一茶の俳文碑
〜糠塚山〜
精霊の立ふる廻の月夜かな

小諸市の糠塚山に仏舎利塔がある。
日本山妙法寺仏舎利塔

仏舎利塔の入口付近に小林一茶の俳文碑があった。

ことし七月既望夏の糠塚
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山に上る勝景はさておき麓の村
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々魂送り火焚てなこりをおしみ
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天も隈なく晴れて仏の
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帰路を照し玉ふさなから別世
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界也けらし
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精霊の立ふる廻の月夜かな
『ぬかつか集』(初編)巻末に真蹟のまま模刻されている。
文政8年(1825年)、『ぬかつか集』(初編)刊行。
一茶の句は『七番日記』に収録されている。
生(精)霊の立ふる廻の月よ哉
『七番日記』(文化12年7月)
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