月見寺(本行寺)
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JR京浜東北線日暮里駅北口を出て御殿坂を上る。

御殿坂の北、荒川区側に月見寺(本行寺)がある。御殿坂の南は台東区。


月見寺(本行寺)


あらかわの史跡・文化財

月見寺(本行寺)

 本行寺は、大永6年(1526年)、江戸城内平川口に建立され、江戸時代に神田・谷中を経て、宝永6年(1709年)、現在地に移転した。景勝の地であったことから、通称「月見寺」ともよばれていた。二十世日桓上人(俳号一瓢)は多くの俳人たちと交遊があり、小林一茶はしばしば当寺を訪れ、「青い田の露をさかなやひとり酒」などの句を詠んでいる。

 明治38年(1905年)、尾上柴舟を中心に「車前草社」を結成。

 明治39年(1906年)4月15日、『新声』の誌友大会が花見寺で開催された。

 新声も4月初旬に誌友会を開くべし、車前草社の発企にて、我々のために閑をつぶされしこと再三にとどまらず、今夜もそのために河井狙華の許まで行かねばならず、僕一人は不賛成なりけれどおつき合なればあきらめ居り候。

3月23日鈴木春郊宛て書簡

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