「萬葉の宿佐久屋」〜萬葉の歌碑

「旅の宿滝の湯」から戸倉上山田の温泉街を歩いていくと、「萬葉の宿佐久屋(HP)」があった。
「萬葉の宿」というぐらいだから萬葉の歌碑があるだろうと思ったら、やはり「萬葉の宿佐久屋」の前庭に萬葉の歌碑があった。
萬葉の歌碑

碑は万葉仮名で書かれている。
信濃奈流 知具麻能河伯能 左射礼思母 伎弥之布美弖婆 多麻等比呂波牟
信濃なる千曲の川の細石も君し踏みてば玉と拾はむ
『万葉集』(第14巻「相聞」)
昭和60年4月、萬葉橋のたもとに千曲川万葉公園が建設された。記念講演をした大阪大学名誉教授文学博士犬養孝が「萬葉の宿佐久屋」に泊った。その時に揮毫したものを歌碑にしたそうだ。
昭和61年9月28日、除幕。
千曲川万葉公園へ。
「旅のあれこれ」のトップページへ
