加舎白雄の句碑
逆木や地より立たる霜ばしら

坂城町中之条に逆木神社がある。
逆木神社

天明4年(1784年)7月22日、菅江真澄は逆木神社に詣でている。
上戸倉、刈谷原をへて坂木といふ處にいたる。阪城神社にまうつ。里のしりのはたけなかに、いと大なる榊の枯たるか一もと立り。しかるゆへににや、かん籬の御名も、處の名も賢木とはいふなり。
手向には生ふる榊葉折とらて神のまにまに奉るらし
社殿の左手に加舎白雄の句碑があった。

逆木や地より立たる霜ばしら
建立年第、建立者はともに不明。
坂城には白雄生前の弟子はいなかった。
「旅のあれこれ」のトップページへ
