ルシファーは、これらの癒しを、不倶戴天の敵である神の誉れとはせずに、「自分の」力によるものとするでしょう。
二つの頭を持つ獣 − 反教皇と反キリスト −、あなたたちは彼らの信仰の欠如、権カと、そしてカトリック教会と世界の政府支配への熱清ゆえにそれと知れるのですが、彼らのあいだで多くのことが行われ、命令され、公に決定されるでしょう。大奇跡が近づく時分に、反教皇は、実際に、全てのカトリック教徒はマイクロチップを受け入れねばならず、さもなければ破門されるという声明を発するでしょう。大奇跡の大いなる目的の一つは、カトリック教徒だけではなく全ての者に、マイクロチップはサタンの道具であり、666の獣の印であり、しかもそれが植え込まれることを受け入れる者は、すでに地獄にゆく印を付けられたのだということを示すことにあるのです。全ての者が、マイクロチップを受け入れることが、サタンと地獄の印を受けることであるということを明確に理解します。もちろん二つの頭を持つ獣は、そのことを語りはしません。むしろ彼らは、マイクロチップは食料、医薬品を平等に分配するためのマイトレーヤの計画であり、それによって、全ての者が、平等に教育や社会的サーヴィスを受けることができると説明します。
わが子供たちよ、マイクロチップは、まことに支配するたのものであり、権力のためのものであり、サタンがさらに多くの霊魂を地獄に連れてゆくためのものなのです。
これは戦いです、わが子供たちよ。これは、どの時代においてもなかったことです。私は再び言います − それらの時において、二つの頭を持つ獣に「ノー(いいえ)」と言う者は、もし死ぬことがあれば殉教者として直接天国に行きます。それらの者は、キリストの血によって、自らの霊魂を白く洗ったからです。他のメッセージでもっと語りましょう。
− マリア
※ 以上は、1997年3月1日のメッセージより、「大奇跡」に関するもの、Vol.1からVol.4までをまとめて翻訳したものです。