R75/5(ハセガワ1/10)


(む)のBMWバイクのプラモコレクションのご紹介です。
あまりレアなものはありません。
どれも”いずれは作る”つもりで、
(む)なりに気に入ったものだけ集めていたら
結構な数になってしまいました。

’05.11.11 更新

★本ページのテキストは、「プチガラージュ第4号」誌上に掲載した「BMWバイクコレクション」のテキストを元に全面改稿しました。
本誌の内容と重複する部分がありますがご了承下さい。


【総論】 
  BMWバイクのプラモデルは、実車の歴史や車種に較べると意外に種類が少なくて、
どれも’70年代前半の、今となっては古いモデルが中心のようです。

  これは(む)が思うに、当時プラモ少年やバイクそのものに熱い視線を送っていた若い人達に
”BMW”という車種が余りアピールしなかったからなのだと思われます。
  確かに70年代前半のBMWバイクの位置付けは、見た目のカッコ良さや数値に表れる性能の良さ、
という視点からはちょっと外れてしまうモデルが中心で、年配でお金持ちの一部のバイクマニア(しかも割と変人の(笑))
の乗り物、という認識だったと思われます。
  それでも対米輸出を考えたハイパワーな今日的(当時の)な新機種として話題になったR75/5などは、
バイクプラモデルのラインナップの一つとして、各メーカーでもモデル化されたのだと思います。
決して「人気の中心」にあったモデルとは考えにくく、バイクのプラモデルのバリエーションの一つとして加えられたのでしょうね。
  たしかに当時のBMWは、日本や欧州の各メーカーの新型バイクに較べると、当時既に”かなり地味めなデザイン”だったので、
殊更に模型映えはしなかったでしょうね(笑い)。従ってキットもそんなに売れたとは思えません。

  その後もオートバイの人気は圧倒的に日本車にあり、数多の日本製バイクのプラモデルが発売される中、
BMWバイクが模型化される機会はますます少なかったと思います。
  タミヤ1/12シリーズには、当時の話題性からか、新型エンジン(当時の)のモデル、K100をキット化しました。
しかしながら、これもタミヤのラインナップから見ると地味で目立たないモデルでしか無かったようです。

  実車の世界ですが、昨今のBMWバイクは、かなり”フツーのバイク”として認識されてきたようです。
相変わらず高価格な趣味性の高いバイクには違いないのですが、最新モデルでは他社に例を見ない
新機軸を盛り込んだユニークなモデルを多くラインナップしており、奇抜なデザインとカラーリング、
その卓越した動力性能、車体バランスの素晴らしさ等から、長距離ツアラーとしての地位を確立しています。
長く付き合える”旅の道具”というイメージで多くのライダーに愛されているようです。

  最近の模型人口の高齢化(笑)や、大型輸入車人気、を考えると、そろそろBMWバイクの模型も売れそうに思えますが
どうでしょうか?しかもBMWのコンセプトの一つである、同型エンジンでの車体バリエーションの豊富さ、を考えると、
BMWバイクこそ模型化するにはうってつけの機種だとも思えます。
  そろそろ最新型の(OHC4バルブモデルの)キットが作られてもよさそうなものですがねぇ・・・。
毎年、静岡ホビーショウのタミヤやアオシマのブースでは、メーカーの方に”熱いお願い”を聞いていただいているのですが、
なかなか実現しません(笑)。(現行モデルはプロター1/9シリーズにはありますが、いかんせん出来がアレですから…(笑い)。)

  国産モデルに較べてBMWバイクの人気が低いのと、キット化の版権が高すぎる(想像ですが)ことが模型化されない理由なのかもしれません。
いやいや、既にバイクのプラモってのが、模型界においても売れない物になっているのかもしれません。
だとしたら悲しいですね…。

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Rシリーズ
BMW500(R50?) 1/32? 童友社 05/10/7画像追加!
R69S 1/12 グンゼ
R69S・USA仕様 1/12 グンゼ
R69 1/10? エアフィックス
R75/5 1/24 フジ
R75/5 1/16 リンドバーグ 05/10/7追加!
R75/5 1/6 タミヤ
R75/5 1/8 レベル 05/10/7追加!
R75/5白バイ 1/6 タミヤ
R75/5白バイ 1/8 レベル
R75/5 1/10 ハセガワ
R75/5サイドカー 1/10 ハセガワ
R90S 1/6 タミヤ
R100S 1/12 イマイ
R100RS 1/8 エレール
R100RS 1/12 イマイ
R100RS 1/12 アオシマ
R100RS 1/12 マッチボックス 05/10/7追加!
R100RT 1/8 エレール 05/10/7追加!
R100RT 1/12 アオシマ 05/11/11追加!
クラウザーMKM1000 1/12 イマイ
R1100R 1/9 プロター 02/2/21追加!
R1200C 1/9 プロター 02/3/26追加!
R65 1/20 カワイ 02/4/19追加!
R45 1/20 カワイ 02/6/20追加!
Kシリーズ
K100 1/12 タミヤ
競技車
GP500 1/9 プロター
GP500サイドカー 1/9 プロター
BMWレーサー 1/12? I.T.C
R75/5レーサー 1/8 レベル 05/10/7追加!
R80G/S・パリダカ 1/9 プロター 02/3/28追加!
R80G/S・パリダカ 1/12 タミヤ
軍用車
R75・ミリタリー 1/9 エッシー
R75・ミリタリー 1/9 ドラゴン
R75・サイドカー 1/8 バンダイ コメント追加!
R75・サイドカー 1/9 エッシー 02/9/26追加!
R75・サイドカー 1/35 タミヤ
R75・サイドカー 1/48 バンダイ 05/11/10追加!

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BMW600(R50?)
(1/32?・童友社)
【キット紹介】
古くからある駄玩的ミニキットです。
(む)が手にしたオートバイのプラモデルもこのシリーズのものでした。パッケージはシガレットケースを模したユニークな物です。昭和40年代初頭の売価は50円程度だったと思われます。

  キット自体は海外のミニカーを模倣した物のようでブリテンあたりに類似のシリーズがあると聞いています。キットの構成はボディ、エンジン&ホイール部、タイヤ&シート部分の3色モールドからなり、接着剤不要のパチパチキットになっています。明らかに低年齢層を対象としたキットです。販売時期により、エンジン&ホイール部にメッキされた物もあり、昭和45年頃入手した本キットではそうなっていました。ライトレンズ等の透明パーツ、車体マーク等のデカールは附属しません。
  ハンドル,前後ホイール,メインスタンドが可動になっています。
  「BMW 600」とはかなりアバウトな命名ですが、フロントがアールズフォークであること、エンジン、タンクの形状からR50あたりがモデルだと思われます。

  本キットは現在絶版です。知り合いのご好意で彼がヤフオクで入手したものを実費で譲って頂いた物です。30年以上前の物とは言え、当時50円程度のチープキットにその数十倍の金額を払うのは、(む)的には辛いものがありました(笑)。
  童友社のシリーズは、他にもユニークなラインナップを多く揃える歴史あるシリーズなので、是非再販をお願いしたいところです。

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R69S(1/12・グンゼ)   R69S
(1/12・グンゼ)

  グンゼのハイテックモデルシリーズにもBMWがあります。
ハイテックモデルといえば、プラ,金属,軟質プラスチック,などを駆使した高級精密マルチマテリアルキットの代名詞のようなキットです。タンク、ライトケース、フェンダー、クランクケース、前後リムなどがプラスチック製、メインフレーム、シリンダー、エキパイ、前後サスペンションとアーム類がホワイトメタル製、エンブレムや各部ステーなどがエッチング製、スポークワイヤは洋白線、シート、タイヤ、グリップ&ステップなどのゴム部品が軟質プラ製、という構成です。
ホワイトメタルのパーツは事後変形などもあり、フレームをきちんと組み上げるはかなり難易度が高く、作り手を選ぶキットでもあります。

  キットはフレーム,エンジン、サス周りがホワイトメタル,タンク、ライトハウジング、リムなどがメッキのプラ製,シート、グリップ、などが軟質プラ、エンブレムやメーター類はエッチング製となっています。スポークホイールは当然洋白線を張るものですが、冶具なども用意されて比較的簡単に張れるようです。ニップルの表現まではされませんが。
  好みから言うと、ダブルシートよりもサドルシートの方が面白いし、”らしい”と思いますがどうでしょうか?高価なキットなのだから、両方のパーツを入れて欲しかったですね。

  このキットは現在絶版です。(む)は主にヤフオクで入手しました。定価の2倍くらいが相場でしょうか?(’01年頃の話です)
  グンゼ(現在はGSIクレオス)では毎年夏に、ハイテックシリーズの内2アイテムずつを再販していますので、今後の再販に期待しています。

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R69S(1/12・グンゼ) R69S対米輸出仕様
(1/12・グンゼ)
  こちらは同じくハイテックキットのR69S対米輸出仕様です。ノーマル版との違いはフロントフォークがアールズフォークからテレスコピックに、ハンドル両端にバーエンドウインカーが付きます。このキットだけのオマケとして、エッチング製の工具類が付くのがご愛嬌です。

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R69
(1/10?・エアフィックス)
 スケールモデルの老舗メーカー、英国エアフィックスにもバイクキットのラインナップがあることはすっかり忘れており、ヤフオクを覗くようになって知ったような次第です(笑)。このR69もそんなキットの一つです。

【キット構成】
  タイヤも含めた全てのパーツが白色の柔らかいプラのモールドです。ヘッドライト、テールランプのみ透明パーツになっており、メッキ部品はありません。デカールは附属せず、タンク左右のエンブレムやラインが全て凸モールドであるところに設計年代の古さを感じます。今となっては“味”の部分ですね(笑)。  可動部は前後ホイールが回転、ステアリング、メインスタンド等が可動します。サスペンションの可動再現はありません。

  エアフィックスはスケールモデルでは定評のあるメーカーで、各部のモールドはシッカリとしており好印象です。パーツ分割はオーソドックスなものですが、各種レバー類、マフラーの取り付けフランジ等、要所々々の再現にぬかりはありません。組み立て説明書は1枚もので、4ツ折になっています。描かれているイラストは、組立て説明図というよりも部品展開図という趣きです。油絵のような温かみのあるパッケージアートと共にキットの古さを感じさせる部分でもありますね。
  R69というアイテムから推測するに、60年代終わり頃のキットと思われますが、国内でも’84〜5年位までは流通していたそうで、その頃は1600円だったとか。内容の割りには高価なキットだったようですね。
(む)の知るところではR69のキットは他にグンゼがあるのみですから、スケールも考えあわせると貴重なキットの一つと言えます。

  このキットは現在絶版です。(む)はヤフオクで入手しました。エンジンの一部が組み立て済みのジャンク扱いでしたので、比較的安価で入手できたのが幸いでした。

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R75/5
(1/24・フジ)
R75/5
(1/16・リンドバーグ)

リンドバーグにバイクシリーズがあることは、最近まで知りませんでした。
知り合いのバイクキットコレクターのS氏に教えていただいたのですが、
氏のこの時代(70年代)のバイクプラモに対する知識は大変なものです。
  以前、「プチガラ」誌には”リンドの1/16バイクシリーズは、古くはパイロの流れを汲むもの・・・”と書いてしまいましたが、その後のS氏の調査によると、パイロとは全く関係が無い(らしい)とのことです。古いキットはまだまだ謎が多いようですね。

【キット構成】
さてリンドのR75ですが、小スケールながらカッチリとしたモールドで、完成後は精密なミニチュアになりそうな予感をさせるキットです。
シリンダーのモールドはちょっと甘くて頂けないのですが・・・。

キットはライトレンズも含めた殆どのパーツが単色プラのモールドで、
タイヤはビニール様の軟質プラで成型されています。
もちろんデカールは附属しません。

本キットはヤフオクで最近入手したものです。
当時から決して安いキットでは無かったので落札価格も
それなりでしたが、珍しいキットとあって無理して入手しました(笑)。
S氏所蔵のキットとは異なり、より初期の箱と思われます。
(む)のコレクションでも大変珍しいキットです。
R75/5(1/6・タミヤ) R75/5
(1/6・タミヤ)
タミヤ・オートバイの看板シリーズである1/6シリーズだけあって、再現度は申し分無し。前後サス,リヤブレーキ,キックペダル,座席シートなどが可動!タイヤもリアルな中空タイヤです。
あえて文句を言うならば、対米輸出仕様のスリムなタンクのモデルなのが残念なところです。

  このキットは2000年に再販になったものをヤフオクで入手しました。
まだ探せば入手は可能です。

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R75/5白バイ(1/6・タミヤ)
R75/5 POLICE TYPE
(1/6・タミヤ)
こちらも市販バージョンと同様再現度は申し分無し。
加えて巨大なカウリング,パトランプ&サイレン,左右のパニヤケースなど、白バイの特殊装備が面白いです。右側ケース内部には無線機も再現されています。
  このキットでは本国仕様のタンクを装備していますので、これを使って本国仕様の市販バージョンを作りたいものですね。

  BMW白バイはここ20年近く再販されてないので、ヤフオクでもけっこう高値がついてます。これは1万円ちょっとで手に入りました。手に入れた時は嬉しかったですね。あ〜作りたい!
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R75/5
(1/8・レベル)
 レベルの1/8オートバイシリーズは多くのラインナップを誇るシリーズですが、ここにもBMWバイクがあります。
キット発売当時(’74年頃)のR75/5は、BMWの新スタンダードとなったエンジンを搭載したフラッグシップモデルであり、
アイテム選択としては十分頷けるものがあります。

【キット構成】
  1/8という大スケールキットではありますが、キットの構成は極めてスタンダードなものです。
部品点数はそれほど多くなく組立て易そうな印象があります。
可動部は前後ホイール、ステアリング、メインスタンド程度で、サスペンションは固定です。
スポークホイールは細目のモールドでかなり精密感があります。またマフラーには美しいメッキが施され、リアルな中空ゴムタイヤが付属しています。
  このキットの特徴でもある、妙に平たく大きなパッケージはキット完成写真で飾られ、ちょっと味気無い物ですが、フタを開けると、タイヤ、透明パーツを収納した”小箱”に区切られた内箱の左右に、主要なランナーが整然と納められています。その様子は、正しくレベルのデラックスキットとして相応しい物です。
  本キットは知り合いのバイクプラモコレクター、S氏所蔵の物です。
現在はとうに絶版ですが、独レベルブランドで同じキットが販売されたことがあり(パッケージは異なります)、一部店頭でも最近まで見かけました。
  オークションでも余り見かけなくなっていますが、レベル1/8のコレクターが多いことで人気があるようで、キット内容に比べると高価で取引されているようですね。

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R75/5 白バイ(1/8・レベル) POLIZEI MOTORRAD R75/5
(1/8・レベル)
  レベルのオートバイシリーズは1/8というスタンダードスケールで展開され、種類が多く、加えて車種にコダワリのある面白いシリーズでもあります。

  こちらはR75/5のバリエーションキット。
超大型のカウリングや黄色いカラーモールドのシールド、左右の無線機ケースなど、
白バイの特殊装備が抜かり無く再現されています。

  R75/5は多くキット化されましたが、白バイ仕様は本キットとタミヤ1/6にあるのみなので、コレクションアイテムとしては欠かせないキットだと思われます。ただ、タミヤと同じ仕様をキット化したにしてはカウリングの造形に差がありすぎるような気がします。まぁそれもレベルの”味”と解釈するしかないですね(笑い)。
可動部は前後輪、ステアリング程度です。

  このキットも70年代のキットなので、今は入手難です。
これもネットオークションで入手しました。
BMWプラモ収集に熱くなっている時期に見つけたせいで、思いの外高値で落札してしまった苦い思い出があります。


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R75/5
(1/10・ハセガワ
  ハセガワの数少ないオートバイキットの一つ。70年代中頃の古いものですが、モールドなどはしっかりしている好キット。キャブやガソリンコックなどの造形は雰囲気あってマル!
  モデルは無骨なタンクの本国仕様となっており、こちらの方が日本では一般的かと。唯一惜しいのは中途半端な1/10というスケールでしょうか。部品分割などを見ると、ほぼ同スケールの1/8レベルのものと酷似しており、ひょっとすると参考にしたのかもしれませんね。ハセガワの方がモールドの出来はイイですが。
  可動部は前後輪とステアリング程度で、リヤサスは一見可動のようですが動きません。金属スプリングが入っているのはウレシイところ。
  古いキットなので、力がかかるところが、単なるイモ付けだったり、タンクとシートの位置関係、特にシートの位置が決めにくかったりと、作りにくい部分もあります。

  最近(2年前?)に再販されました。まだ店頭で見かけますね。

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R75/5サイドカー(1/10・ハセガワ)   R75/5 サイドカー
(1/10・ハセガワ
ハセガワのR75に大陸モータース製側車を参考にしたと思われるカーを付けてサイドカーに仕立てたキットです。側車自体は、本来ヤマハTX750サイドカー向けに設計したものを無理やり流用してバリエーションにした感じです。大きなスケールでのサイドカーキットは少ないので、それだけの価値はあるのかも。できればもっと古風なシュタイフ?やせめてワトソニアンあたりの側車にして欲しかったなぁ。

これは再販されてませんが、価値はどうだかなぁ…。(む)は上のキットが欲しかったのですがタマタマ近所の模型屋にはコレしかなかったので仕方なく…バチ当たりそうですね(笑)。

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now printing! R90S
(1/6・タミヤ)
タミヤ・オートバイの看板シリーズである1/6シリーズだけあって、再現度は申し分無し。前後サス,リヤブレーキ,キックペダル,座席シートなどが可動!タイヤもリアルな中空タイヤです。
あえて言うならば、「銀地にブラウンのぼかし」という塗装が難しいこと位かな?ここは一つ、オレンジメタリックのぼかしにして、デイトナ仕様ってのがカッコイイかもしれませんね。

  最近再販されました。まだ店頭在庫はありますね。一作の価値あるキットだと思います。

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R100S(1/12・イマイ) R100S
(1/12・イマイ)
イマイのオートバイシリーズでエンジン、フレーム、足回りはR100RSと共通です。タンク,カウリングとシート周りを替えたバリエーションキットです。ビキニカウルと両パニヤケースも装備しているところが嬉しいところです。
  一つ疑問なのは、ユニオンからも同様のキットが出ており、ひょっとすると同じ金型かもしれません。どちらがオリジナルなのかは分かりません。

  最近店頭では見かけませんが…イマイが倒産した今となってはレア・アイテムの仲間入りかもしれませんね。
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R100RS(1/8エレール)   R100RS
(1/8・エレール)
エレールも独自のオートバイのラインナップを持っていて、かなりマニアックな車種選択と凝ったキットが売りのシリーズになっています。
一時期、グンゼで一部が販売されたことがありますが、国内では余り馴染みの無いシリーズだと思われます。同スケールのレベルのバイクシリーズよりも新しい分、再現性の高い精密キットが多いようです。
その中にもBMWバイクがいくつか含まれています。

【キット構成】
  ボディパーツが白、エンジン周りが銀、フレームが黒、マフラー等のパーツはメッキ、と多少地味ではありますが、一応”多色モールド”になっています。
各種パイピングはチューブでは無く、軟質プラのモールドなのが、古くはプロターやエッシーなどと同じ手法で面白いですね。ただし、タイヤはゴムでは無く、軟質ビニールの様な材質でモールドが甘いのが残念なところです。
  またエレールのキットの特徴?とも思われる組み難い構成も随所に見られ、22枚からなるパネルを組み合わせて作る左右のシリンダーや、同梱の針金を巻いて再現するリヤサスペンションなどには、ちょっと驚かされます。

  本シリーズには、他にツアラーモデルのR100RT、その派生タイプである”国境警備隊パトロールカー”なども含まれています。

  このキットはツーリング先で立ち寄った群馬県の模型店で偶然発見したものです。大きな箱を分解して4ツに折り畳み、パーツ類は袋詰にして無理やりパニヤケースに押し込んで持ち帰った、という思い出深いキットです(笑)。


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R100RS(1/12・イマイ) R100RS
(1/12・イマイ)
  イマイのオートバイシリーズはハーレーとBMWに代表されるものです。今でも手に入るRシリーズというと、イマイとアオシマくらいしかありませんね。
  イマイのキットも、他社同様2本サスモデルです。エンジンの造形、全体的なスタイルとも、破綻はないものの何となくどこかが違うな〜というキットです。
完成させてしまえば、R100RS以外には見えないから、イイのかもしれませんけどね(笑い)。

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R100RS
(1/12・アオシマ)
  何時の間にかアオシマにもRSがあったんですね!知らなかったなぁ(笑い)。出来はイマイのRSと酷似していると思いますがどうでしょうか?。こちらにはバリエーションとしてRTもあります。RTはイマイには無いだけに貴重かも…。

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R100RS
(1/12・マッチボックス)
イマイと同時期(’80年代初め?)のキットと思われますが、他メーカーの
OEMでは無く、マッチボックスのオリジナルキットです。

【キット構成】
  ほぼイマイと同様ですが、フューエルタンクやカウリングなどが
3分割されています。また各部のモールドもイマイよりもラフな部分も見られ、若干作り難そうな印象です。
  100RSには、都合4種類のキットが存在しますが、どれもがオプションのスポーツシート仕様のキット化なのは偶然の一致でしょうか?
  マニアとしてはより一般的なノーマルシートも選べるようにして頂きたいものです。

  本キットもネットオークションで入手しました。実際、ネット上で画像を見るまではキットの存在自体を知りませんでした。「恐らくイマイのバルク品」と予想していましたが、いざ入手してみるとオリジナルキットと分かり、大変喜んだものです。

R100RT
(1/8・エレール)
  R100RSよりも大型のカウリングとロングシートを持つツアラーモデル、R100RTのキットです。

キット構成は同社のR100RSとほぼ同様で、エンジン周り、フレーム、足回りともR100RSと同じパーツが入ります。

  R100RTのキットはこれと、アオシマ12にあるだけなので、かなり貴重だと思われます。また、エレール8のシリーズには、RTの白バイ仕様とも思える
”ジャンダールムリ”(国境警備隊仕様)があります。

このキットはネットオークションで入手しました。
パッケージに雨漏りの染み?があるせいか、定価以下で入手できたのはラッキーでした。”ジャンダールムリ”は’02年頃の発売(再販?)なので、現在でも入手出来るかもしれません。

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R100RT
(1/12・アオシマ)
  アオシマのRTです。
このスケール唯一なので、それなりに貴重かと。
完成品を見たことが無いので何ともいえないのですが、各部のモールドもなかなか良好ですし、それなりの出来になると思われます。
特徴あるアッパーカウルは一体整形されており、プロポーションも良好と思われます。あぁいずれは作らねば…。

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クラウザーMKM100081/12・イマイ) クラウザーMKM1000
(1/12・イマイ)
イマイの一連のBMWシリーズの中でも異彩を放つ好キット。
ムラサキ色のバードゲージ様のフレームワークが特徴です。エンジン周りと足周りは共通とは言え、よくキット化したと思いますね。
これも組むと、それ以外には見えない程度のものですな。イマイのキットに有り勝ちなちょっとアンバランスな感じになるようです(笑い)。

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R1100R・プロター1/9 R1100R
(1/9・プロター)
プロターの新製品、R1100Rです。既にR1200C(アメリカンタイプ)が出ているので、それのバリエーションモデルです。ちなみに箱絵は実車の写真です(笑い)。
  キットは他のプロターのものと同様、かなり寝ボケたモールドで、何でもかんでも一体成形してあるのでスケールの割にはアッサリした印象です。手を入れてやればそれなりにイイものになりそうなキットですが、果たして何処まで手を入れてやればイイのか…無間地獄に陥りそうですね(笑い)。

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R1200C
(1/9・プロター)
上のキット、R1100Rの元になったR1200Cです。これも箱絵は実車の写真です。
  キットはご多分に漏れない出来なんですが、まぁコレしかないと思えば、納得できるかな?中身を見ると何故かフロントフォークのボトムケースとハンドル&インナーチューブ部分が別体になった部品がはいっていたりしますが…これはデラックス版(そんなのあるか知りませんが)用なのかな?手を入れれば入れるほど良くなるキットには違いないですね。
  このキットは現行商品ですが、ヤフオクで安く手に入れたものです。最近は独レベル版も販売されているようです。


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R65
(1/20・カワイ)
  R65…?それって本当にあったのか?(勉強不足)って本当にあります。
  箱絵はかなりイケてますが、中身はちょっとチープな感じがするキットですね。スケールも1/20という珍しさだし。
かなり以前からあるキットですが、カワイのオリジナルなのか他メーカーの再販なのかは不明です。
一応前後輪は回転するし、タイヤは軟質素材、灯火類は透明部品が奢られているしデカールもちゃんと入っているし、マトモなキットみたいですが…。一度ちゃんと作ってみないと、なんとも言えませんね。結構化けるかもしれません。

(マウスポインタを画像上に移動すると、箱の中が見れます)

このキット、ココに掲載するためにヤフオクででも入手しようか?と考えていた矢先に、プラモ蔵(ウソ)から発掘したというモノです。友人から頂いたモノだったんですが、すっかり忘れていました。
恐らく現行品のはずですが、あまり見かけません。他にヤマハ・ビラーゴなんてのもあって、結構渋いラインナップなんですけどね。

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R45
(1/20・カワイ)
  R45というのは、欧州で販売されたR65のスモール版だったようです。良く知らないんですけどね。
  上のR65の箱変えキットで、相異点は左サイドカバーにある「45」というマークのみ。しかもデカールはR65と共通で、デカールにはしっかり「65」の文字もあります(笑)。
  ボディのモールド色は赤かと思いきや、オフホワイトになっています。ここらへんはバリエーションがありそうです。

(マウスポインタを画像上に移動すると、箱の中が見れます)

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K100(1/12・タミヤ) K100
(1/12・タミヤ)
タミヤの1/12国外バイクの中でも最も早い時期にキット化されました。当時かなり話題になったBMWの新エンジン搭載車で、これでボクサーエンジンは無くなる”はず”だったんですが…。
  キットは割と地味めな車体なのが残念なところ。この後に出たK100RS等はカウリング付きで、模型映えもしたでしょうに…。タミヤの車種選択は、主流をちょっと外して損してる感じがしますね〜。ある意味マニアック過ぎるのか?バイク乗りのココロが分かっていないというのか…(笑い)。
このエンジン周りを使って、K−1あたりをキット化してくれないかと思いますが…。
キット自体は、これまたタミヤスタンダードで言うこと無しですね。

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GP500(1/9・プロター) GP500
(1/9・プロター)
プロターのバイクラインナップ初期のキットです。キット名はGP500ですが、’54年頃に市販レーサーとして少数販売されたレンシュポルトRS54がモデルと思われます。当時の仕様としてはフロントサスはアールズフォークが一般的と思われますが、このキットではテレスコピック仕様なのがユニークです。恐らくモデルとなった実車があると思われますが、(む)の不勉強で詳しくは分かりません。

【キット構成】
フレーム、タンク等の主要パーツは柔らかい黒いプラのモールドです。特異なスタイルのフェアリングは銀塗装済みの透明パーツ。スポークホイールはメッキされ、タイヤはソリッドゴム製、フォークブーツや各種配線類は軟質プラでモールドされています。前後サスペンションは可動で、そのためのスプリングと極小のビスが同梱されています。タンクマークやラインのデカールも入ります。
  モールドや各部の形状は、さすがに古いキットでもあり、全体的に甘くダルい印象です。組むだけでもかなり大変な部類でしょう。細部のモールドも溶けた様なエッジの丸いモールドで、カッチリとした仕上げを望むなら、殆どのパーツは作り直しになりそうです。
  しかしながら、苦労して完成させた暁には、古いバイクの佇まいを十分に表現する雰囲気あるミニチュアになりそうです。
このキット、作り手へのサービスも忘れられておらず、組み上げてしまうと見ることが出来ない部分、例えばシリンダヘッドカバー内側には丸いバルブ様のモールドがあったり、シリンダケース内には簡単ながらピストン&コンロッドの部品が組み込まれます。このようなサービスパーツが用意されているのもモデラーにとっては嬉しいところですね。
BMWのロードレーサーは本キット以外には殆ど存在しません(他にはレベルのR75/5位?)。その意味でもファン必携のキットだと思います。
本キットは現在絶版で、ネットオークションで入手しました。
30年以上も昔の薄箱が懐かしいキットです。


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GP500サイドカー(1/9・プロター) GP500 サイドカー 
(1/9・プロター)
  珍しいレーシングサイドカーのキットです。
BMWはレーシングサイドカーの世界では名門で、’60〜’70年代は常勝マシンを送り出していたそうです。
  本キットは60年代後半のサイドカーGPウィナーマシンがモデルらしく、キット自体は上のGP500と同時期の物と思われます。

【キット構成】基本的にはGP500と同じですが、こちらはフロントサスがアールズフォークになっており、スプリングにより実車同様に可動するのが嬉しい処です。エンジン内部にはピストン、コンロッド、クランクシャフトが組み込まれ、ヘッドカバー内部にはバルブ機構を模した部品が付くのもGP500と同様です。カーと本車の取り付けに金属ビスを使用したり、カー側の複雑な潤滑系配管なども克明に再現されており、GP500と比べても再現度が増しているように思われます。
  本キットは現在絶版で、ネットオークションで入手しました。このキットは何年かおきに再販もされているようなので、今後、店頭での入手も不可能ではないでしょう。
  ちなみに箱絵はトップがプロターの共通絵柄の物で、最近(といっても過去10年以内という意味ですが)の再販のものです。箱の横側にはキットの完成写真があり、中身が分かるという物ですが、ちょっと味気ないですねぇ。
  基本的に箱は気にしていない(む)ではありますが、ココはやはり上のGP500と同年代の味のあるイラスト箱が是非とも欲しい処ですねぇ。

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BMWレーサー
(1/10?・I.T.C)
アメリカITC(Ideal Toy Company)社のキット。R69というアイテム的にもサイズ的にも、エアフィックスと同時期のキットだと思われ、キット構成もエアの物とよく似ています。
  リアルとは言えずともスピード感のある箱絵や、完成品を飾る為の透明スタンドが附属するあたりがユニークで時代を感じさせるものですね。

下段の画像はキットの説明書。この時代のキットには珍しく写真版の部品配置図がついており、組立てイラストも分かりやすい物です。

  このキットは模型仲間のS氏所蔵の物。
最近のネットオークションのお陰で、このような珍しい貴重なキットが入手出来るようになったのは有り難いことです。


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R75/5レーサー
(1/8・レベル)
R75/5のキットに大型のロケットカウルと専用のシングルシートを
追加したバリエーションキット。

キット構成はR75/5と全く同じです。マン島TTレーサーの様な
フォルムですが、特定の実車モデルがあるかは不明です。

本キットもS氏所蔵の物です。
R80G/S ’85パリダカ ウィナー
(1/9・プロター)
  下のタミヤ1/12と同仕様のキットです。このキット、他のプロターのキットとは違い、モールドもかなりしっかりしており、スポークも細く成形されていたりと、古いプロターのキット群とは一線を画すものです。座席シートの一部、タンク上のツールケース、リアキャリア上のケースなどは合皮で作るなど複合マテリアルキットの走りとも言えそうです。ただし、フォークブーツ等の軟質部品は相変わらずダルいモールドでトホホです(笑)。
このキットを見ると、同年代のヤマハやカジバのパリダカバイクも欲しくなってしまいますね。
(マウスポインタを画像上に移動すると、箱の中が見れます)

  このキットは現在絶版で、ヤフオクで入手しました。タバコスポンサー問題はイタリアにもあると思われますので、今後の再販はどうでしょうね?今のところ価格的には定価前後で手に入ると思われます。

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R80G/Sパリダカウィナー(1/12・タミヤ) R80G/S パリダカ ウィナー
(1/12・タミヤ)
タミヤ1/12シリーズの数少ない外車、しかも’85年パリダカ優勝車のキット。マーキングがマールボロカラーなので、今後再販は望めそうにありません。
  キット自体はタミヤスタンダードといえるもので、モールドも良い素晴らしいキットです。他にスタンディングして走行中のライダーフィギュアが付属しているバリエーションもあります。
(マウスポインタを画像上に移動すると、箱絵が見れます)

(む)的には、これのパーツを流用し、市版バージョンのR80G/Sを作ってみたいものです。

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R75 A/1
(1/9・エッシー)
  これは30年近く前からある、ミリタリーバイクのキットです。何度もパッケージ替えされているので、これがいつ頃の版なのかよく知らないです。昔から欲しかったキットのひとつでしたねぇ…。

  一応ビッグスケールモデルなので、かなり細かく再現されており、フロントサスやシートなどが可動します。タイヤはポリっぽい中空ゴムのモールドです。
  バリエーションキットとして、同じスケールの歩兵フィギュアと組み合わせたデラックス版もありました。

  このキットは湘南ホビーフォーラムのフリマに出品されるものを横流し(笑)してもらったものです。お店の倉庫で眠っていたものだとか。当時の定価程度で譲ってもらい、大変ラッキーでした。

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R75 ミリタリー
(1/9・ドラゴン)
  これは上のエッシーのキットと同じものに、憲兵のフィギュアが追加されたものです。メーカーが違うとは言え、10ン年ぶり?に再販された訳でとても驚きました。

  バイク自体はエッシー版と全く同じものです。憲兵フィギュアはソフビ製ですが、モールドもプロポーションも大変良く素晴らしいものです。あえて難を言えば、バイクに対してサイズがちょっと大きめなのが残念なところでしょうか。ドイツ兵は大柄なので、コレでもイイんですかね。

  一昨年再販されましたので、まだ店頭で見かけることが出来ます。しかも特価だったりします。

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R75  サイドカー
(1/9・エッシー)
  やっと手に入れたエッシー初版箱の1/9・R75サイドカーです。このキットが発売されたのは’72〜3年ですから、実に30年も昔のキットということです。イタリアの新興メーカー,エッシーからこのキットが発売された当時、(む)はミリタリー小僧でしたから、外国製の”巨大な”サイドカーのキット!と随分興奮したものです。キット価格も4千円程だったでしょうか、高嶺の花でとても手に入れられるものでは無かったですね。

  キット内容は、上の2台と同じバイクにサイドカーが付いた物です。
とはいえ、発売順はこちらが先ですが。
  カーは巨大なもので24のクルマくらいのボリュームがありますが、大胆にも左右割りです。アクセサリとしてはMG34機銃だけです。アフリカ戦線仕様と通常仕様を選択出来ます。
前後サス、サドルシートは可動、タイヤはゴム製ソリッドの重いものが入っています(笑)。

  このキットは偶然ヤフオクで落札できたものです。今になってエッシー初期箱版が手に入ったのは大変ラッキーだと思います。
’02年10月末には独レベルから久々の再販がかかるそうですが、価格が1万2800円というのはご時世でしょうか…。

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now printhing R75  サイドカー
(1/8・バンダイ)

  エッシーの1/9キットに遅れること1年?’73年頃にバンダイからも1/8というビッグサイズでR75軍用サイドカーが発売されました。
今でこそガンダムを始めとしたキャラクターメーカーの色合いが強いバンダイですが、70〜80年代はミリタリー,自動車などのスケールモデルを発売する模型メーカーでもありました。
  当時、バンダイにはバイクキットのラインナップは無く、全く突然発売された印象があります。

  キット構成はほぼエッシー9と同じ内容ですが、エッシーの箱絵がアフリカ軍団なのに対し、バンダイのそれはダークグレーに塗られた仕様でした。キットのモールドもダークグレーだったと記憶しています。
  勿論、このキットはエッシー9のコピー等では無く、1/8という国際スケールで新規に開発販売されたバンダイのオリジナルキットです。
タイヤは中空成形の精密な物が入っていました。

  何時頃まで売られたか不明ですが、勿論現在は絶版です。数年前にネットオークションで見かけたことがあります。非常にレアだと思います。
近年、あるツテから、模型店に展示されていた完成品(のジャンク?)を入手することが出来ました。
いずれ手直しして、公開したいと思います。


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R75 サイドカー
(1/35・タミヤ)
  ミリタリーファンにはお馴染みの独サイドカーのキットです。
初版は’72年ですから、これも随分息の長いキットですね。(む)は発売当時小学生だったわけですが、このキットでBMWというバイクやサイドカーの仕組みを知りました。エンジン部やスポークの精密なモールドに興奮しましたね〜。

  キットにはライダー、パッセンジャー、歩兵2体が付属しています。歩兵はタミヤ初めてのコート着用姿が話題にもなりました。
小スケールキットなので、エキパイの一部、キャブレター、フェンダーステー等は省略されていますが、仕方ないですね。ハンドルとメインスタンドが可動しますが、前後ホイールは固定です。

キットは今でも現行商品です。良いキットは長く作られつづけるってことですね。有り難いことです。

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R75 サイドカー
(1/48・バンダイ)
  バンダイ1/48機甲師団シリーズの中の1台です。
キットはこのスケールでは唯一の物(’05年現在)。
箱絵がカラー三面図なので、後年の再販時の物になります。売価250円。

【キット構成】
このスケールとしてはかなり細かいモールドが施されており、タミヤのサイドカーでは省略されている
エンジン吸排気系配管とか、前後フェンダーのステー、機銃架などがしっかりモールドされているところは流石です。
前後ホイールが回転するのは、ちょっと遣りすぎかも?
サイドカー本体と乗員2名、コート姿の随伴歩兵1名付き。ライダーはタミヤの縮小コピー?とも取れるほど似てます(笑)。
代わりにパッセンジャーは両足揃えてカーに納まっているポーズなのが好ましいです。
フィギュアのモールドなど、発売当時(昭和46〜7年頃?)としてはかなりの出来映えと思います。

このキットも既に絶版となり久しい物です。例に依ってヤフオクにて落札しましたが、かなり高価になってしまいました。
最近の48MM人気を受けてバンダイからの再販とか、新規キットの登場なども充分考えられます。
それはそれで楽しみですが・・・思いはちょっとフクザツかも(笑)。

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【その他】
  集め始めたら結構集まったBMWバイクですが、(む)の知っている限りではこの他にも

・R75/5(エレール1/8)
・R75/5(サニー1/24)←近日登場!
等があるようです。

ミリタリー物としては、R75サイドカーに特化しますが、更に多くのスケールで発売されていました。
・イタレリ1/35
・ハセガワ1/72
・エアフィックス1/76?
・マッチボックス1/76
・フジミ1/76
・ニットー1/76
・アカデミー1/76  etc・・・