G-NET 最新☆健康特集

 

認知症≠アルツハイマ病 

 

−家族が変化を見逃すな!−

 

 

 1.気になる認知症

 

  今日は病気や認知症と違うブログにしようと決めていても、新聞やホームページでの記事の多さにまた取り上げてしまった。少し我慢して、読んでみてください。

 

  あなた自身やあなたの周辺の方の治療や接し方に役立つかもしれません。基本的には、先日ブログした「バリデーション療法」の考え方でやれば良いと思っています。

     

 2.アルツハイマー病

 アルツハイマー病=認知症(痴呆症)と考えている人は多いのではないでしょうか。先ほどまで、分かっていたつもりがいつの間にか、そのように考えていたふしが私にあります。ひょっとして、私もと疑いたくなるような瞬間でした。

 

  私のことは後でゆっくり考えるとして、「アルツハイマー病=認知症(痴呆症)とは違う」とはどういうこと。

 

  難しい話ではないのです。

 

  アルツハイマー病というのは、「年をとるにつれ神経を傷つけるたんぱく質(名前があるのでしょう、詳しく調べていない)が溜まり、脳の神経細胞が減って正常に働かなくなる病気」なのです。

 

  このアルツハイマー病を患うと、進行を完全に食い止める治療法はないと言われています。年寄には恐怖を覚えるような病気なのです。

 

  ただ、早く見つけ出すと薬が効き易く、介護もし易いと言われています。周囲の人が早く見つけることが、本人にとっても、周囲の人々にとっても大切なのです。

 

  このアルツハイマー病は、脳卒中による脳血管の障害などと共に、物忘れや認知症(痴呆症)を引き起こす主な原因だそうです。

 

  で、表題にあるように、認知症は痴呆の症状を総称する病気で、その原因のひとつがアルツハイマー病というわけなのです。

 

 でもですね。認知症を英語訳にしてみると、Alzheimer's diseaseですね。

 diseaseは症病のことですから、英語圏ではアルツハイマー病=認知症なんですね。だから本来は、他の病気から痴呆に至った状態をもアルツハイマー病っていっているのじゃないかな。

 

 ややこしくなった。この辺でひとまず。終わりにしておきましょう。

 

  

 3.認知症(痴呆症)

  認知症は、70歳以上が大部分を占め、うち6割がアルツハイマー症(年をとるにつれあのたんぱく質が溜まって神経細胞を減らしている)だといわれます。また、男性に比べて、どういうわけか女性の方が多いようです。

 

  アルツハイマー症などで生じた認知症は、徐々に進行していくため、急に悪化して生活が激変することはないそうです。

 

  何を言いたいのかというと、「周囲も本人も、余りに心配しすぎなさんな」ということなのです。

 

 4.アルツハイマー病の初期症状

  全てではありませんが、少し兆候の例を上げておきましょう。若くても良くありそうなことでもあるのですが、繰り返すとやはり不自然ですから、注意していれば気付きます。 兎に角、早めに発見し、治療することが大切なのです。

 

  <兆候の例>

 ◆70歳以上で、数日前の自分の行動が思い出せない。

   (誰と、いつ、どこで、どんな話をしたか 思い出せない)

 ◆女性で、長年していた炊事をしなくなっている。

 ◆冷蔵庫の食材を何度も買ってくる。

 ◆調味料の量を間違える。

 

 5.治療や対策

  治療や対策には、次のようなものがあります。

 

  ◆薬物治療----  初期症状には薬物治療が効果がある。

  ◆頭を使う----  簡単な計算、読書 

  ◆芸術療法----  絵を描く

  ◆回想法 ----  同年代の友人と思い出を語り合う

 

   これらのことで、活動的になったり、精神的に安定したりします。

 

  これらのことは既に「バリディション療法」のところで述べたことです。

 

 <アルツハイマー病の治療道具や健康食品>

 

     

       脳に届く超微粒子粉末茶 嬉甦衛(きそえ) 15g

 

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  6.最後に

 患者の目線で事実だけを受け入れることが大切なようです。

 

 私が3つの老人症状(認知症、骨粗しょう症、尿漏れなど排尿トラブル)を取上げるのは、年寄りの証拠なのでしょう。また、その可能性を恐れてもいるのは紛れも無いことです。

 

 でも、それ以上に、これから悩まれるであろう多くの高齢者に少しでも役立てばという気持ちで、熱意を持ってブログしているのです。ライフワークにもなるかもなどと考えています。今後も情報を掲載していきたいと考えていますので、飽きずに読んでくださいね。

 

  <参考資料>

 

 1)朝日新聞 H17.01.31 朝刊 医療 家族が変化を見逃さず <リンクなし>