makotoの自宅ゲーセン化計画

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*私も大して詳しくないので、「本当に初心者」という方に送る企画です。


ゲームセンターにある機械を欲しいと思ったことはありませんか?
そんなあなたに送る計画です。


始めよう!自宅ゲ−セン化計画
順々に読んでいってね。

まず、どうすれば出来るかということです。これは2つの方法があります。
ゲームセンターにある機械(筐体*きょうたいと読む)そのものを使う方法と
コントロールボックスという個人で使うことを目的として作られた機械を使う方法です。

必要なモノ
筐体コース 筐体、基板、ハーネス
コントロールボックスコース コントロールボックス、基板、ハーネス、モニター(テレビ)、スピーカー、アンプ
*ハーネスについては下で解説します。


2つのコースの長所、短所
長所 短所
筐体 ・本物
・モニターが付いているのでテレビを使わないで済む。
・綺麗な画像(RGB)でPLAYできる。
・物によってはコントロールボックスより安い。
・でかい
・重い
・管理が大変。
・いざ買うとなると送料がバカ高い。
コントロールボックス ・省スペースで出来る。 ・本物じゃない。

と、コントロールボックスの方がおすすめです。筐体はこだわりをもっている人に。
では、仕組みを解説します。(ここではコントロールボックスということを前提とします。)
必要な物は上記参照。

各機器の説明
コントロールボックス 操作をするレバー、ボタンが付いている箱。電源、ビデオコンバーターもここにあります。
基板 ゲームそのもの。ソフトといえばソフトですが、基板にもマザー(Aボード)+ソフト(サブ、Bボード)と、本体とソフトみたいに分かれているシステム基板という物もあります。MVS(KOFなど)、CP2はシステム基板でマザー+ソフトの形です。
ハーネス 基板とコントロールボックスをつなぐコードの束。これで各機器への信号を引っ張ります。
モニタ 映像を映し出す装置。テレビでも大丈夫だが画質などに問題があるのと一部の基板は映せない。
スピーカー+アンプ 音声装置。テレビの場合はテレビのスピーカーを使ってもいい。音にこだわるなら外付けを。

図にするとこんな感じ。

仕組み(コントロールボックス)

黒線・・・ハーネス(映像、音声、GND、ボタンやレバーなど信号)
黄線・・・映像(RGBケーブル、S端子ケーブル、AVケーブルなど)
赤線・・・音声(モノラルのゲームが多いので2本にわけます。)



次に一番難解なハーネスについて。
ハーネスとは上の表にもあるとおり、基板とコントロールボックスをつなぐコードの束です。


で、どのようになっているかというと・・・ハーネスには規格があります。
ここでは私のもっているCP2(CAPCOM)、MVS(SNK)のハーネスについて解説します。

どちらのハーネスもJAMMA規格という物がベースになっています。
JAMMA規格ハーネス配線表


JAMAA規格ではボタンは最大3つしか使えません。CP2のゲーム(6ボタン)をやろうとするとパンチしか出せません。
これではゲームにならないので基板の別の所のコネクタキックを出すのに必要な信号が出ているので別のハーネスでそれをボタンなにつなぎます。
このハーネスは一般的にキックハーネスと呼ばれています。
SNK(MVS)のハーネスはJAMMA+D(PUSH4)ボタンとゲームセレクトボタンを足したモノになります。

こんな感じです。筐体はこれがあの箱の中に入っていてモニタが付いているものだと思ってください。
これを見て欲しくなった人は基板屋さんのHPやオークションなどをまわってみましょう。
業務用は旬が過ぎると安くなるので環境さえ整えてしまえば異論亜ゲームが出来ます。

さぁ、皆さんも基板ユーザーに!
それでは。


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