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独白(訳:戸田なつ二) これは2004年3月30日の出来事よ…。 その日私は仕事をしながら、いつのまにか朝を迎えていたの…。 時計を見ると6時をちょっとまわったところだったわ。 昨日から振っていた雨は止んでいたし、 居間の窓からは綺麗な朝日が見えた。 私は気分が良くなって、ちょっと外を歩いてこようと思ったの。 ずっと座って疲れていたし、それはとても自然な気持ちだったと思うわ…。 でも、これがその日の出来事のはじまりだったのね。 その時の私には気付けるはずもないけれど。 とにかく私は、作り掛けのカフェオレもそのままにして ジャケットを羽織って外へ出たの。 手にはカメラを持ってね。 外はひんやりと清清しかった。少し前にあがった雨の匂いがして、 世界中がキラキラして見えたわ。 だから私は足を伸ばして近くの小学校まで行ったの。 そこは一般の人の通り道にもなっていて出入りが自由だし。 ちょうど桜もたくさん咲いている場所だから。 手に持っていたカメラで 何枚かスナップを撮った。 雨に濡れ、朝日で照らされた桜はとても幻想的だったわ。 思わず神様に感謝したくらいよ。 その後どれくらい歩いたのかしら。 いつの間にかお腹が空いて来て、私は結構な距離を歩いていたのだと気付いたの。 そこでようやく家に帰る事にしたのよ。 帰り道も足取りは軽かった。 だってマンションに帰るまでの道のりにも、たくさんの桜や花が私を楽しませてくれたんですもの。 でも マンションのポーチをくぐって すっかり冷めた作り掛けのカフェオレの元へむかったその時、 私は見てしまったの…。 階段の踊り場に鎮座するヒキガエルを!!!! ![]() (階段の踊り場に鎮座するヒキガエル:さいたま市) 結論 さいたまはやはりヒキガエル王国だった!! |
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はい。あいかわらずしょうもないことをやっていますね。 ちなみにヒキガエル王国? なんのこっちゃという方はここへ。 クリック! 自分でも忘れてましたが 埼玉ヒキガエルパラダイスって初めは呼んでたんですね。 日記を読んで下さった方といろいろヒキガエルトーク(?)をしてるうちに ヒキガエル王国になっていったのだわ(笑) でもあれだね。 これで立派に、さいたまはヒキガエル王国だということが再認識されたね。 というわけで 激録!ヒキガエルレポート!!(独白はどうした) |
![]() | 第一発見時 これがヒキガエルだ!! |
![]() | ひとまず上から失礼します |
![]() | 寄ってみました… |
![]() | 真正面。 こんなお顔をしてらっしゃったんですね…。 |
![]() | 大きさ比較 大きさがお分かりいただけるだろうか… |
![]() | 大きさ比較その2。 足が動いた!!カエルさまがお怒りだ! |
![]() | うしろ姿 その姿は何を思うのか… |
![]() | かっこよすぎですよカエルさん。 |
![]() | 移動してる!! |
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その後調べたところによると、アズマヒキガエルのオスだったようです。 寿命はなんと、30年にもなるんですね。 春、繁殖のために土から出てくるようです。フムフム。 下はパーソナルデータ。参考にしてもっとカエルさんと友達になろう! 学名:アズマヒキガエル−Bufo japonicus formosus 分 類:脊索動物門・両生網・無尾目・ヒキガエル科 分 布:東日本…アズマヒキガエル 大きさ:体長 平均12cm オスとメスではオスのほうが小さい ・どちらかといえばオスのほうが黄色みがかっている。 とくに繁殖期のオスは黄色みが強くなり、ヒフがなめらかになるが、個体によってもちがう。 特 徴 :カエルの中でも大型で太くてがんじょう :後肢が比較的短く、みずかきもあまり発達していない :体全体にイボがある 比べると ・ニホンヒキガエル---鼓膜(こまく)が小さい。体はやや大型。 ・アズマヒキガエル---鼓膜が大きく、体はやや小型。 食べ物:昆虫などの小動物 寿 命:30年位 生 態:繁殖の時期は、ふつう2月から5月にかけてだが、地域によって違う。 生息数:非常に多い 生息地:山地や畑、人家の庭、川、池などいろいろな所に唐突に現れる。神社やお寺の池によくいる。 というかカシマミんちの近くにいっぱいいる。 さあこれでヒキガエルくんのことがわかったかなん?(濱田マリ風に) みんなもヒキガエルくんを探してみよう! でも毒があるから触っちゃダメだよ?(まじで) 特に耳の後ろの白いラインの所からは犬が気絶する程の毒が出るんだって! 飼い犬がカエルにちょっかい出してたら注意〜! |
おしまい! それではまたあう日までごきげんよう〜 |