根管治療 of なると歯科

I TOP I site policy I contact I
インプラント・審美・矯正センター   
Tel 048−678−7610
印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

HOME > 診療内容 > 根管治療 > 根管治療

根管治療・歯根端手術

症例1
img022.jpg
前歯の歯茎が腫れて痛みがあり、抜歯すると他院でいわれてしまいセカンドオピニオンを求めて当院を受診されました レントゲン写真では根の先に卵の形をした黒い大きな影があります 虫歯が大きくなって神経が死んでしまい、根の先で、ばい菌と膿が溜まってしまった状態です おそらくここまでの大きさになるのには、何年もかかったことでしょう 根に感染しているので歯を抜けば確実に治りますし、腫れも痛みもあるので前の先生が抜きましょうというのは仕方がない事だと思います しかし、患者さんの残したいという希望が強かったので治療回数、治療期間がかかること、成功率が40〜50%しかないことをお話した上で、治療することにしました

img023.jpg
治療開始3ヵ月後のレントゲン写真 黒い影が少しずつグレーっぽくなってきました 感染がとれて少しずつ骨ができてきたようです 根に写っている白いものは水酸化カルシウムというお薬です

img024.jpg
1年後のレントゲン写真 黒い影はほとんど見分けが付かなくなりきれいに骨もできてきました 根の中にしっかりと詰め物をして、あいている穴を白いプラスチックで蓋をして治療は終了です この間の治療回数は9回で期間は1年かかりました 

pppp100.jpg
2年後のレントゲン写真 黒い影は完全に消えました
ここまで来て初めて完治したといえます 抜かなくてよかったですね            
今回はたまたま上手く治りましたが、残念ながら治せない症例もあります 私たちは歯を残すのが仕事ですのでできる限り保存を試みますが残念ながらどこかに限界はあります 歯を抜くといわれたけれども何とか残せないか相談したい方は一度ご連絡下さい


症例2
img025.jpgimg026.jpgimg027.jpg
この患者さんは歯茎が腫れて来院されました かなり大きな黒い影から感染の大きさが分かります 2本の根管治療を1年かけて行いました ここまで治せましたがまだ若干黒い影があるので、要注意です 側枝があるかもしれません 今後も経過を追う必要があります

症例3
img028.jpgimg029.jpgimg030.jpg
同じように歯茎がかなり腫れて来院されました 1本の根管治療を約1年かけて行いました だいぶ黒い影が小さくなりました 症状は今ではまったくありません
治療回数 8回 1回約30分


症例4
img031.jpgimg032.jpgimg033.jpg
これも約1年かかりましたが、影が随分小さくなりました 完治はしていないかもしれませんが、症状はありません
治療回数 8回 1回約30分

症例5 歯根端手術
img034.jpg
img035.jpg
通常ですと、かぶせものを外して根管治療をするのですが、この症例のように、長くてしっかりした金属ポスト(心棒)が入っているとうまく外せません レントゲンでは黒い影(根尖病巣)が写っています


img036.jpg
そんな時、被せものは外さずに手術する方法が歯根端手術です 歯ぐきを10mmほど切開して、病巣をきれいにし、歯根の先を少し削り逆根管充填します 細かい作業なので拡大鏡を用いて手術しています


img037.jpg
今回は空洞が大きかったので、上皮が陥入してこないようにスペースメイキングのために人工骨をいれて縫合しました 小さい時は必要ありません

img038.jpg
縫合

img039.jpg
手術直後レントゲン写真

img040.jpg
切除した歯根先端

img041.jpg
1週間後

img042.jpg
2週間後

img043.jpg
3ヶ月後 腫れもなく順調に経過しています

img044.jpg
3ヶ月後のレントゲン写真 病巣はなくなり、人工骨が骨に変わりつつあります 隣の歯も、おいおいやらなければなりませんね このようにかぶせものを外さずに治療する事もできますが、あまり奥の方の歯はできません









ページの先頭へ

ページの先頭へ