〜一茶の句碑〜

徳満寺
段々に朧よ月よ籠り堂
琴平神社から徳満寺へ。
徳満寺本堂

徳満寺は真言宗豊山派のお寺である。
徳満寺の本堂廊下には「間引き絵馬」があるそうだ。
柳田國男は13才のとき「間引き絵馬」を見て「その意味を私は子供心に理解し、寒い様な気持になつた」とのちにのべています。「このようにする外ない飢饉の悲惨さを絶滅しなければならない」という思いが彼に農政学の道を選ばせたのです。
利根町教育委員会
徳満寺本堂は11月下旬の1週間だけ御開帳される。
徳満寺にも小林一茶の句碑があった。

段々に朧よ月よ籠り堂
文化3年(1806年)1月23日、一茶が徳満寺を参詣して詠んだ句。
廿三日 晴 徳満寺地蔵参詣
段々に朧よ月よこもり堂
『文化句帖』(文化3年1月)
文化14年(1817年)3月22日、一茶は馬橋から布川へ。26日、徳満寺で夕食に饂飩を食べたようだ。