Miho Nova-3
最終更新日08/03/08(Sat)


<Miho Nova>

meu amante


2008/03/28(Fri)
Release!!

VGDLWF0004
V.M.E.
¥3,000
(Incl.tax)

フライヤー
↓↓↓
Miho Nova Flier

今回の2ndは独特なアレンジもしていますが、なによりも麻
場美穂の歌唱力の素晴らしさ、それが見事に反映されて
ボーカルCDとして確立した素晴らしい出来映えになってい
ます。あえて言うならば、昨今のRecでは音程を修正すると
いう処理を最後に行うのですが、なんと今回はまったくあり
ません。つまり、このCDでの歌声はそのまんまの歌声・・
という表現も今ならではの表現ですね(イヤホンマ)。プロ
デューサーとして掲げたコンセプトは「ユニット性を高め
る」といった、Miho NovaのSoundが三位一体という1年以上
の活動での熟成と昇華された音を収録しようと。そのため、
随所に小畑和彦のGuitarを散りばめSolo曲というのも2曲披
露してもらっています。また、ユニット性として不可分な要
素であるオリジナル曲というのも4曲収録し、Miho Novaと
いう独特な世界を表現しています。

NumberTimeComposerCommentsample
Samba de uma nota so4:12■Words:Newton Mendonca
■Music:Antonio Carlos Jobim
BassのHarmonicsから始まるこの曲は「OneNoteSamba」と
いう曲名で御馴染みだと思います。なにかとMiho Novaらし
さが醸し出されているSoundになっています。3人の
Harmonyが絶妙に絡んでいますよ。
←試聴→
Sing at the wind4:38■Words:三宅絵里子
■Music:小畑和彦
小畑氏のオリジナル曲のスローナンバーで、麻場氏の透き
通った声質がサーッと拡がってゆく空間が見事です。これは
英語歌詞ですが、なかなかBossa novaの良さが醸し出されて
います。
←試聴→
meu amante4:40■Words:麻場美穂
■Music:水野正敏
アルバム・タイトルにもなっているこの曲、私が作曲し麻場
氏が作詞したもの。歌モノを作曲するのは面白く、歌手の音
域を考慮した上で作曲しないといけないわけです。この曲は
Bossa novaを基調にしてPops色強く作曲しました。麻場氏の
ちょっと可愛らしい声質が妙に楽しいです。
←試聴→
Call Me6:34■Words:Tony Hatch
■Music:Tony Hatch
バカラック曲と思っていた人も多く私もその1人です。それ
もそのはず、作詞作曲のTony Hatchという人は当時イギリス
のバカラックと評されていた人ですね。大好きなスタンダー
ドポップスです。
←試聴→
Samba do avio(Gt Solo)1:46■Words:*****
■Music:Antonio Carlos Jobim
次曲のイントロと思っていた方も多いでしょうが、Jobinの
曲で「ジェットのサンバ」で有名ですね。私が大好きな曲な
ので、私も入って演奏しようかと迷ったのですが、小畑氏の
SlowでのGuitar Soloが余りにも素晴らしいので・・Soloにし
てもらったということです。
←試聴→
A Noite6:06■Words:山本のり子
■Music:小畑和彦
ひじょうに難しい曲でして、歌メロディーを奏でている音が
コードにないという・・歌手の人なら歌いづらいので避ける
曲なんですが、見事に歌いきっている麻場氏の歌唱力には感
服です。
←試聴→
Mas que nada4:38■Words:Jorge Ben
■Music:Jorge Ben
この曲が好きというBossa novaファン・・というよりPops
ファンは多いと思います。名曲ですね。Sergio Mendesで有
名な曲でもあり、私もこの曲をラジオから聴いてはウキウキ
した人です。
←試聴→
Minas(Gt Solo)4:14■Words:*****
■Music:小畑和彦
インストナンバーとして収録した上にGuitarのみで展開。
昔、Earl KlughというGuitaristが一世風靡しましたが、その
Soundを彷彿とさせる感じですね。Bossa novaナンバーだけ
に留まらないFusionでも演ってみたい名曲です。
←試聴→
Samba de verao3:57■Words:Marcos Valle,Paulo Sergio Valle
■Music:Marcos Valle,Paulo Sergio Valle
ジャズサンバという曲名で有名な曲。楽器奏者でハコの仕事
をした人なら必ずといって演ったことがあるというナンバー
です。それだけにMiho Novaらしさを出すのが難しかったの
ですが、なかなかBass Soloも秀逸でGoodではないかと思い
ます。
←試聴→
Dindi7:34■Words:Aloysio de Oliveira
■Music:Antonio Carlos Jobim
私がこの曲を初めて聴いたのはWayne ShorterのSuperNova
というCDでした。一般にJazz歌手の方がBossa nova曲を歌
う時での選曲率の高い曲でもあります。Verse部分も収録し
た作品になってます。

←試聴→
Love-me pra lua4:18■Words:Bart Howard
■Music:Bart Howard
スタンダード曲の"Fly Me To The Moon"ですね。ポルトガ
ル語で歌うとこんな感じになります。演奏家にすれば演りす
ぎて退屈する曲なのですが、Miho Novaは、そういう所がな
んとなく違って飽きないんですね・・不思議なモノです。

←試聴→