2,3,5(アー、サン、ウー)カイルン

1 2,3,5カイルン四つ球について
  このゲームは四つ球を基本として、ポケット台
 で行えるように改良したゲームです。

  ゲーム名になっている2,3,5とは四つ球で
 赤白(または白赤)、赤 赤、3個当て、で得る

 それぞれの得点数を表しています。


2 ゲーム概要
  ポケット台において、手球・
@・B・Jを
 使います。

   @は黄球、B・Jは赤球扱いとなります。
 点数は以下の3球を成功させた時に1点となります。
 (1) 1球目(2(アー)と呼ばれる)
    赤→黄または黄→赤 に手球を当てる
 (2) 2球目(3(サン)と呼ばれる)
    赤→赤 に手球を当てる
 (3)  3球目(5(ウー)と呼ばれる)
    3個全てに手球を当てる

3 ゲーム開始方法

   

  上図のようにフット・スポットに赤(3)
  フット・スポットと短クッションの真ん中に黄色(1)
  ヘッド・スポットに赤(11)を置きます。
  手球は、キッチン内フリー
  この状態からゲームをスタートします。

  初球以降はゲームの概要に記した通りに
 進めるのだが、ゲーム開始時の初球のみ、
 
黄→赤の順で当てなければなりません。

4 ゲームの進行
  ゲーム開始後は、2,3,5
(アー、サン、ウー)
 成功させれば、1点となり、
設定した点数・
 イニング・時間において勝敗を決定します。


5 手球スクラッチ・的球ポケット・球場外の対処
   手球スクラッチ・的球ポケット・球場外については、
 以下のように対処します。

(1)共通事項

   ボールがスクラッチ・ポケット・場外
  した時には、
フット・スポット
  ヘッド・スポット
センター・スポットの
  優先順位で戻します。

(2)手球スクラッチ

   ファールではありません。
   また故意に狙うこともできます。

     ショットが成功した後に手球スクラッチ
  した場合には、手球を共通事項に従って

  スポットに戻し、プレーを続行します。
     ショットが失敗した後に手球スクラッチ
  した場合には、手球を共通事項に従って、

  スポットに戻し、プレーヤーは交代します。

(3)的球ポケット

   ファールではありません。
   また故意に狙うこともできます。

     的球がポケットした場合には、
  共通事項に従ってスポットに戻します。

(4)球場外
   プレーヤーは交代します。

(5)セーフティー・ショット
   
ノークッションファール等はありませんが、
  故意にショットを成功させずに、
セーフティー
  を狙うことは禁止されています。

6 定石
  オープニング・ブレイク(ゲーム開始時の初球)
 は、黄→赤と決められているので、
定石があります。
(1)定石1(空クッション)
   空クッション(長→短のツークッション)で
  当てます。

   

(2)定石2(逆ひねり)

   直接黄色に逆ひねりで当て、短クッション
  から赤に当てます。