ヒキガエル王国の名前の由来は過去日記にヒキガエルのことをかいたことから始まります。
というわけで
ヒキガエルが初めて登場した日記を掲載〜
(この頃はライコス日記だったため、他のカコログは現在ここで公開していません)
2003/4/3の日記
〜当時の日記タイトル「ヒキガエルパラダイス」〜
昨日は寒かったですねー。
結局一日雨。
しかも霧雨チック・・
あうー一番苦手な雨だ。
とはいえ一日家に籠もるのも何なので、兄と雨の中散歩に行く。
外、めちゃさぶ!
お散歩コースは最近兄とよく行く長めのコース。
もう濡れるのは覚悟の出撃なので、てくてく歩いちゃいます。
往復すると1時間くらいかな。
大きな坂道もあって、お散歩コースの中では一番起伏の激しいコース。
でも住宅地なので車通りも少ないし、私は好き。
でもそんな道を歩いてると、時々ちょっと血なまぐさい匂いが漂ってくることがあります。
む、と思って見渡すと、たいがいそばに車に轢かれて死んでるヒキガエルが……。
さすがさいたま市。
ヒキガエルパラダイス。
このカエル。手のひらくらいの大きさで、なかなか大きい。
映画「マグノリア」で降ってくるヒキガエルと同等の大きさです。
小さな頃、大自然にもみくちゃにされて育ったおかげで
カエルもヘビもトカゲもなんともないですが
惹かれて死んだカエルを見るのは気持ちいい物じゃありません。
うう、おいたわしい・・
兄とふたりでしょんぼり
帰り道、同じ所を通るので
またヒキガエルの痛ましい姿を見ねばならないのかぁと思ってたら、道の真ん中にぴちぴち元気なヒキガエル発見。
だめだ!ここにいたら死んでしまう!!
「道の脇にどけてやれー」との兄の一声で
ヒキガエル救出部隊がここに発足!!
ーーーにんむ:ひきがえるをぶじにたすけること
早速ヒキガエルを大車輪の魔の手から救うべく活動開始。
カエルちゃんのプリティーヒップを靴の先でつんつんしてみる。
オタマジャクシの頃には尻尾が生えていたであろうそのヒップは
どうやら鈍いらしく、つんつんしてもジャンプしてくれないw
ぶー
仕方ないので半ば押すようにして道路の脇の土手に追いやる。
ふう。もうかえってくるんじゃないぞー
手を振る兄。
晴れやかな気持ちになる私。
でも歩き出すとまたいた
だめだったら!こんなとこにいたら、あなた死んじゃうのよ!!
これはもう再出動するしかない!
つんつんしてはつんつんして、ヒキガエルちゃんの重い腰をもちあげてあげる。
その間、兄の生暖かい声援が続く。
ん?
兄さん?
なんか私だけやってない?