小林一茶ゆかりの地



正燈寺

台東区竜泉に正燈寺というお寺がある。


東陽山正燈寺


臨済宗のお寺である。


 京都の高雄からもみじを移植し、名所図会に「もみじ寺」として登場する程の景勝地であったそうだ。

 文化元年(1804年)10月25日、小林一茶は雨十浅草観音から正燈寺を訪れた。

   正統寺にて

散紅葉流ぬ水は翌のためか

『文化句帖』(文化元年10月)

文化8年(1811年)9月20日、一茶は正燈寺の紅葉を見に行った。

   廿 晴 正燈寺紅葉一見

『七番日記』(文化8年9月)

 紅葉の名所と言えば、下谷の正燈寺と品川の海晏寺。同年9月30日、一茶は海晏寺の紅葉を見に行った。

「旅のあれこれ」のトップページへ