水原秋桜子ゆかりの地

〜筑波山神社〜
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筑波山縁起の碑があった。

単なる「筑波山縁起」の碑だと思ったら、水原秋桜子の連句碑だった。
筑波山縁起
わだなかや鵜の鳥むるゝ島二つ
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天霧らひ男峰は立てり望の夜を
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いづみわく女峰の萱の小春かな
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国原や野火の走り火よもすから
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蚕(こ)の宮居端山霞に立てり見ゆ
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喜雨道人は水原秋桜子のこと。昭和54年11月で、数え年88歳。
昭和2年11月、水原秋桜子は筑波山神社を訪ね、神社の「筑波山縁起」をみて五連句俳句を詠んだそうだ。
昭和56年(1981年)7月17日、水原秋桜子は満88歳で亡くなる。
昭和63年4月24日、しづ未亡人と句碑建設委員会約250名余りの参列のもと除幕式が行われた。
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