馬込文士村〜三好達治〜
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馬込東中学校の近くに三好達治の解説板があった。




朔太郎の誘いで馬込へ来た

三好達治(1900〜1964)

詩人・翻訳家

 大阪生。東大卒業後しばらくの間は翻訳に力を入れていたが、昭和5年の詩集【測量船】で抒情詩人として名を知られるようになる。また、詩論集や随筆集でも功績を残した。主な作品には、詩集【春の岬】、詩論集【萩原朔太郎】などがある。

 詩人の三好達治は、馬込の下宿へ移ると毎日のように荻原家をたずねます。

師と仰ぐ朔太郎、家人以外には三好にしかなつかない子供(長女葉子)、そして思い焦がれる女。荻原家にはそれぞれに意味のある大切な人がいました。

しかし誰に対しても正直すぎるほどに自分をさらけ出しぶつけてしまう純粋さが、時に優しい気持ちであったり、行き過ぎた我ままであったりするのでした。またそれが、彼の詩に対する姿勢でもありました。

参考文献 萩原葉子【天上の花】

三好達治が馬込に住んだのは昭和2年〜4年。

三好達治と並んで今井達夫の解説板があったが、今井達夫は知らない。

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