道の駅「しなの」

〜一茶の句碑〜
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ゆうぜんとして山を見る蛙哉

野尻湖から国道18号(北国街道)に出て、柏原に向かう。


道の駅「しなの」に立ち寄る。

ここにも一茶の句碑があった。


ゆうぜんとして山を見る蛙哉

『七番日記』(文化10年1月)

陶潜「飲酒」の「菊ヲ采ル東籬ノ下、悠然トシテ南山ヲ見ル」による。

蛙は春の季語。

 文化10年(1813年)正月、菩提寺明専寺住職の調停で異母弟仙六との間の遺産問題が解決し、一茶は故郷柏原に定住する。一茶51歳の時のことである。

 句碑は平成11年11月11日、信濃町碑の会外町内有志一同が一茶句碑百基完成記念に建立したもの。

句碑の後ろに見えるのは黒姫山。

蛙が見ていたのは黒姫山だろうか。

この句の碑は長野県信濃町の姉妹都市である流山市の市役所前にもある。

一茶の菩提寺明専寺へ。

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