江戸の俳人

〜大島対山〜
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江戸の人。天明7年(1787年)生まれ。本姓は大畠。

四世雪中庵大島完来の門人。のち養子となり、雪中庵五世を嗣いだ。

文政元年(1818年)9月、芭蕉と完來の句碑を建立。五世雪中庵對山書。



うらやまし浮世の北の山櫻
   芭蕉翁

海はれて動かぬ星や秋の空
   完來

文政5年(1822年)2月、完来の句碑を建立。五世雪中庵対山書。



花のやよひ一日はなのなくもかな

伊東市の物見塚公園に芭蕉の句碑がある。



けふばかり人もとしよれ初しぐれ

天保14年(1843年)2月11日、57歳で没。

対山の句

雨の中に汐家の見へてほとゝぎす


今年にもきのふが出来ぬ松の内


花塩のはりま路とこそ郭公


夜の明て日暮て秋のすみだ川


晴てけり虎が雨ぞと人いへば


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