G-NET 最新厳選★焼酎 情報

 

霧島酒造、健康成分入りの焼酎を限定発売(asahi.com)よりH24.02.05紹介
 霧島酒造(宮崎県都城市)は、13〜31年貯蔵した焼酎に健康成分のフコイダン、冬虫夏草、ツバメの巣などを配合した蒸留酒「〈玉〉金霧島 」を27日から限定販売する。焼酎の原料は芋、米、粟(あわ)、コーン、デーツ(ナツメヤシ)の5種類で、アルコール度数はいずれも30度。漢方や中華料理で使われる健康成分の香りやうまみが特徴。1本(900ml)の価格は9500円(税込み)。同社の通販サイト(http://www.kirishima-product.com/)とフリーコール(0800・123・1574)で受け付ける。


「宇宙を旅した」焼酎、予約開始 鹿児島の酒造12社(asahi.com)よりH24.01.08紹介
 宇宙を旅したこうじ菌、酵母菌で造った焼酎「宇宙だより 」の予約が始まった。鹿児島大と鹿児島県内の酒造12社などが製造し、27日から売り出す。
 ロケット発射場の地元らしい新ブランドを目指す。菌はスペースシャトルで往復し、国際宇宙ステーションに10日ほど滞在。箱やラベルも宇宙風にした。
 地上にいながら宇宙の雰囲気を味わえそう。1本900ミリリットル入りの12本組で2万400円。問い合わせは南九州酒販(099・269・9555)。

 

焼酎に惚れた関西の女性、屋久島へ 伝承蔵で杜氏に(asahi.com)よりH23.01.02紹介 
 焼酎に魅せられて関西から芋焼酎の本場・鹿児島に移り住み、屋久島で杜氏(とうじ)になった女性がいる。本坊酒造屋久島伝承蔵の石井律さん(29)。9月から蔵の長を務める。「お母さんの手料理のように、飲むと安心する焼酎を造りたい」。伝統に若さが加わった新味に期待がかかる。
 世界自然遺産の屋久島。空港から車で約15分。前岳などの山々を望む島東部にこの伝承蔵はある。島の超軟水と県産芋で「太古屋久の島 」や販売先限定の「大自然林 」「無何有(むかう) 」などの焼酎を生み出す。
 仕込みは9月から翌年2月。蔵には1887(明治20)年から受け継がれる約60の瓶(かめ)つぼが並ぶ。石井さんはプクプクと発酵するもろみを確かめながら話す。「もろみはおいしいものを一緒にめざすパートナーみたいなものです」
 大阪市淀川区で生まれ、高校まで兵庫県伊丹市で過ごした。菓子職人をめざして専門学校に進んだが、母が開いた居酒屋を姉と手伝ううちに、焼酎に出会う。
 芋焼酎を初めて飲んだ印象は「くさい……」。でも、癖のある味にひかれていった。「いろいろな焼酎があるはず。それが持つ歴史や造り手の気持ちも伝えたい」と、姉と鹿児島の蔵巡りを始めた。造り手へのあこがれが募り、2005年2月、仕事のあてもないまま鹿児島へ。
 鹿児島市の繁華街・天文館の居酒屋などで働き、焼酎蔵へ移るチャンスを待った。知り合いの紹介で、その年の6月ごろから市内の本坊酒造鹿児島工場の研究部門でアルバイトを始めた。休日も工場に行き、製造部門を手伝った。アピールのかいあって07年3月、屋久島伝承蔵で杜氏を支える蔵人のアルバイトに。
 伝承蔵は杜氏1人に蔵人2人の3人で製造を受け持つ。仕込みの時期は深夜でも交代で蔵を見回る生活。焼酎造りの基礎をたたき込まれた。08年に正社員になり、約3年が過ぎた今春、製造部長から「杜氏をやってみてくれ」と言われた。6月に就いた後は飲食店などへPRに回った。
 女性杜氏は鹿児島でも多くない。人を使う大変さ、工程全体に目を配るこまやかさなど、杜氏になって気づいた苦労も多い。でも、造り手としての視野が広がった。これからは販売にもかかわり、魅力を伝える杜氏が求められるといい、「新しい時代の杜氏像にマッチしている。伸び伸びと自分がめざす酒を追求してほしい」と、伝承蔵の末吉晃一郎工場長(51)は期待する。
 初めて仕込んだ焼酎は1年ねかせて熟成させ、来秋ごろに店頭に並ぶという。石井さんは「新米の杜氏だが、私にしかできない仕事があるはず」と張り切っている。


鹿児島の本格焼酎、3年連続減…さらに安価志向(読売新聞)よりH22.09.09紹介 
 鹿児島県酒造組合(113社)は7日、2009酒造年度(09年7月〜10年6月)の県内の本格焼酎出荷量は14万4804キロ・リットルで、3年連続で前年度を下回ったと発表した。
 同組合は「焼酎は大衆向けというイメージが強いが、長引く景気低迷やデフレの影響で、消費者の志向がさらに安い酒類に移ってきたのでは」と分析している。
 同組合によると、出荷量は前年度比で3・2%減。原料別で見ると、芋11万790キロ・リットル(前年度比3・8%減)、麦2万3600キロ・リットル(同1・8%増)、黒糖8236キロ・リットル(同5・3%減)、米1483キロ・リットル(同0・1%減)など。
 組合は、主力の芋が減少した理由について、「甲乙混和」と呼ばれるより安価な焼酎の台頭が主因と分析。パックに「芋」と記されるなど消費意欲をそそる表記の商品も多く、組合は「若干の風味もあり、消費者が安い方を選んでいるのでは」と見ている。一方、麦の増加については「一部のメーカーが力を入れ出したため」と説明した。
 加えて、08年に発覚した事故米不正転売問題の影響も色濃く残っているといい、組合は「風評被害でいったん小売店の店頭から引き揚げられた商品を、元の“棚”に戻すのはなかなか難しい」としている。
 一方、輸出は、前年度比22・1%増の828キロ・リットルと伸びている。吉野馨専務理事は「海外を含めた県外での需要増を目指したい」と話した。


焼酎「大五郎」に35度の「ストロング」(asahi.com)よりH22.03.21紹介 
 アサヒビールは、甲類焼酎「大五郎 」シリーズから、アルコール分が35度の「大五郎ストロング」を24日に発売する。ペットボトル入りの4リットルと2.7リットル入りの2種類があり、同ブランドでは従来の25度を上回る最も高い度数。価格は4リットル入りが税込み3048円前後の見込み。