芭蕉関連俳書
『住吉物語』(青流編)

| 芋は芋はまつ月をうるゆふへ哉 | 宗因 |
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| 雲おりおり人やすまする月見哉 | 芭蕉 |
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| はしめてさかいに入し年の |
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| 名月や沖て直のたつ浦の鯛 | 青流 |
| 芭蕉 |
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| 升買て分別かはる月見かな |
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| 秋のあらしに魚荷つれたつ | 畦止 |
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| 家のある野は苅あとに花咲て | 惟然 |
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| いつもの癖にこのむ中服 | 洒堂 |
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| 頃日となりて土用をくらしかね | 支考 |
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| 榎の木の枝をおろし過たり | 之道 |
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| 旅懐 |
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| この秋は何て年よる雲に鳥 | 芭蕉 |
| 仙臺 |
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| 我鴫の聟君にせん時鳥 | 三千風 |
