芭蕉の句碑
道のべのむくげは馬にくばれけり
「佐夜鹿一里塚」
から日坂宿に向かって緩やかな坂道を下る。
道端に芭蕉の句碑があった。
道のべのむくげは馬にくばれけり
出典は
『野ざらし紀行』
。
貞享元年(1684年)秋、大井川を越えて詠まれた句。
道端の木槿の花が、乗っている馬にパクリと一口食われてしまったよ。
「旅のあれこれ」
のトップページへ