イスラマバードにて

今考えると、今回の山行きでの彼の彼の行動は、ちょっぴり意外なことだらけでした。

いつも、家を出たら山から下りるまではほとんど連絡がありません。
チョモランマに行って3ヶ月も留守をしたときでさえ、電話は1度だけだった彼が、
今回はイスラマバードから2回も電話をかけてきました。FAXも届きました。

チョモランマからは、1通しか届かなかった絵葉書も、今回は3通も届いたし、
おまけにその内容は、いろんな思いが伝わるものでした。

 彼は葉書で「イスラマバードは、とにかく暑い!!」と伝えてきました。
そこで8月私たちは覚悟してイスラマバード入りしたのですが、
7月は一番暑い時だったらしく、想像したほどではなかったです。

これから先、彼が残した写真をもとに足跡を辿ってみたいと思いますが・・・
パキスタンに行った私が見たものと重ね合わせながらの推測ですので、
事実と違うところがあるかもしれません。



イスラマバードで彼らが泊まったホテル玄関前の写真です。
下の写真は、荷物を積み込んでいるところでしょう。


現地入りした私たちは、ちがうホテルに泊まりましたが、
帰国する日に、このホテルに案内されました。

稲永さんと高嵜さん達が、BCから持ちかえって下さった
夫達の荷物を受け取るためです。

新しい綺麗なホテルでした。

このホテルに彼が泊まっていたんだと思うと、
なんともいえない気持ちになりました。


それ以上に荷物を受け取った時の気持ちは、複雑でした。

荷物だけしか帰ってこないのですから・・・



イスラマバード市内でお買い物?






この看板の人はどなた?

関君&藤田君



下の写真は、Mr.ナジルと関君&藤田君
K2の登頂経験者であり、国会議員のナジルさんは、
故郷のフンザでは英雄です。




こちらの写真中央は、稲永さんです。
たぶん、諸経費の打ち合わせ中だと思います。