日光例幣使道木崎宿

太田市新田木崎町は日光例幣使街道の宿場町。


交差点に道標があった。


日光例幣使道木崎宿


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 日光東照宮は、徳川家康をまつるために造られました。毎年4月、京都の朝廷から日光東照宮へ奉幣使がつかわされました。この奉幣使が例年つかわされたことから例幣使といわれるようになりました。

 日光例幣使道は例幣使が通行するために江戸幕府によって整備された道です。例幣使道は上州倉賀野宿で中山道から分かれ、野州楡木宿まで15の宿場が置かれました。木崎宿はこの宿場のひとつで、飯売女を置いた旅篭屋が多くできました。

 宿場で唄われた木崎音頭(木崎節)は、越後から木崎に年季奉公にきた飯売女が伝えたといわれています。木崎音頭に唄われている色地蔵は、長命寺の南にあるお堂にまつられています。

 木崎宿は文芸の地としても知られ、南画の柿沼山岳や角田岱岳など多くの文人を生み出しました。

新田町教育委員会

 昭和5年9月14日、斎藤茂吉土屋文明八坂神社境内で行われた木崎節を見物した。

 2005年3月28日、新田町は太田市、尾島町、藪塚本町と合併して、太田市となった。

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