芭蕉の句碑

弥彦神社

国道402号で新潟県を日本海に沿って行くと、弥彦山がある。


  弥彦山の東の麓に弥彦神社がある。


弥彦神社は越後一の宮。社殿は弥彦山を背景にして建てられている。

芭蕉は元禄2年(1689年)7月3日弥彦大明神に参詣の後、宿泊した。
 
 弥彦神社に芭蕉の句碑があるかと聞いてみたら、弥彦神社にはないが、弥彦競輪場の隣りの宝光院というお寺にあるということだった。


宝光院の句碑


荒海や佐渡によこたふ天河

 
 この句は出雲崎で詠まれたものだが、他に句碑にするのに適当なものが無かったのだろう。

句碑の文字は弥彦神社の庄本光政宮司が揮毫したもの。

句碑はなぜ弥彦神社ではなく、宝光院にあるのだろう。

4日、芭蕉は西生寺を経て出雲崎に行く。
 
弥彦山の中腹に西生寺がある。


 西生寺の案内は無いかと聞くと、拝観券と一緒になっているから、買わないと駄目だと言われた。西生寺を拝観するつもりはないので、諦めた。

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